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43位:打首獄門同好会

43位:打首獄門同好会

メンバー
大澤敦史(ギター・ボーカル)
河本あす香(ドラムス・ボーカル)
junko(ベース・ボーカル)
代表曲 日本の米は世界一/フローネル/布団の中から出たくない

7弦ギターと5弦ベースの重厚なサウンドに生活感あふれるユルい歌詞を乗せた“生活密着型ラウド・ロック”を確立した人気ロックバンドです。2009年にはデビュー前にもかかわらずフジロック〈ROOKIE A GO-GO〉出演を果たして注目を浴びました。2010年にデビューEP『打首獄門同好会さんが猛烈に自己アピール中です。』を発表、以来、コンスタントに作品を手掛け、独自の存在感を発揮してきた異色ロックバンドです。

42位:ナイトメア

42位:ナイトメア

メンバー
YOMI(ボーカル)
柩(ギター)
咲人(ギター)
Ni〜ya(ベース)
RUKA(ドラムス)
代表曲 Lost in Blue/このは/レゾンデートル

ヴィジュアル系ロック・シーンの注目株として人気を博し、2003年にシングル「Believe」でメジャー・デビューすると、2006年の「the WORLD/アルミナ」が初のトップ10入りを果たして人気がメジャー級になります。翌年に初の日本武道館公演を開催、仏をはじめ、欧州など海外でも高い支持を獲得します。

41位:嘘とカメレオン

41位:嘘とカメレオン

メンバー
チャム(.△)(ボーカル)
菅野悠太(ギター)
渡辺壮亮(ギター・コーラス)
渋江アサヒ(ベース)
青山拓心 (ドラムス)
代表曲 されど奇術師は賽を振る/フェイトンに告ぐ

2016年末のバンド初のミュージック・ヴィデオ「されど奇術師は賽を振る」がネットを中心に注目を集め、2018年に『ヲトシアナ』でメジャー・デビューすると大型夏フェスやサーキットライヴにも出演するなど精力的なライヴ活動を展開しました。

日本のロックバンド人気ランキングTOP40-31

40位:チャットモンチー

40位:チャットモンチー

メンバー
橋本絵莉子(ボーカル・ギター)
福岡晃子(ベース・コーラス)
代表曲 ハナノユメ/恋愛スピリッツ/シャングリラ

ソリッドかつタイトな音作りとグルーヴ感あふれるロック・サウンドで注目を浴び、野外フェスなどを含む数多くのライヴ出演を重ねて一躍人気バンドへと成長を遂げました。

39位:NICO Touches the Walls

39位:NICO Touches the Walls

メンバー
光村龍哉(ボーカル・ギター)
古村大介(ギター)
坂倉心悟 (ベース)
対馬祥太郎(ドラムス)
代表曲 天地ガエシ/手をたたけ/THE BUNGY

バンド名は光村がよろめいて壁に触れた際、“壁に触れるという行為は壁の向こうにある世界、日常から新しい世界を創造するというイメージに繋がる”と感じたことから。2004年に結成し、2007年にミニ・アルバム『How are you?』でメジャー・デビューすると、以降、精力的なライブ活動を展開し、2010年には初の日本武道館公演を成功させた人気ロックバンドです。

38位:DALLJUB STEP CLUB

38位:DALLJUB STEP CLUB

メンバー
星優太(fx,vo)
森心言(syn,vo)
BENCH.(b,vo)
GOTO(ds,fx)
代表曲 dission!!!/EZ DO STEP/Pit In

元DACOTA SPEAKER.のGOTOとBENCH、星の3名を中心に2012年に結成。力強いベース・サウンドとしなやかで自由奔放なドラムワーク、即興性と実験性に満ちたエレクトロニクスを武器としてバンドシーンで活躍してきた人気ロックバンドです。

37位:ストレイテナー

37位:ストレイテナー

メンバー
ホリエアツシ(ボーカル・ギター・ピアノ)
ナカヤマシンペイ(ドラムス)
日向秀和(ベース)
大山純(ギター)
代表曲 REMINDER/シーグラス/彩雲

東京を中心にライヴ活動を行ない、2003年にシングル「TRAVELLING GARGOYLE」でメジャー・デビュー。焦燥感あふれるエモーショナルなサウンドで注目され、大型フェスでのヘッドライナーや台湾など海外公演も成功させるなどロック・アクトとして人気を確立してきたロックバンドです。

36位:Awesome City Club

36位:Awesome City Club

メンバー
atagi(ボーカル・ギター)
PORIN(ボーカル・シンセサイザー)
モリシー(ギター・シンセサイザー・ボーカル)
ユキエ(ドラムス)
代表曲 アウトサイダー/Don’t Think, Feel/今夜だけ間違いじゃないことにしてあげる

2013年春に結成し、“架空の街〈Awesome City〉のサウンドトラック”をテーマにした楽曲をネット上へ展開して話題になりました。一方、海外アーティストのサポートアクトも多数行なうなど精力的なライヴ活動を展開し、2015年より『Awesome City Tracks』シリーズ、EP、フル・アルバムとコンスタントに作品を発表しています。

35位:DOES

35位:DOES

メンバー
氏原ワタル(ボーカル・ギター)
赤塚ヤスシ(ベース・コーラス)
森田ケーサク(ドラムス・コーラス)
代表曲 曇天/修羅/KNOW KNOW KNOW

2006年にシングル「明日は来るのか」でメジャー・デビューすると、翌年にアニメ主題歌シングル「修羅」がヒットして以降、圧倒的なライヴパフォーマンスでも話題を呼びました。2010年にはシングル、2013年にはカップリングとそれぞれのベスト・アルバムを発表し、精力的にライヴ活動を展開してシーンで存在感を放ってきた人気ロックバンドです。

34位:yonige

34位:yonige

メンバー
牛丸ありさ(ボーカル・ギター)
ごっきん(ベース・コーラス)
代表曲 アボカド/さよならアイデンティティー/センチメンタルシスター

口コミとSNSやYouTubeでの「アボカド」のMVが多くの再生回数を記録したのを機に支持を広げ、特に同世代から注目を浴びました。2017年に初フル・アルバム『girls like girls』でメジャー・デビュー。ツアーも盛況を重ねると、2018年にはau“三太郎シリーズ”のCMに「笑おう」が抜擢されて大きな話題になりました。

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33位:the quiet room

33位:the quiet room

メンバー
Vo.&Gt. 菊池 遼
Gt.&Cho. 斉藤 弦
Ba. 前田 翔平
代表曲 Two Minutes Hate/This Pain/Face Your Judgement

高校生アマチュア・バンド・コンテスト「TEENS ROCK IN HITACHINAKA 2011」で優秀賞とオーディエンス賞を受賞。2013年の「閃光ライオット」ではファイナリストに、2014年「RO69JACK」では優勝アーティストに選出されました。2015年の初の全国流通盤ミニ・アルバム『Life is wonder』が好アクションを記録して話題になりました。

32位:SCANDAL

32位:SCANDAL

メンバー
HARUNA(ボーカル・ギター)
MAMI(ギター・ボーカル)
TOMOMI(ベース・ボーカル)
RINA(ドラムス・ボーカル)
代表曲 SCANDAL BABY/声/会わないつもりの、元気でね

地元でのストリートライヴやライヴハウスなどへの出演を重ね、2008年に1stシングル「DOLL」でメジャー・デビューすると、翌年に日本レコード大賞新人賞を受賞します。2012年の日本武道館ワンマン公演は、当時結成から5年7ヵ月というガールズ・バンド史上最速を記録するなど、ガールズ・バンドのトップランナーとして国内外で活躍しています。

31位:Hi-STANDARD

31位:Hi-STANDARD

メンバー
横山健(ギター・コーラス)
難波章浩(ボーカル・ベース)
恒岡章(ドラムス・コーラス)
代表曲  MAXIMUM OVERDRIVE/NEW LIFE/GROWING UP

精力的なライヴ活動を展開し、95年の1stフル・アルバム『GROWING UP』でメジャー・デビューすると、以降、野外フェス「AIR JAM」開催や海外でも活躍し、シーンで圧倒的な存在感を発揮している人気ロックバンドです。

日本のロックバンド人気ランキングTOP30-21

30位:Cö shu Nie

30位:Cö shu Nie

メンバー
中村未来(ボーカル・ギター・キーボード・マニピュレーター)
松本駿介(ベース)
藤田亮介(ドラムス)
代表曲 red stand/絶体絶命/bullet

声の表情で魅せる切ない女性ヴォーカルと繊細でカオスなバンド・サウンド、シーケンスで華やかに彩る独創的な世界観が特徴で、「ROCK JACK」で入賞するなど着実にその名を広めてきた人気ロックバンドです。

29位:amazarashi

29位:amazarashi

メンバー
秋田ひろむ(ボーカル・ギター)
豊川真奈美(キーボード)
代表曲 季節は次々死んでいく/空に歌えば/さよならごっこ

ライブでも一切姿を見せない独特の世界観で活動を展開して話題となったバンドで、2009年にデビューし、翌年にミニ・アルバム『爆弾の作り方』でメジャーへ進出。2013年には中島美嘉への提供曲「僕が死のうと思ったのは」が反響をよびました。

28位:和楽器バンド

28位:和楽器バンド

メンバー
鈴華ゆう子(ボーカル)
いぶくろ聖志(箏)
神永大輔(尺八)
蜷川べに(津軽三味線)
黒流(和太鼓)
町屋(ギター・ボーカル)
亜沙(ベース)
山葵(ドラムス)
代表曲 千本桜/時給最後の告白を/細雪

2013年に始動し、“鈴華ゆう子 with 和楽器バンド”名義のミニ・アルバム『序章。』を経て、2014年の『ボカロ三昧』でデビューします。仏「ジャパン・エキスポ」出演で話題を呼び、2016年に初の日本武道館公演、北米単独ツアーなど国内外で活躍し、2018年の『オトノエ』が日本レコード大賞アルバム賞を受賞します。

27位:RCサクセション

27位:RCサクセション

メンバー
忌野清志郎(ボーカル・ギター)
小林和生(ベース・ボーカル)
仲井戸麗市(ギター・ボーカル)
春日博文(ギター・ドラムス)
厚見玲衣(キーボード)
代表曲 雨上がりの夜空に/トランジスタ・ラジオ/スロー・バラード

1969年に忌野清志郎、小林和夫、破廉ケンチの3人で結成され、70年にデビュー。78年に仲井戸麗市らが参加、R&B/ブルースを下敷きにしたストレートなロック・サウンドがライヴで評判を呼んで大ブレイクすると、80年以降になると商業的にも成功を収め、日本一のロック・バンドと呼ばれるまでに成長します。メンバーがみせたロック・スピリッツは後進の日本のアーティストたちに多大な影響を与え続けた人気ロックバンドです。

26位:サンボマスター

26位:サンボマスター

メンバー
山口隆(ボーカル・ギター)
近藤洋一(ベース)
木内泰史(ドラムス)
代表曲 美しき人間の日々/そのぬくもりに用がある/歌声よおこれ

2000年2月に結成すると東京都内を拠点に精力的にライヴ活動を展開し、2003年にオナニーマシーンとのスプリット・アルバム『放課後の性春』でメジャー・デビュー。2005年にTVドラマ『電車男』の主題歌「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」でブレイクすると、以降、大型フェスなどでも存在感を発揮し、ライヴバンドとして確固たる地位を築きました。

25位:ORANGE RANGE

25位:ORANGE RANGE

メンバー
YAMATO(ボーカル)
HIROKI(ボーカル)
RYO(ボーカル)
NAOTO(ギター)
YOH(ベース)
代表曲 キリキリマイ/上海ハニー/ロコローション

日本の沖縄県を拠点に活動する男性5人組ロックバンドで、2003年6月4日、シングル「キリキリマイ」でgr8! recordsよりメジャーデビューし、同年7月発売の「上海ハニー」でブレイクし、その後も立て続けにヒットを続け、2004年10月発売の「花」では100万枚近くの売上を達成、一躍2000年代初期を代表するバンドとなりました。

24位:東京事変

24位:東京事変

メンバー
椎名林檎(ボーカル)
亀田誠治(ベース)
浮雲(ギター)
刄田綴色(ドラムス)
伊澤一葉(キーボード)
代表曲 群青日和/透明人間/OSCA

椎名林檎が中心となり結成された5人組ロックバンドで、演奏技術は日本のバンドの中でも高い部類に位置し、特にライブでの楽曲のアレンジには定評があります。

2012年2月29日の日本武道館公演をもって活動を終了しますが、その後、2020年に「再生」と称して解散時のメンバーで再始動することが発表され、多くのファンが歓喜しました。

23位:ELLEGARDEN

23位:ELLEGARDEN

メンバー
細美武士(ボーカル・ギター)
生形真一(ギター・コーラス)
高田雄一(ベース・コーラス)
高橋宏貴(ドラムス・コーラス)
代表曲 スターフィッシュ/風の日/ジターバグ

1998年12月末に千葉県で結成、2001年にアルバム『ELLEGARDEN』で全国デビューを果たします。2006年11月発売のアルバム『ELEVEN FIRE CRACKER』はインディーズリリースながらオリコンチャート初登場1位を記録したことでデビュー当時から注目を集めました。

22位:back number

22位:back number

メンバー
清水依与吏(ボーカル・ギター)
小島和也(ベース・コーラス)
栗原寿(ドラムス)
代表曲 ヒロイン/高嶺の花子さん/クリスマスソング

2011年4月6日、シングル「はなびら」でメジャーデビュー、圧倒的なクオリティの楽曲と卓越した表現力が各所で注目を集め続けているスリーピース・バンドとして人気のロックバンドです。

21位:JUDY AND MARY

21位:JUDY AND MARY

メンバー
YUKI(ボーカル)
TAKUYA(ギター)
恩田快人(ベース)
五十嵐公太(ドラムス)
代表曲 そばかす/BLUE TEARS/DAYDREAM

1993年にメジャーデビュー、1996年2月19日、テレビアニメ「るろうに剣心」のOPに起用されたシングル「そばかす」がミリオンヒットしオリコンチャート1位獲得して一躍スター級のロックバンドに成長し、男性からも女性からも多くのファンを集めました。

日本のロックバンド人気ランキングTOP20-11

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