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2005年にネバダ州ラスベガスにて結成、結成後僅か1年でファーストアルバム『Dying Is Your Latest Fashion』をリリース。LAメタルやグラムロックの要素も取り入れたスタイリッシュな世界観と、メタルコア、スクリーモ、ロック、パンクと様々なエッセンスを配合したヘヴィ&キャッチーなサウンドが話題を呼びました。

24位:シンデレラ

24位:シンデレラ

メンバー
トム・キーファー
エリック・ブリッティンガム
ジェフ・ラバー
フレッド・コウリー

アメリカペンシルベニア州フィラデルフィア出身のヴィジュアル系ヘヴィメタルバンドで、主に1980年代のハードロックシーンで活躍しました。トム・キーファーの絞り出すようなボーカルスタイルは、ジャニス・ジョプリンに強く影響されており、実際にジャニスの「Move Over」をカヴァーしています。

23位:HMLTD

23位:HMLTD

メンバー
Henry Spychalski
ジェームス・ドノバン
Duc Peterman
Achilleas Sarantaris
Nico Mohnblatt

2015年に結成、ロンドンで今最も注目されるバンドとしてUKシーンで強烈な存在感を放つ異形のニューカマーです。Nine Inch Nailsのツアーサポートを務めるなど、あらゆるジャンルを飲み込み、吐き出すそのカオティックなフューチャー・エレクトロ・パンク・サウンドは、グラマラスでキンキーなビジュアルと共に世界を挑発し、時代の覚醒を促すもの。暴動寸前の熱狂を生み出す過激なライブ・パフォーマンスも話題です。

22位:Green Day

22位:Green Day

メンバー
ビリー・ジョー・アームストロング
(ボーカル、ギター、ピアノ、ハーモニカ)
マイク・ダーント(ベース、コーラス)
トレ・クール(ドラムス、ギター)

米・カリフォルニア州バークレー出身のバンドで、キャッチーなポップ・パンク・サウンドで一躍支持を獲得し、94年のメジャー・デビュー作『ドゥーキー』で1000万超セールスを記録します。その後、より音楽性に富んだ作風へと変化し、2004年の『アメリカン・イディオット』は米英とも1位となり、同収録の「ブールヴァード・オブ・ブロークン・ドリームス」でグラミー賞最優秀レコード賞を受賞、2015年にロックの殿堂入りを果たします。

21位:Pale Waves

21位:Pale Waves

メンバー
Heather Baron-Gracie
Ciara Doran
Hugo Silvani
Charlie Wood

英・マンチェスター出身のバンドで、2017年の「ダーティ・ヒット」からのシングル「ゼアズ・ア・ハニー」が脚光を浴びると、続く「テレヴィジョン・ロマンス」も高評価を獲得。2018年2月のNMEアワードで最優秀新人賞を受賞しています。圧倒的なサウンドとヴィジュアル感が特徴の人気バンドです。

海外の人気ヴィジュアル系バンドランキングTOP20-11

20位:スティクス

20位:スティクス

メンバーローレンス・ガーワン(Vo/Key)
ジェイムズ・ヤング(G)
トミー・ショウ (G/Vo)
チャック・パノッツォ(B)
リッキー・フィリップス(B)
トッド・ズッカーマン(Ds)

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1964年米国シカゴで結成された4人編成のバンドで、アメリカン・プログレッシヴと形容されたヴィジュアル系、ポップ、ロック・サウンドで70年代半から台頭しています。ハイ・トーンのヴォーカルと大胆さと繊細さを併せ持った演奏、スマートなロックやスロー・バラードにファンの人気集まりました。

19位:シガーロス

19位:シガーロス

メンバー
ヨンシー・ビルギッソン
ゲオルグ・ホルム

アイスランド・レイキャヴィク出身のポスト・ロック/シューゲイザー・バンドで、97年に『ヴォン』でアルバム・デビューし、99年の『アゲイティス・ビリュン』で世界的な成功を収めます。2008年の『残響』は全米15位、全英5位を記録するなど高い評価を獲得した人気バンドです。

18位:Sum 41

18位:Sum 41

メンバー
デリック・ウィブリー
デイヴ・バクシュ
ジェイソン・マクキャスリン
トム・タッカー
フランク・ズーモ

カナダ・トロント近郊エイジャックス出身のヴィジュアル系パンク・バンドで、2000年にミニ・アルバム『ハーフ・アワー・オブ・パワー』でデビュー。オフスプリングやブリンク182などのツアーに帯同して存在をアピールしました。2001年の1stアルバム『オール・キラー・ノー・フィラー』は全米13位を記録、3rdアルバム『チャック』は全米10位と世界的人気を獲得しています。

17位:スコーピオンズ

17位:スコーピオンズ

メンバー
クラウス・マイネ(Vo)
マティアス・ヤプス(G)
ルドルフ・シェンカー(G)
パウエル・マキオダ(B)
ミッキー・ディー(Ds)

1969年にルドルフとマイケルのシェンカー兄弟を中心にドイツで結成され、75年に『復讐の蠍団』、76年に『狂熱の蠍団』などの名作を発表し、ジャーマン・ヘヴィ・メタルを代表するバンドとなります。スピード感を増したサウンドとヴィジュアル性も兼ね備えることで時代に対応、84年『禁断の刺青』、90年『クレイジー・ワールド』など世界的ヒット・アルバムを放ってきました。

16位:Tool

16位:Tool

メンバー
メイナード・ジェームス・キーナン (Vo)
アダム・ジョーンズ (G)
ジャスティン・チャンセラー (B)
ダニー・ケアリー (Ds)

アメリカはロサンゼルスで誕生したバンドで、92年にEP『オウピエット』でデビュー、ダーク&ヘヴィで濃密な世界観とヴィジュアル色を見せることで人気を集め、3作目『ラタララス』は全米チャート初登場1位を獲得。2006年の4作目『10,000デイズ』を発表後にはSUMMER SONIC'06に出演するなど人気を集めています。

15位:KERBERA

15位:KERBERA

メンバー
Seike Clowniac.
Zave Demonte.
Dave Delaine.
Freddy Hale.

元SEREMEDYのSEIKEが新たに始めたヴィジュアル系バンドで、音楽性は若干メタリックで大人びたもののSEREMEDYの延長線上にあるため、これまでのファンには抵抗なく受け入れられています。また、女性をイメージしたファッションまでもそのまま継承したヴィジュアル系バンドです。

14位:OVERWORLD

14位:OVERWORLD

メンバー:
Andie Overworld
Kaz Overworld
Olli Overworld
Kriss Overworld
Anton Overworld

彫りが深い外国人特有のかっこ良さを活かした薄いメイクと衣装で日本人にはない雰囲気を持つ人気のヴィジュアル系ロックバンドです。アルバムの曲はグロウルや重低音リフも交えて展開され、日本のビジュアル系とはちょっと雰囲気の違うヴィジュアル系バンドです。

13位:BatAAr

13位:BatAAr

メンバー
Endigo
サイモン
パトリック
トビアス
Seb、
フェリックス
ジェイク

北欧の幻想的な美しさ陰と陽を曲に取り入れた世界観が特徴のBatAArは、東京GAMEショーにて発表された「鉄拳7」に楽曲提供も行うなど、日本人のファンも多いことで知られています。楽曲の完成度、演奏力等、他の追随を許さず、「アートメタル」V系・ゴス・インダストリアル・LOUDの要素を融合させた独自の世界観を繰り広げる人気のヴィジュアル系バンドです。

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