コージー・パウエルと言えば、1980年代に一世を風靡していたレインボーやマイケル・シェンカー・グループ、ホワイトスネイク、ブラック・サバスなどのハードロック・バンドを転々とした強者なんですよね。

そんな人物とのドラムバトルをやってのけたというだけでも、つのだ☆ひろさんのドラマーとしての実力を証明すると言えるのではないでしょうか。

折角なので、つのだ☆ひろさんのドラムの実力について、ネットの声を拾ってみようと考えたのですが、ネット上ではドラムに関する声よりも、その特徴的な名前をいじる声の方が圧倒的に多かったんですよね（笑）

例えばこんなの～

ただ、実はご本人は気にされているようで、その信憑性のほどは確かではありませんが、こんな証言もあったりして（笑）

と、前置きはこれくらいにして、つのだ☆ひろさんのドラムに関する声を、必死のパッチで探してみました。いくつか見つかったのでご紹介しましょう。

実は、教え上手なドラマーとしても有名なつのだ☆ひろさん。以前より日本中でセミナーを行っており、つのだ☆ひろさんのセミナーを受けて、ドラムに目覚めた～なんて人も少なくないようです。

そして現在は、その長所を活かして、芸能活動と並行する形で、総合音楽スクール「WILD MUSIC SCHOOL」を開講し、同校の校長を務めるなど、幅広い活動をされているようです。

この「WILD MUSIC SCHOOL」には、様々なコースが設定されているのですが、なんとドラムコースとボーカルコースでは、つのだ☆ひろさんが直接指導に当たっているそうです。

つのだ☆ひろさんが経営する「WILD MUSIC SCHOOL」から、新たなアーティストが誕生する日も、そう遠くないのかも知れません。

なお、現在はコロナ禍の影響により、一時休校という措置が取られているようです。

いかがでしたでしょうか。

ドラマーとして確かな実力を備えているにもかかわらず、「メリー・ジェーン」がロングヒットしたばかりに、“メリージェーンの人”というイメージが強いつのだ☆ひろさん。

今回、そんなつのだ☆ひろさんの身長について検証するとともに、ドラムの本当の実力と現在の活動状況についてまとめてみました。

最後に、つのだ☆ひろさんがドラムという楽器の本質について語った明言をご紹介しましょう！

そして、つのだ☆ひろさんが辿り着いた先が…

こちらのようです（笑）