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50位:Black Sabbath

50位:Black Sabbath

メンバー
オジー・オズボーン (Vo)
トニー・アイオミ (G)
ギーザー・バトラー (B))
ビル・ワード (Ds)
代表曲 Black sabbath/War Pigs/After Forever

70年2月13日金曜日にアルバム『ブラック・サバス』でデビュー。ジャズやブルースを下地にした重厚で不気味なサウンドを確立し、その怪奇的な世界観で人気を獲得した人気ロックバンドです。

49位:Muse

49位:Muse

メンバー
マシュー・ベラミー
クリス・ウォルステンホルム
ドミニク・ハワード
代表曲  Muscle Museum/Falling Down/Plug In Baby

英・デヴォン州テンマス出身のロックバンドで、“ポスト・レディオヘッド”として注目され、欧州周辺諸国や日本で火がつき、逆輸入の形で本国でブレイクしました。

以降、最大規模のライヴ動員数を誇る英を代表するバンドに成長し、『ザ・レジスタンス』はグラミー最優秀ロック・アルバムを受賞、『ザ・セカンド・ロウ~熱力学第二法則』が4作連続全英1位を記録するなどシーンのトップランナーとして活躍した人気ロックバンドです。

48位:Foreigner

48位:Foreigner

メンバー
ケリー・ハンセン (Vo)
ミック・ジョーンズ (G/Key)
トム・ギンベル (G/Sax)
ジェフ・ピルソン (B)
ブルース・ワトソン (G)
マイケル・ブルースタイン (Key)
クリス・フレイザー (Ds)
代表曲 Waiting for Girl like You/Urgent/I Want To Know What Loves Is

米国ニューヨークで誕生したロックバンドで、77年にアルバム『栄光の旅立ち』でデビュー、ストレートでハード&ヘヴィなロックを主体に感傷的なバラードを加え、貫祿のある硬派なバンド・イメージを強くアピールし、R&Bやゴスペルなどの要素も吸収した人気ロックバンドです。

47位:Rage Against the Machine

47位:Rage Against the Machine

メンバー
ザック・デ・ラ・ロッチャ(Vo)
トム・モレロ(G)
ティム・コマーフォード(B)
ブラッド・ウィルク(Ds)
代表曲 Guerrilla Radio/Know Your Enemy/Sleep Now In The Fire

米国に巣食う社会問題を訴え続ける闘争ロック集団と呼ばれ、1992年にアルバム『レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン』でデビュー。以来、ヒップホップやファンクなどを貪欲に取り入れたサウンドで、ストリート系の若者を中心に支持を得た人気ロックバンドです。

46位:Pearl Jam

46位:Pearl Jam

メンバー
ジェフ・アメン
ストーン・ゴッサード
マイク・マクレディ
エディ・ヴェダー
マット・キャメロン
代表曲 Future Days/Yellow Moon/Sleeping By Myself

米ワシントン州シアトル出身のロックバンドで、93年の『ヴァーサス』、翌年の『ヴァイタロジー』とヒットを量産。サウンドガーデンやニルヴァーナとともに“グランジ・ムーヴメント”の中心的存在として不動の人気を獲得しました。以降、リリースされるアルバムや圧倒的なライヴ・パフォーマンスなど、長きに渡って高い評価を獲得、世界で最も成功したロックバンドの一つとしてトップシーンを走り続けています。

45位:Nine Inch Nails

45位:Nine Inch Nails

メンバー
Robin Finck - ギター
Alessandro Cortini - シンセサイザー/ギター/ベース
Ilan Rubin -ドラム
代表曲 Terrible Lie/The Perfect Drug/10.Starfuckers Inc.

米・クリーヴランド出身のインダストリアル・ロックバンドで、94年の『ザ・ダウンワード・スパイラル』が全米2位、99年の『ザ・フラジャイル』が全米1位となり人気バンドへ躍進します。2000年に初来日、2009年に“活動終了宣言”をするも、2013年に復活し、『ヘジテーション・マークス』は全米3位、全英2位と人気の健在ぶりを示しています。

44位:Lynyrd Skynyrd

44位:Lynyrd Skynyrd

メンバー
ゲイリー・ロッシントン
リッキー・メドロック
ジョニー・ヴァン・ザント
マイケル・カーテロン
マーク・マテカ
ピーター・キーズ
代表曲 Workin'For MCA/Simple Man/Free Bird

米・フロリダ州ジャクソンヴィル出身のロックバンドで、地元で頭角を現すと、アル・クーパーに見出され、73年に「フリー・バード」がヒット、翌年の「スウィート・ホーム・アラバマ」は全米8位になるなどサザン・ロックの旗手として人気バンドへ成長を遂げました。2006年にロックの殿堂入りを果たしています。

43位:System of a Down

43位:System of a Down

メンバー
サージ・タンキアン(ボーカル・ギター・キーボード)
ダロン・マラキアン(ギター・ボーカル)
シャヴォ・オダジアン(ベース)
ジョン・ドルマヤン(ドラムス)
代表曲 Violet Pornography/Spiders/Lost In Hollywood

米ロサンゼルス発のロックバンドで、東洋音階を駆使した変則的なメロディとリズム、痛烈な社会的・政治的メッセージによる詞世界が特徴です。2001年のアルバム『トキシティ』を皮切りに、5枚中3枚のアルバムが全米1位を記録する人気ロックバンドです。

42位:The Doors

42位:The Doors

メンバー
ジム・モリソン (Vo)
レイ・マンザレク (Key)
ロビー・クリーガー (G)
ジョン・デンズモア (Ds)
代表曲 ブレイク・オン・スルー/ハートに火をつけて/チャンスはつかめ

米国ロサンゼルスにて結成、67年に「ハートに火をつけて」がヒットし、同時にエキセントリックなライヴも高評価を受けていました。以後、文学的な詞と個性的なサウンドでヒット曲・話題作を発表、カウンター・カルチャーを代表するバンドとして高い人気を得ました。

41位:Arctic Monkeys

41位:Arctic Monkeys

メンバー
アレックス・ターナー
ジェイミー・クック
マット・ヘルダース
ニック・オマリー
代表曲 I Bet You Look Good on the Dancefloor/When the Sun Goes Down/Brianstorm

英・シェフィールド出身のロックバンドで、2006年の1stアルバム『ホワットエヴァー・ピープル・セイ・アイ・アム、ザッツ・ホワット・アイム・ノット』が全英初登場1位を獲得するなど、21世紀のUKロック・シーンを代表するバンドとして活躍しました。

海外のロックバンド人気ランキングTOP40-31

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40位:ザ・ビーチ・ボーイズ

40位:ザ・ビーチ・ボーイズ

メンバー
マイク・ラヴ(ボーカル)
ブルース・ジョンストン(キーボード)
ブライアン・ウィルソン(ベース)
アル・ジャーディン(ギター)
デヴィッド・マークス(ギター)
代表曲 Ballad of Ole’ Betsy/Hushabye/Kiss Me, Baby

米国カリフォルニアで結成されたロックバンドで、軽快なR&Rと爽やかなコーラスの組み合わせでヒットを連発、サーフ・ミュージックの第一人者となりました。88年には「ココモ」が全米チャート1位に輝いています。

39位:Travis

39位:Travis

メンバー
フラン・ヒーリィ
アンディ・ダンロップ
ダギー・ペイン
ニール・プリムローズ
代表曲 Waliking In The Sun/Why Does It Always/River

スコットランド・グラスゴー出身のロックバンドで、叙情的な世界観とポップで美しいメロディが特徴です。1999年のアルバム『ザ・マン・フー』が全英1位となりトップランナーへ成長、2001年の『インヴィジブル・バンド』も全英1位を記録し、名実ともに英を代表するバンドとして君臨しています。

38位:The Who

38位:The Who

メンバー
ロジャー・ダルトリー
ピート・タウンゼント
代表曲 アイ・キャント・エクスプレイン/マイ・ジェネレーション

モッズ・カルチャーの象徴的グループとして知られるThe Whoは、当初はR&Bを下敷きにしたビート・ロック中心も、60年代後半からはスケールの大きなロックを展開、『四重人格』などの話題作を発表しています。

37位:Smashing Pumpkins

37位:Smashing Pumpkins

メンバー
ビリー・コーガン
ジェフ・シュローダー
ジェームス・イハ
ジミー・チェンバレン
代表曲 Mayonaise/1979/Cherub Rock

米シカゴで結成されたロックバンドで、91年発表のデビュー・アルバム『ギッシュ』が100万枚超のセールスを記録し、ニルヴァーナなどとともにオルタナティヴ・ロックを一大ムーヴメントへと拡張しました。以降、次々と世界的ヒット・アルバムを発表、グラミー受賞など名実ともにトップ・バンドとして高い評価を得る人気ロックバンドです。

36位:Chicago

36位:Chicago

メンバー
ロバート・ラム
ジェームズ・パンコウ
リー・ロックネイン
ウォルター・パラゼイダー
キース・ハウランド
ルー・パーディニ
ウォルフレッド・レイエス Jr.
レイ・ハーマン
ニール・ドネル
ブレット・シモンズ
ダニエル・レイエス
代表曲 素直になれなくて/Hard to Say I'm Sorry/Saturday In The Park

1967年の結成以来、半世紀以上に亘り、コンサートを精力的に続け、世界各地のファンをそのパフォーマンスで魅了し続けてきました。現在までにグラミー賞を含む数々の音楽賞を受賞し、世界での累計アルバム・セールスは実に1億2,000万枚を超える、伝説の名にふさわしいロックバンドです。

35位:My Bloody Valentine

35位:My Bloody Valentine

メンバー
ケヴィン・シールズ
コルム・オコーサク
ビリンダ・ブッチャー
デビー・グッギ
代表曲 You Never Should/Lose My Breath/Only Shallow

アイルランド・ダブリンで結成されたロックバンドで、88年の『ユー・メイド・ミー・リアライズ』でブレイクします。ノイジーなギター・サウンドと甘く気だるい男女ヴォーカルに加え、ディストーションによって幻想的なサウンドを構築し、以後“元祖シューゲイザー・バンド”として名を馳せました。

34位:The Strokes

34位:The Strokes

メンバー
ジュリアン・カサブランカス (ボーカル)
ニック・ヴァレンシ (ギター)
アルバート・ハモンドJr. (ギター)
ニコライ・フレイチュア(ベース)
ファブリツィオ・モレッティ(ドラムス)
代表曲 Hard To Explain” from Is This It/Reptilia” from Room on Fire/New York City Cops” from Is This It

米・ニューヨーク出身のロック・バンドで、“ネクスト・ビッグ・シング”と絶賛されるなかで2001年に『イズ・ディス・イット』でアルバム・デビューすると、全世界でヒットを記録し、時代と世代を象徴するバンドへと飛躍を遂げます。“ロックンロール・リバイバル”の代表的なバンドとして後進に大きな影響を与えたロックバンドです。

33位:Santana

33位:Santana

メンバー(デビュー当時)
カルロス・サンタナ - ギター、ボーカル
グレッグ・ローリー - キーボード、リード・ボーカル
デイヴ・ブラウン - ベース
マイケル・シュリーヴ - ドラムス
ホセ・チェピート・アリアス - パーカッション
マイケル・カラベロ - パーカッション
代表曲 Hold On/Black Nagic Woman

情念のギタリストと呼ばれるカルロス・サンタナが率いたラテン・ロックの祖で、ブルース・ロックにラテン音楽の要素を融合して独自の音楽性を確立した人気ロックバンドです。

32位:The White Stripes

32位:The White Stripes

メンバー
ジャック・ホワイト
メグ・ホワイト
代表曲 The White Stripes/De Stijl/White Blood Cells

1999年デビュー、2000年、2作目『デ・ステイル』、2001年にはメンフィス録音の3作目『ホワイト・ブラッド・セルズ』を発表しました。2人だけとは思えないエネルギッシュなロックは、米国より先に英国で人気に火が点き大ブレイク、ガレージ・ロック・リヴァイヴァルの先駆けとなりました。以降、2000年代のロックを牽引するロックバンドのひとつとされました。

31位:Arcade Fire

31位:Arcade Fire

メンバー
ウィン・バトラー
レジーヌ・シャサーニュ
ウィル・バトラー
リチャード・パリー
ティム・キングズベリー
ジェレミー・ギャラ
代表曲 Rebellion/Wake Up/Neighborhood

カナダ・モントリオール出身のロックバンドで、『フューネラル』でアルバム・デビューを果たすと、退廃美を感じるモダンなサウンドを持つカナダ発ポスト・ロックの現在進行形として多くのメディアに称賛されてブレイクしました。

2010年の『ザ・サバーブス』はグラミーを2度、ブリット・アワード2部門を受賞するなど高い評価を獲得し、さらに有機的で熱狂的なパフォーマンスを展開するライヴも人気の理由とされています。

海外のロックバンド人気ランキングTOP30-21

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