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日本のロックバンド人気ランキングTOP30-21

30位:Cö shu Nie

30位:Cö shu Nie

メンバー
中村未来(ボーカル・ギター・キーボード・マニピュレーター)
松本駿介(ベース)
藤田亮介(ドラムス)
代表曲 red stand/絶体絶命/bullet

声の表情で魅せる切ない女性ヴォーカルと繊細でカオスなバンド・サウンド、シーケンスで華やかに彩る独創的な世界観が特徴で、「ROCK JACK」で入賞するなど着実にその名を広めてきた人気ロックバンドです。

29位:amazarashi

29位:amazarashi

メンバー
秋田ひろむ(ボーカル・ギター)
豊川真奈美(キーボード)
代表曲 季節は次々死んでいく/空に歌えば/さよならごっこ

ライブでも一切姿を見せない独特の世界観で活動を展開して話題となったバンドで、2009年にデビューし、翌年にミニ・アルバム『爆弾の作り方』でメジャーへ進出。2013年には中島美嘉への提供曲「僕が死のうと思ったのは」が反響をよびました。

28位:和楽器バンド

28位:和楽器バンド

メンバー
鈴華ゆう子(ボーカル)
いぶくろ聖志(箏)
神永大輔(尺八)
蜷川べに(津軽三味線)
黒流(和太鼓)
町屋(ギター・ボーカル)
亜沙(ベース)
山葵(ドラムス)
代表曲 千本桜/時給最後の告白を/細雪

2013年に始動し、“鈴華ゆう子 with 和楽器バンド”名義のミニ・アルバム『序章。』を経て、2014年の『ボカロ三昧』でデビューします。仏「ジャパン・エキスポ」出演で話題を呼び、2016年に初の日本武道館公演、北米単独ツアーなど国内外で活躍し、2018年の『オトノエ』が日本レコード大賞アルバム賞を受賞します。

27位:RCサクセション

27位:RCサクセション

メンバー
忌野清志郎(ボーカル・ギター)
小林和生(ベース・ボーカル)
仲井戸麗市(ギター・ボーカル)
春日博文(ギター・ドラムス)
厚見玲衣(キーボード)
代表曲 雨上がりの夜空に/トランジスタ・ラジオ/スロー・バラード

1969年に忌野清志郎、小林和夫、破廉ケンチの3人で結成され、70年にデビュー。78年に仲井戸麗市らが参加、R&B/ブルースを下敷きにしたストレートなロック・サウンドがライヴで評判を呼んで大ブレイクすると、80年以降になると商業的にも成功を収め、日本一のロック・バンドと呼ばれるまでに成長します。メンバーがみせたロック・スピリッツは後進の日本のアーティストたちに多大な影響を与え続けた人気ロックバンドです。

26位:サンボマスター

26位:サンボマスター

メンバー
山口隆(ボーカル・ギター)
近藤洋一(ベース)
木内泰史(ドラムス)
代表曲 美しき人間の日々/そのぬくもりに用がある/歌声よおこれ

2000年2月に結成すると東京都内を拠点に精力的にライヴ活動を展開し、2003年にオナニーマシーンとのスプリット・アルバム『放課後の性春』でメジャー・デビュー。2005年にTVドラマ『電車男』の主題歌「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」でブレイクすると、以降、大型フェスなどでも存在感を発揮し、ライヴバンドとして確固たる地位を築きました。

25位:ORANGE RANGE

25位:ORANGE RANGE

メンバー
YAMATO(ボーカル)
HIROKI(ボーカル)
RYO(ボーカル)
NAOTO(ギター)
YOH(ベース)
代表曲 キリキリマイ/上海ハニー/ロコローション

日本の沖縄県を拠点に活動する男性5人組ロックバンドで、2003年6月4日、シングル「キリキリマイ」でgr8! recordsよりメジャーデビューし、同年7月発売の「上海ハニー」でブレイクし、その後も立て続けにヒットを続け、2004年10月発売の「花」では100万枚近くの売上を達成、一躍2000年代初期を代表するバンドとなりました。

24位:東京事変

24位:東京事変

メンバー
椎名林檎(ボーカル)
亀田誠治(ベース)
浮雲(ギター)
刄田綴色(ドラムス)
伊澤一葉(キーボード)
代表曲 群青日和/透明人間/OSCA

椎名林檎が中心となり結成された5人組ロックバンドで、演奏技術は日本のバンドの中でも高い部類に位置し、特にライブでの楽曲のアレンジには定評があります。

2012年2月29日の日本武道館公演をもって活動を終了しますが、その後、2020年に「再生」と称して解散時のメンバーで再始動することが発表され、多くのファンが歓喜しました。

23位:ELLEGARDEN

23位:ELLEGARDEN

メンバー
細美武士(ボーカル・ギター)
生形真一(ギター・コーラス)
高田雄一(ベース・コーラス)
高橋宏貴(ドラムス・コーラス)
代表曲 スターフィッシュ/風の日/ジターバグ

1998年12月末に千葉県で結成、2001年にアルバム『ELLEGARDEN』で全国デビューを果たします。2006年11月発売のアルバム『ELEVEN FIRE CRACKER』はインディーズリリースながらオリコンチャート初登場1位を記録したことでデビュー当時から注目を集めました。

22位:back number

22位:back number

メンバー
清水依与吏(ボーカル・ギター)
小島和也(ベース・コーラス)
栗原寿(ドラムス)
代表曲 ヒロイン/高嶺の花子さん/クリスマスソング

2011年4月6日、シングル「はなびら」でメジャーデビュー、圧倒的なクオリティの楽曲と卓越した表現力が各所で注目を集め続けているスリーピース・バンドとして人気のロックバンドです。

21位:JUDY AND MARY

21位:JUDY AND MARY

メンバー
YUKI(ボーカル)
TAKUYA(ギター)
恩田快人(ベース)
五十嵐公太(ドラムス)
代表曲 そばかす/BLUE TEARS/DAYDREAM

1993年にメジャーデビュー、1996年2月19日、テレビアニメ「るろうに剣心」のOPに起用されたシングル「そばかす」がミリオンヒットしオリコンチャート1位獲得して一躍スター級のロックバンドに成長し、男性からも女性からも多くのファンを集めました。

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日本のロックバンド人気ランキングTOP20-11

20位:UVERworld

20位:UVERworld

メンバー
TAKUYA∞(ボーカル・ラップ・プログラミング)
克哉(ギター)
信人(ベース)
誠果(マニピュレーター・サックス)
彰(ギター・プログラミング)
真太郎(ドラムス)
代表曲 CHANCE!/ゼロの答/MONDO PIECE

2000年6月6日、UVERworldの前身であるSOUND極ROAD(サウンドごくロード)を結成、2003年に「UVERworld」と改めます。インディーズ時代よりバンドによる生楽器と、打ち込みによる同期演奏、ラップやヒューマンビートボックス、エフェクトを用いたボーカルなど、多種多様な要素を含んだミクスチャーサウンドが特徴です。

19位:スピッツ

19位:スピッツ

メンバー
草野マサムネ(ボーカル・ギター)
三輪テツヤ(ギター・コーラス)
田村明浩(ベース・コーラス)
﨑山龍男(ドラムス・コーラス)
代表曲 チェリー/ロビンソン/空も飛べるはず

1987年に結成し[7]、1991年にメジャー・デビューした。1995年発売の11thシングル『ロビンソン』や6thアルバム『ハチミツ』のヒットを機に人気を獲得しています。メンバーは少年期からHR/HMが好きであり、バンド結成当初はパンク・ロックのバンドであった。後にフォークソングの要素を取り入れて独自のポップ・ロックを確立しています。

18位:ASIAN KUNG-FU GENERATION

18位:ASIAN KUNG-FU GENERATION

メンバー
後藤正文(ボーカル・ギター)
喜多建介(ギター・ボーカル)
山田貴洋(ベース・ボーカル)
伊地知潔(ドラムス)
代表曲 遥か彼方/君という花/リライト

インディーズからリリースされた『崩壊アンプリファー』が、インディーズチャート、オリコンインディーズチャートで異例のヒットを飛ばし、注目を集めました。テレビアニメ「NARUTO -ナルト-」のOPに起用されるなど、アニソンを多く手掛けている人気のロックバンドです。

17位:エレファントカシマシ

17位:エレファントカシマシ

メンバー
宮本浩次(ボーカル・ギター)
石森敏行(ギター)
高緑成治(ベース)
冨永義之(ドラムス)
代表曲 ファイティングマン/奴隷天国/悲しみの果て

音楽誌『ROCKIN'ON JAPAN』にて、破格の新人衝撃のデビューの見出しで大々的に紙面に取り上げられるなど話題になりました。打ち込み主体のオルタナティヴ・ロックや、インダストリアル・ロック、また緻密なアレンジのポップスといった方向への転換など、アルバムごとにサウンドの印象を大きく変化させ、実験的な試みを作品の制作に常に導入しています。

16位:THE YELLOW MONKEY

16位:THE YELLOW MONKEY

メンバー
吉井和哉(ボーカル・ギター)
菊地英昭(ギター)
廣瀬洋一(ベース)
菊地英二(ドラムス)
代表曲 楽園/BURN/BURN

92年5月にメジャー・デビューすると、95年4月の日本武道館公演を成功させてブレイク以降、数多くのヒットを放つほか、長期ツアーを敢行するなど精力的にライヴ活動を展開。日本最強のライヴバンドとして君臨します。

しかし2001年1月の東京ドーム公演で活動休止を宣言、アルバム10枚とシングル24枚を遺して、2004年7月に解散します。そして活動休止となった東京ドーム公演から15年後の2016年1月に同年5月からのツアー開催を発表し、再結成を果たしています。

15位:ポルノグラフィティ

15位:ポルノグラフィティ

メンバー
岡野昭仁(ボーカル)
新藤晴一(ギター)
代表曲 アポロ/アゲハ蝶/サウダージ

1995年から大阪城天などで精力的にライヴ活動を展開、99年、シングル「アポロ」でメジャー・デビューを果たすと一気にブレイクします。その後も「ミュージック・アワー」「サウダージ」「アゲハ蝶」「メリッサ」などヒット曲を連発し、人気バンドとして不動の地位を築き、さらにライヴバンドとしても高い評価を獲得しました。年末の紅白歌合戦には2004年より11年連続を含む計13回の出場を誇り、国民的ロックバンドとして扱われています。

14位:UNICORN

14位:UNICORN

メンバー
ABEDON(キーボード)
奥田民生(ボーカル・ギター)
川西幸一(ドラムス)
EBI(ベース)
手島いさむ(ギター)
代表曲 ペケペケ/大迷惑/服部

1986年に結成し、翌年にアルバム『BOOM』でデビュー、89年のシングル「大迷惑」でブレイクし、80年代後半のバンドブームを牽引する存在となりました。93年に解散するも、各自の活動を経て、2009年に再始動、コンスタントに作品を手掛け、精力的にライヴ活動を展開し、再始動10周年となる2019年に『UC100V』をリリースしています。

13位:THE BLUE HEARTS

13位:THE BLUE HEARTS

メンバー
甲本ヒロト(ボーカル)
真島昌利(ギター・ボーカル)
河口純之助(ベース・コーラス)
梶原徹也(ドラムス)
代表曲 情熱の薔薇/青空/リンダリンダ/TRAIN-TRAIN

甲本ヒロト、真島昌利を中心に1985年2月に結成。激しいライヴパフォーマンスが評判を呼び、一躍話題のバンドとなります。若い世代を中心に知名度を高めると、ドラマ主題歌に起用された「TRAIN-TRAIN」「情熱の薔薇」などのヒットでシーンのトップランナーとして活躍。

89年には海外公演も開催、その後、幅広いサウンド・アプローチを目指すも、95年7月にラスト・アルバム『PAN』を発表して解散します。パンク・ロックをメジャーへと押し上げた伝説的なバンドとして語り継がれ、その人気は現在でも不動のものとなっています。

12位:King Gnu

12位:King Gnu

メンバー
常田大希(ギター・ボーカル)
勢喜遊(ドラムス・サンプラー)
新井和輝(ベース・シンセベース)
井口理(ボーカル・キーボード)
代表曲 白日/Tokyo Rendez-Vous/McDonald Romance

2013年、常田大希を中心にSrv.Vinciという名前で活動を開始、その後、メンバーチェンジを経て2015年に現在の4人体勢となり、2017年、King Gnuへ改名しています。

2019年1月、テレビドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」の主題歌に「白日」が起用されて大ヒットを記録し、メジャーロックバンドの仲間入りを果たしました。

11位:サザンオールスターズ

11位:サザンオールスターズ

メンバー
桑田佳祐(ボーカル・ギター)
関口和之(ベース)
松田弘(ドラムス)
原由子(キーボード・ボーカル)
野沢秀行(パーカッション)
代表曲 勝手にシンドバッド/いとしのエリー/匂艶(にじいろ)THE NIGHT CLUB

日本のポップミュージック界を代表するロックバンドで、デビュー以来30年にわたって日本のポップミュージックのトップを走り続ける、唯一無二のバンドです。幅広い楽曲ジャンルから数多くのヒット曲を生み出しており、老若男女問わず支持され続けています。

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