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67位:ポルカドットスティングレイ

67位:ポルカドットスティングレイ

メンバー
雫(ボーカル・ギター)
エジマハルシ(ギター)
ウエムラユウキ(ベース)
ミツヤスカズマ(ドラムス)
代表曲 テレキャスター・ストライプ/エレクトリック・パブリック

“何かを企む、超常ハイカラギターロックバンド”をコンセプトとして2015年に始動し、メンバーチェンジを経て、2015年8月に現体制へ移行しました。2017年に初のフル・アルバム『全知全能』でメジャー・デビューした人気ロックバンドです。

66位:NOISEMAKER

66位:NOISEMAKER

メンバー
AG(ボーカル)
HIDE(ギター)
YU-KI(ベース)
UTA(ドラムス)
代表曲 One Day/To Live Is/NAME

2003年に結成、重厚感と疾走感を併せ持つサウンドと煽情的なメロディを武器に、パンクやロックに留まらず、ヒップホップやR&B、グランジ、オルタナなど多様なジャンルをクロスオーヴァーしたサウンドで支持を得ました。国内外のビッグネームとの共演やライヴ・パフォーマンスへの評価も高まり、2015年3月にミニ・アルバム『NEO』でメジャー・デビューを果たします。

65位:ジャパハリネット

65位:ジャパハリネット

メンバー
城戸けんじろ(ボーカル)
鹿島公行(ベース)
中田衛樹(ギター)
中岡良一(ドラムス)
代表曲 物憂げ世情/帰り道/哀愁交差点

2002年に1stアルバム『満ちて来たる日々』をリリース。ブルーハーツを思わせる歌心にあふれたパンク・ロックで人気を集め、2004年にシングル「哀愁交差点」でメジャー・デビューします。2005年には人気少女漫画『NANA』のトリビュート・アルバムに参加するなど活動の幅を広げてきました。

64位:ミツメ

64位:ミツメ

メンバー
川辺素(ボーカル・ギター)
大竹雅生(ギター・シンセサイザー・コーラス)
ナカヤーン(ベース)
須田洋次郎(ドラム)
代表曲 YOUNG WISE MEN/忘れる/ブルーハワイ

2009年に結成され、翌年より東京都内を中心にライヴ活動を展開します。オーソドックスなバンド編成ながら、各々が担当パートにとらわれずに自由な楽曲を制作するスタイルが特徴です。2012年9月の2ndアルバム『eye』と同時期にインドネシアでのツアーを開催するなど、海外にも活動の場を広げ、2016年のアルバム『A Long Day』発表後は初の中国・上海や米ロサンゼルスなど海外公演を成功させました。

63位:ニガミ17才

63位:ニガミ17才

メンバー
岩下優介(ボーカル・ギター)
平沢あくび(シンセサイザー)
イザキタツル(ベース)
小銭喜剛(ドラムス)
代表曲 幽霊であるし/ただし、BGM/おいしい水

岩下がヴォーカルを務めていた嘘つきバービーの解散後、2016年に結成。2017年に完全自主制作となる初のミニ・アルバム『ニガミ17才a』を発表し、初の全国ツアー開催や東京、大阪などでのフェスやサーキットイヴェントなどで精力的に出演して多くのファンを獲得してきました。

62位:ROTTENGRAFFTY

62位:ROTTENGRAFFTY

メンバー
NOBUYA(ボーカル)
N∀OKI(ボーカル)
KAZUOMI(ギター・プログラミング)
侑威地(ベース)
HIROSHI(ドラムス)
代表曲 ハレルヤ/金色グラフティー/610行進曲

1999年に結成。2003年にシングル「悪巧み~ Merry Christmas Mr.Lawrence」でメジャー・デビューし、活発なライヴ活動を展開。2010年以降は10年間衣装としてきたスーツを脱ぎ、ラウド・シーンの枠を越えて活躍。2015年に再びメジャーへ進出し、2018年にはキャリア初となる日本武道館公演を成功させるなど人気の高さを示しています。

61位:the peggies

61位:the peggies

メンバー
北澤ゆうほ(ボーカル・ギター)
石渡マキコ(ベース)
大貫みく(ドラムス)
代表曲 アネモネ/スタンドバイミー/君のせい

中学時代の2009年に結成し、2011年5月から本格的に活動を開始。2015年に1stフル・アルバム『NEW KINGDOM』を発表し、初ワンマンライヴを開催。2017年にシングル「ドリーミージャーニー」でメジャー・デビューし、アニソンやCMソングを数多く手掛けている人気ロックバンドです。

日本のロックバンド人気ランキングTOP60-51

60位:04 Limited Sazabys

60位:04 Limited Sazabys

メンバー
GEN(ベース・ボーカル)
HIROKAZ(ギター)
RYU-TA(ギター・コーラス)
KOUHEI(ドラムス・コーラス)
代表曲 Buster call/Now here, No where/monolith

2008年に結成、GENのハイトーンヴォイスとキャッチーなメロディ、やりたい放題のMCを繰り広げて名古屋の代表格として確固たる地位を築いてきました。2011年より現編成へ移行し、2015年の1stフル・アルバム『CAVU』でメジャーへ進出、翌年より初の主催野外フェス〈YON FES〉を開催し、盛況を収めています。

59位:UNISON SQUARE GARDEN

59位:UNISON SQUARE GARDEN

メンバー
斎藤宏介(ボーカル・ギター)
田淵智也(ベース・コーラス)
鈴木貴雄(ドラムス・コーラス)
代表曲 フルカラープログラム/ガリレオのショーケース/スカースデイル

通称は“ユニゾン”として多くの人気を集めているロックバンドです。2004年に結成し、デモCDや自主企画ライヴなどを通じて着実に名を拡大、2008年に1stシングル「センチメンタルピリオド」でメジャー・デビューを果たします。

透明感に溢れながらも個性的なトゲを持つヴォーカルとエッジが効いたコンビネーション抜群のバンドアンサンブルが共鳴共存するサウンドで人気を博しています。

58位:女王蜂

58位:女王蜂

メンバー
アヴちゃん(ボーカル)
やしちゃん(ベース)
ルリちゃん(ドラムス)
ひばりくん(ギター)
代表曲 HALF/ヴィーナス/金星

女王蜂は、ライブ活動や自主CD制作を重ね2011年にメジャーデビューを果たし、邦楽シーンに衝撃を与えました。結成当初よりロックバンドとしてのフォーマットで活動しているが、近年はトラップ、ドラムンベース、フューチャー・ベースなど所謂ベース・ミュージックのアレンジを取り入れた楽曲も発表しています。

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57位:the pillows

57位:the pillows

メンバー
山中さわお(ボーカル・ギター)
真鍋吉明(ギター)
佐藤シンイチロウ(ドラムス)
代表作 Rebroadcast/アナザーモーニング/ハイブリッド レインボウ

1989年9月16日結成以後、数多くの名曲を生み出してきました。2000年代以降はアメリカ合衆国をはじめとした日本国外での人気も得ており、長期にわたって音楽活動を継続している人気ロックバンドです。

56位:SUPER BEAVER

56位:SUPER BEAVER

メンバー
渋谷龍太(ボーカル)
柳沢亮太(ギター)
上杉研太(ベース)
藤原広明(ドラムス)
代表曲 シアワセ/東京流星群/ありがとう

Shibuya eggmanスタッフYUMAにより創立されたプライベートレーベル[NOiD]の第一弾バンドです。SUPER BEAVERの最大の魅力はなんといっても、ストレートな綺麗事が心に響く歌詞にあります。

綺麗事と聞くと、現実的じゃなく理想論ばかりなどとマイナスなイメージを持つ方がいるかと思いますが、ただ綺麗事を述べただけではなく、論理的でメッセージ性が深く、人生に悩む誰もが共感、納得できるような歌詞、言葉が出てきて思わず、感動したというファンも多くいます。

55位:KEYTALK

55位:KEYTALK

メンバー
寺中友将(ボーカル・ギター)
小野武正(ギター・コーラス)
首藤義勝(ボーカル・ベース)
八木優樹(ドラムス・コーラス)
代表作 トラベリング/MABOROSHI SUMMER/fiction escape

2007年、前身バンドrealが現メンバー編成となり、2009年にバンド名をKEYTALKに改名、2013年にメジャーデビューを果たしています。ROCK IN JAPAN FESTIVALなどの大型人気ロックフェスに欠かせないバンドとして知られています。

54位:銀杏BOYZ

54位:銀杏BOYZ

メンバー峯田和伸(ボーカル・ギター)
旧メンバーチン中村(ギター)
安孫子真哉(ベース)
村井守(ドラムス)
代表曲 銀河鉄道の夜/漂流教室/あいどんわなだい

2003年1月に突然解散したGOING STEADYのボーカル峯田のソロ名義として同年始動。5月からはメンバーが加わりバンド編成となる。2005年にアルバム「君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命」「DOOR」の2枚同時リリースでデビューしました。現在は「銀杏BOYS」として峯田和伸がソロで活動しています。

53位:THE ORAL CIGARETTES

53位:THE ORAL CIGARETTES

メンバー
山中拓也(ボーカル・ギター)
あきらかにあきら(ベース・コーラス)
鈴木重伸(ギター)
中西雅哉(ドラムス)
代表曲 mist.../起死回生STORY/嫌い

2010年7月に結成し、関西を拠点に始動、肉体的でアグレッシヴなパフォーマンスと歌心のあるメロディや複雑に練られた絶妙なバンド・アレンジを武器に、2014年のシングル「起死回生STORY」でメジャー・デビューします。2019年には初のアジアツアーを開催するなど世界進出を開始しています。

52位:WANIMA

52位:WANIMA

メンバー
KENTA(ボーカル・ベース)
KO-SHIN(ギター・コーラス)
FUJI(ドラムス・コーラス)
代表曲 BIG UP/1106/TRACE

正式なデビュー前から自主盤を売りまくって話題を呼んでいたが、横山健率いるPIZZA OF DEATH初のマネージメント契約バンドとして、2014年にミニアルバム『Can Not Behaved!!』を発表すると人気に拍車がかかりました。1度聴けば耳に残るメロディーの中毒性、親しみやすいキャラクターも含めたライブのフィジカルな楽しさ、歌詞から出る彼らのバンドに対する情熱さ、覚悟さが特徴です。

51位:サカナクション

51位:サカナクション

メンバー
山口一郎(ボーカル・ギター)
岩寺基晴(ギター)
草刈愛美(ベース)
岡崎英美(キーボード)
江島啓一(ドラムス)
代表曲 三日月サンセット/ナイトフィッシングイズグッド/ネイティブダンサー

2005年に結成され、2007年にデビューしたサカナクションは、ロック・ポップ・テクノ・エレクトロニカ・ダンスミュージックなどのジャンルが融合した独特のサウンドが特徴のロックバンドです。2013年3月13日、セルフタイトルとなるアルバム「sakanaction」をリリース。バンド史上初のオリコン1位を獲得、その後も数々のCM曲を手掛けています。

日本のロックバンド人気ランキングTOP50-41

50位:10-FEET

50位:10-FEET

メンバー
TAKUMA(ボーカル・ギター)
NAOKI(ベース・ボーカル)
KOUICHI(ドラムス・コーラス)
代表曲 CHERRY BLOSSOM/RIVER/2%

1997年に地元である京都で結成、パンク・ロックを中心にしながらも、ミクスチャーナンバーもこなす人気ロックバンドです。京都を代表する夏の大型フェス「京都大作戦」を2007年から主催し、開催された2008年から2017年で10周年を迎える人気イベントになっています。

49位:[ALEXANDROS]

49位:[ALEXANDROS]

メンバー
川上洋平(ボーカル・ギター)
磯部寛之(ベース・コーラス)
白井眞輝(ギター)
庄村聡泰(ドラムス)
代表曲 アルペジオ/明日、また/ムーンソング

2001年に結成し、2007年に本格始動しました。アレキサンドロスの魅力は何と言ってもボーカル、川上洋平の歌唱力で、艶のある高音、どこまでも広がっていくような魅力があります。CM曲やゲーム、映画、ドラマの主題歌に抜擢されるなど人気ロックバンドとして活躍しています。

48位:MY FIRST STORY

48位:MY FIRST STORY

メンバー
Hiro(ボーカル)
Teru(ギター)
Nob(ベース)
Kid'z(ドラムス)
Sho(ギター)
代表曲 不可逆リプレイス/最終回STORY/Take it Back!!

2011年8月結成から8ヵ月後の2012年4月4日、インディーズより1stフル・アルバム「MY FIRST STORY」をリリースしています。2013年10月には、ナノ(nano)とのコラボレーション曲「SAVIOR OF SONG」が、アニメ「蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-」の主題歌に起用されました。

MY FIRST STORYの楽曲は、他のアーティストには出せないような高音の楽曲が多いことから、メロディーが好きなファンが多いことで知られています。

47位:プリンセスプリンセス

47位:プリンセスプリンセス

メンバー
奥居香(ボーカル・ギター)
中山加奈子(ギター・コーラス)
渡辺敦子(ベース・コーラス)
今野登茂子(キーボード・コーラス)
富田京子(ドラムス・コーラス)
代表曲 M/DIAMONDS/世界でいちばん熱い夏

「Diamonds」(1989)「世界でいちばん熱い夏」(1989)「OH!YEAH!」(1990)」「ジュリアン」(1990)「KISS」(1991)など、シングルを発売するたびにオリコン1位を続々獲得、アルバム「LOVERS」「プリンセス・プリンセス」などは、ミリオンセールスを記録するなど快進撃を続け、1989年には女性だけのバンドとしては初の武道館公演を行いました。

13年に渡る活動の中で、ライブでは190万人を動員、解散後の今もなお、ガールズバンドのパイオニアとしてその存在・楽曲たちが多くの人に親しまれ続けています。

46位:UNCHAIN

46位:UNCHAIN

メンバー
谷川 正憲
佐藤 将文
谷 浩彰
吉田 昇吾
代表曲
丸の内サディスティック/Libyan Glass/ESCAPE

2005年にミニ・アルバム『the space of the sense』でデビュー。2007年にメジャーへ進出して以来、ツアーや楽曲制作と精力的に活動を展開して多くのファンを獲得してきました。2016年に自身初のコラボレーション・アルバム『20th Sessions』を発表しています。

45位:a flood of circle

45位:a flood of circle

メンバー
佐々木亮介(ボーカル・ギター)
渡邊一丘(ドラムス)
HISAYO(ベース)
アオキテツ(ギター)
代表曲 見るまえに跳べ/Lucky Lucky/DEAR MY ROCKSTEADY

ブルースやロックンロールをベースにしたサウンドと強烈な歌声を武器に、圧倒的なライヴ・パフォーマンスで名を広めたa flood of circleは、ギタリストの失踪やベーシストの交代劇などアクシデントが重なるも、2010年12月以降はより精力的に活動を展開し、多くのファンを獲得した人気ロックバンドです。

44位:陰陽座

44位:陰陽座

メンバー
黒猫(ボーカル)
瞬火(ベース・ボーカル)
招鬼(ギター・コーラス)
狩姦(ギター・コーラス)
代表曲 甲賀忍法帖/ 蛟龍の巫女

男女ツイン・ヴォーカルとツイン・ギターを核にしたメタリックなサウンドと日本の伝承文化を題材とした世界観、古語などを用いた歌詞、特異なヴィジュアルで話題を呼んだ人気ロックバンドです。

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