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20位:UVERworld

20位:UVERworld

メンバー
TAKUYA∞(ボーカル・ラップ・プログラミング)
克哉(ギター)
信人(ベース)
誠果(マニピュレーター・サックス)
彰(ギター・プログラミング)
真太郎(ドラムス)
代表曲 CHANCE!/ゼロの答/MONDO PIECE

2000年6月6日、UVERworldの前身であるSOUND極ROAD(サウンドごくロード)を結成、2003年に「UVERworld」と改めます。インディーズ時代よりバンドによる生楽器と、打ち込みによる同期演奏、ラップやヒューマンビートボックス、エフェクトを用いたボーカルなど、多種多様な要素を含んだミクスチャーサウンドが特徴です。

19位:スピッツ

19位:スピッツ

メンバー
草野マサムネ(ボーカル・ギター)
三輪テツヤ(ギター・コーラス)
田村明浩(ベース・コーラス)
﨑山龍男(ドラムス・コーラス)
代表曲 チェリー/ロビンソン/空も飛べるはず

1987年に結成し[7]、1991年にメジャー・デビューした。1995年発売の11thシングル『ロビンソン』や6thアルバム『ハチミツ』のヒットを機に人気を獲得しています。メンバーは少年期からHR/HMが好きであり、バンド結成当初はパンク・ロックのバンドであった。後にフォークソングの要素を取り入れて独自のポップ・ロックを確立しています。

18位:ASIAN KUNG-FU GENERATION

18位:ASIAN KUNG-FU GENERATION

メンバー
後藤正文(ボーカル・ギター)
喜多建介(ギター・ボーカル)
山田貴洋(ベース・ボーカル)
伊地知潔(ドラムス)
代表曲 遥か彼方/君という花/リライト

インディーズからリリースされた『崩壊アンプリファー』が、インディーズチャート、オリコンインディーズチャートで異例のヒットを飛ばし、注目を集めました。テレビアニメ「NARUTO -ナルト-」のOPに起用されるなど、アニソンを多く手掛けている人気のロックバンドです。

17位:エレファントカシマシ

17位:エレファントカシマシ

メンバー
宮本浩次(ボーカル・ギター)
石森敏行(ギター)
高緑成治(ベース)
冨永義之(ドラムス)
代表曲 ファイティングマン/奴隷天国/悲しみの果て

音楽誌『ROCKIN'ON JAPAN』にて、破格の新人衝撃のデビューの見出しで大々的に紙面に取り上げられるなど話題になりました。打ち込み主体のオルタナティヴ・ロックや、インダストリアル・ロック、また緻密なアレンジのポップスといった方向への転換など、アルバムごとにサウンドの印象を大きく変化させ、実験的な試みを作品の制作に常に導入しています。

16位:THE YELLOW MONKEY

16位:THE YELLOW MONKEY

メンバー
吉井和哉(ボーカル・ギター)
菊地英昭(ギター)
廣瀬洋一(ベース)
菊地英二(ドラムス)
代表曲 楽園/BURN/BURN

92年5月にメジャー・デビューすると、95年4月の日本武道館公演を成功させてブレイク以降、数多くのヒットを放つほか、長期ツアーを敢行するなど精力的にライヴ活動を展開。日本最強のライヴバンドとして君臨します。

しかし2001年1月の東京ドーム公演で活動休止を宣言、アルバム10枚とシングル24枚を遺して、2004年7月に解散します。そして活動休止となった東京ドーム公演から15年後の2016年1月に同年5月からのツアー開催を発表し、再結成を果たしています。

15位:ポルノグラフィティ

15位:ポルノグラフィティ

メンバー
岡野昭仁(ボーカル)
新藤晴一(ギター)
代表曲 アポロ/アゲハ蝶/サウダージ

1995年から大阪城天などで精力的にライヴ活動を展開、99年、シングル「アポロ」でメジャー・デビューを果たすと一気にブレイクします。その後も「ミュージック・アワー」「サウダージ」「アゲハ蝶」「メリッサ」などヒット曲を連発し、人気バンドとして不動の地位を築き、さらにライヴバンドとしても高い評価を獲得しました。年末の紅白歌合戦には2004年より11年連続を含む計13回の出場を誇り、国民的ロックバンドとして扱われています。

14位:UNICORN

14位:UNICORN

メンバー
ABEDON(キーボード)
奥田民生(ボーカル・ギター)
川西幸一(ドラムス)
EBI(ベース)
手島いさむ(ギター)
代表曲 ペケペケ/大迷惑/服部

1986年に結成し、翌年にアルバム『BOOM』でデビュー、89年のシングル「大迷惑」でブレイクし、80年代後半のバンドブームを牽引する存在となりました。93年に解散するも、各自の活動を経て、2009年に再始動、コンスタントに作品を手掛け、精力的にライヴ活動を展開し、再始動10周年となる2019年に『UC100V』をリリースしています。

13位:THE BLUE HEARTS

13位:THE BLUE HEARTS

メンバー
甲本ヒロト(ボーカル)
真島昌利(ギター・ボーカル)
河口純之助(ベース・コーラス)
梶原徹也(ドラムス)
代表曲 情熱の薔薇/青空/リンダリンダ/TRAIN-TRAIN

甲本ヒロト、真島昌利を中心に1985年2月に結成。激しいライヴパフォーマンスが評判を呼び、一躍話題のバンドとなります。若い世代を中心に知名度を高めると、ドラマ主題歌に起用された「TRAIN-TRAIN」「情熱の薔薇」などのヒットでシーンのトップランナーとして活躍。

89年には海外公演も開催、その後、幅広いサウンド・アプローチを目指すも、95年7月にラスト・アルバム『PAN』を発表して解散します。パンク・ロックをメジャーへと押し上げた伝説的なバンドとして語り継がれ、その人気は現在でも不動のものとなっています。

12位:King Gnu

12位:King Gnu

メンバー
常田大希(ギター・ボーカル)
勢喜遊(ドラムス・サンプラー)
新井和輝(ベース・シンセベース)
井口理(ボーカル・キーボード)
代表曲 白日/Tokyo Rendez-Vous/McDonald Romance

2013年、常田大希を中心にSrv.Vinciという名前で活動を開始、その後、メンバーチェンジを経て2015年に現在の4人体勢となり、2017年、King Gnuへ改名しています。

2019年1月、テレビドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」の主題歌に「白日」が起用されて大ヒットを記録し、メジャーロックバンドの仲間入りを果たしました。

11位:サザンオールスターズ

11位:サザンオールスターズ

メンバー
桑田佳祐(ボーカル・ギター)
関口和之(ベース)
松田弘(ドラムス)
原由子(キーボード・ボーカル)
野沢秀行(パーカッション)
代表曲 勝手にシンドバッド/いとしのエリー/匂艶(にじいろ)THE NIGHT CLUB

日本のポップミュージック界を代表するロックバンドで、デビュー以来30年にわたって日本のポップミュージックのトップを走り続ける、唯一無二のバンドです。幅広い楽曲ジャンルから数多くのヒット曲を生み出しており、老若男女問わず支持され続けています。

日本のロックバンド人気ランキングTOP10-1

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10位:MAN WITH A MISSION

10位:MAN WITH A MISSION

メンバー
Tokyo Tanaka(ボーカル)
Kamikaze Boy(ベース・コーラス)
Jean-Ken Johnny(ギター・ボーカル・ラップ)
DJ Santa Monica(DJ・サンプリング)
Spear Rib(ドラムス)
代表曲 Remember Me/FLY AGAIN/Emotions

頭はオオカミ、身体は人間という外見の究極の生命体5人で構成されるという設定で、メンバーの年齢や国籍も非公開となっている謎が多い点が特徴です。アジアや欧米ツアーなど国内外を問わず精力的にライヴ活動を展開し、ファン層を拡大し続けている人気ロックバンドです。

9位:RADWIMPS

9位:RADWIMPS

メンバー
野田洋次郎(ボーカル・ギター・ピアノ)
桑原彰(ギター・コーラス)
武田祐介(ベース・コーラス)
山口智史(ドラムス・コーラス)
代表曲 なんちって/ 25コ目の染色体/前前前世

タイトル・歌詞が個性的でユーモラスな曲が多い点が特徴で、2016年公開の映画「君の名は。」では劇中音楽を担当、主題歌「夢灯籠」「前前前世」「なんでもないや」「スパークル」は映画の大ヒットとともに世間に広まり、バンド名がそれまでより一層知れ渡ることとなりました。

8位:GLAY

8位:GLAY

メンバー
TERU(ボーカル)
JIRO(ベース)
TAKURO(ギター)
HISASHI(ギター)
代表曲 HOWEVER/Winter, again/誘惑/SOUL LOVE/グロリアス

1994年にメジャーデビュー以降、日本における歴代CDアルバム売り上げ枚数第3位の記録を所持している人気ロックバンドです。1999年7月31日に幕張メッセ駐車場特設ステージで開催された「GLAY EXPO '99 SURVIVAL」は1公演で観客20万人を動員し、国内音楽市場最大動員数となっています。

7位:ONE OK ROCK

7位:ONE OK ROCK

メンバー
Taka(ボーカル)(2005年 - )
Toru(ギター)(2005年 - )
Ryota(ベース)(2005年 - )
Tomoya(ドラムス)(2007年 - )
事務所アミューズ
代表曲 カゲロウ/完全感覚Dreamer/ Wherever you are

エモ、ロックを軸にしたサウンドとアグレッシブなライブパフォーマンスが若い世代に支持されてきた人気ロックバンドです。2017年1月にはアルバム「Ambitions」を全世界で同時リリースし、キャリア史上最大となる全世界ツアーを成功させています。

6位:B'z

6位:B'z

メンバー
松本孝弘(ギター)
稲葉浩志(ボーカル)
代表曲 ultra soul/だからその手を離して/太陽のKomachi Angel/愛しい人よGood Night...

1988年9月21日にシングル「だからその手を離して」、アルバム「B'z」の同時リリースでデビュー、1998年、10周年記念ベストアルバム「B'z The Best "Pleasure"」の売り上げ枚数が前代未聞の累計500万枚を突破(現在アルバム売上歴代2位)など、オリコン記録を次々塗り替えていった怪物ロックバンドです。

5位:BUMP OF CHICKEN

5位:BUMP OF CHICKEN

メンバー
藤原基央(ボーカル・ギター)
増川弘明(ギター)
直井由文(ベース)
升秀夫(ドラムス)
代表曲 ガラスのブルース/K/天体観測

2000年9月20日に1stシングル「ダイヤモンド」をリリース、翌年には2ndシングル「天体観測」が大ヒットを記録しメジャーの仲間入りをはたしました。その後もサッポロビールやカップヌードルのテレビCMに楽曲を提供するなど知名度抜群です。

4位:Official髭男dism

4位:Official髭男dism

メンバー
藤原聡(ボーカル・ピアノ)
小笹大輔(ギター・コーラス)
楢﨑誠(ベース・サックス)
松浦匡希(ドラムス)
代表曲 LADY/ノーダウト/Pretender

2012年6月7日に結成され、 2015年4月22日 1stミニアルバム『ラブとピースは君の中』でインディーズデビュー。2018年にポニーキャニオンからメジャーデビューを果たしました。

"髭の似合う歳になっても、誰もがワクワクするような音楽をこのメンバーでずっと続けて行きたい"という思いが込められています。

公式YouTubeチャンネルでの再生回数は3000万回を超えている。同曲で最優秀邦楽新人アーティストビデオ賞を受賞した今最も勢いのあるロックバンドです。

3位:L'Arc~en~Ciel

3位:L'Arc~en~Ciel

メンバー
hyde(ボーカル)
ken(ギター・コーラス)
tetsuya(ベース・コーラス)
yukihiro(ドラムス)
代表曲 READY STEADY GO/HONEY/Driver’s High

1991年に結成、ポップな曲からハードロック、バラード、打ち込みを多用した楽曲などジャンルに囚われない曲作りが特徴で、全員が個々に作詞作曲を行い、今なお様々な楽曲を生み出しています。

2012年には香港、バンコク等10か国14都市を廻るワールドツアーを開催し計45万人を動員した伝説的なロックバンドです。

2位:BOØWY

2位:BOØWY

メンバー
氷室京介(ボーカル)
布袋寅泰(ギター)
松井恒松(ベース)
高橋まこと(ドラムス)
代表曲 B・BLUE/ MARIONETTE/ Dreamin

現在数多く活動するロックバンドのロールモデルともいえる最高のロックバンドと称されました。様々な音楽がシーンに登場しては消えていくという80年代の音楽シーンの分岐点の中で、それまでアンダーグラウンドなものであったロックサウンドが、一気にメジャーに飛び出したきっかけを作った存在です。

1位:Mr.Children

1位:Mr.Children

メンバー
桜井和寿(ボーカル・ギター)
田原健一(ギター・コーラス)
中川敬輔(ベース・コーラス)
鈴木英哉(ドラムス・コーラス)
代表曲 CROSS ROAD/innocent world/しるし/名もなき詩/Sign

1992年5月10日、ミニ・アルバム『EVERYTHING』でメジャー・デビュー。1993年発売の4thシングル「CROSS ROAD」がロングヒットすると、1994年発売の5thシングル「innocent world」で初のオリコンチャート1位を獲得し瞬く間に人気となりました。

2001年発売のベストアルバム「Mr.Children 1992-1995」がダブルミリオンなど、アルバムも計14作品でミリオンセラーを達成するなど、過去最も売れたロックバンドとされています。

まとめ

ここまで日本のロックバンド人気ランキングTOP90を紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。1位に輝いたMr.Childrenや2位のBOØWY、3位のL’Arc-en-Cielはどれも後世に多大な影響を与えてきたロックバンドといえます。

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