「私は2014年4月に一般人女性と入籍致しました。しかし、私は、既婚の身でありながら、そのことを隠し、2015年6月から、清水さんと交際を始めました。2015年9月に清水さんに既婚の事実を打ち明け、謝罪しましたが、清水さんに対する自分の気持ちを断ち切ることができず、妻との離婚をほのめかしつつ、2016年1月まで交際関係を続けてしまいました。

このことで、清水さんや妻を傷付けてしまったのは事実であり、その事実に誠意を持って向き合い、深く反省しております。また、清水さんと交際していたことについて、妻と妻の両親に謝罪をし、夫婦間では解決しております。」

一方の清水富美加さん側は、「本に書いてあることが全てです」と否定も肯定もしていませんが、破局後のブログには「最近生きてる気がしませんでしたがなんとかまた、行けそうです。平坦な日々でしたが、平坦にしてるのは自分でした。憂鬱な日々でしたが、憂鬱にしてるのは自分でした。出来ないことの方が多い上に故に色んなことにビビってばっかりで色んなことに甘えてばっかりで億劫になってだらついてました。そして開き直ってました。まじゴミクズでした」と書いています。

清水富美加さんは飯田祐馬さんのことが大好きだったのでしょう。そのショックと仕事に関しての悩みで出家に至ったのかもしれませんね。

今回は飯田祐馬さんと清水富美加さんのプロフィールや不倫関係について、さらに幸福の科学に出家した理由などをまとめてご紹介しましたがいかがでしたか？

不倫はどちらか一方が悪いということはないと思います。しかし、既婚者であることを隠していた点では飯田祐馬さんが最低ですが、既婚者と知りながらも関係を続けた清水富美加さんにも非はあるでしょう。

今は、幸福の科学で活動されているようですので頑張っていただきたいです。