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嫌いな男性歌手&アーティストランキングTOP10-6

10位:三浦大知

10位:三浦大知

生誕1987年8月24日
出身地沖縄県
活動期間1997年 -
レーベルSONIC GROOVE
事務所ライジングプロダクション

2016年には特撮ドラマ「仮面ライダーエグゼイド」のOP曲「EXCITE」を担当。これが会心の一発となり、三浦氏自身としても仮面ライダー主題歌としても快挙となるオリコン1位に輝きます。曲としても、付随するネタとしても大きく話題となった同曲で、2017年にかけて勢いを大きく増し、日本レコード大賞で優秀賞を獲得、同年の紅白歌合戦では初出場ながら、バックダンサーを連れて無音シンクロダンスという神業を見せつけ、大きく話題となりました。

嫌いな理由

嫌いな理由

三浦大知に対しては「彼の良さが理解できません」「ルックスがいまひとつ」「もう少しかっこよかったら・・・」など、ビジュアル面についての意見が多くを占めています。

9位:ゴールデンボンバー

9位:ゴールデンボンバー

出身地東京都
ジャンル
ヴィジュアル系J-POP
活動期間2004年 -
レーベルZany Zap(ユークリッド・ミュージックエンターテイメント)(2008年 - )
事務所ユークリッド・エージェンシー

2013年、楽曲「女々しくて」でオリコンカラオケランキング49週連続1位を獲得し、新記録を樹立。連続1位記録はその後同年8月26日付の51週まで継続しました。また2014年にはJASRAC賞金賞をインディーズ作品として初めて受賞しています。

嫌いな理由

嫌いな理由

ゴールデンボンバーが嫌われている理由としては「よくあれでV系名乗れるよな。V系でいる意味がわからん。」「楽器を演奏していないのに人気があることに不満がある」「パフォーマンスやネタなどに下ネタ要素があるから」というような意見が寄せられています。

8位:ゆず

8位:ゆず

出身地神奈川県横浜市
ジャンルJ-POP
ニュー・フォーク
カントリー・ミュージック
活動期間1996年 -
レーベルセーニャ・アンド・カンパニー
(1997年 - )
事務所セーニャ・アンド・カンパニー

98年のシングル「夏色」で脚光を浴び、1stアルバム『ゆず一家』で一躍全国区へ。以降、アリーナやドームクラスの公演を行なう国民的ポップ・デュオへ成長し、『LAND』が日本レコード大賞最優秀アルバム賞に輝くなど名実ともにトップ・デュオとして絶大な支持を獲得しています。

嫌いな理由

嫌いな理由

ゆずが嫌いな人の特徴として、ポジティブアレルギー体質という点があげられます。意見としても「ゆずはお二人の声のハーモニーの清々しさがポジティブをさらに強力にしていて、ゆずの曲を聴くとどっと疲労感に襲われる」「美容院でゆずとEXILE系の曲が交互に大音量で延々と流れてたのは地獄だった」というものが多くみられます。

7位:コブクロ

7位:コブクロ

出身地大阪府
ジャンルJ-POP
フォーク
ニュー・フォーク
ロック
活動期間1998年9月 - 2011年8月
2012年4月 -
レーベルMINOSUKE RECORDS
(1999年 - 2000年)
ワーナーミュージック・ジャパン
(2001年 - )
事務所ミノスケオフィスコブクロ

2005年にドラマ主題歌「ここにしか咲かない花」で再度注目を集めると、続けてリリースした「桜」で火がつき、年末には初の紅白歌合戦出場を果たす。2006年には初の日本武道館ライブ、そして同年に発売したベストアルバム「ALL SINGLES BEST」がトリプルミリオンを達成。2007年には月9ドラマ主題歌の「蕾」で大ブレイクし、名実共に日本を代表する音楽デュオとなりました。

嫌いな理由

嫌いな理由

コブクロが嫌いな理由としては「音楽がユルすぎる」「お涙頂戴な感じの曲調がムリ」「ちょいとメロが、くどいねんなー」といった理由があります。コブクロはそもそもバラードが主体のユニットなので仕方ないかもしれません。

6位:マンウィズアミッション

6位:マンウィズアミッション

出身地東京都
活動期間2010年 -
レーベルFROM YOUTH TO DEATH RECORDS
(2010年 - )
CROWN STONES
(2011年 - 2013年)
Sony Records
(2013年 - )
事務所FYD
トライストーン・エンタテイメント

2010年より始動し、2011年にメジャー・デビュー。以来、アジアや欧米ツアーなど国内外を問わず精力的にライヴ活動を展開し、ファン層を拡大。アルバム5枚を経て、2020年4月に10周年記念『MAN WITH A “B-SIDES & COVERS” MISSION』をリリースしています。

嫌いな理由

嫌いな理由

マンオブザミッションについては、「見た目に食いつく輩が多い」「設定が理解できない」「普通じゃダメなの?」といった意見が多く、音楽性や能力についての批判は見当たりません。

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嫌いな男性歌手&アーティストランキングTOP5-1

5位:ワンオクロック

5位:ワンオクロック

出身地東京都
ジャンル
ロックオルタナティヴ・ロックインディー・ロックポップ・パンクパワー・ポップ
活動期間2005年 -
レーベル
A-Sketch(2007年4月25日 - )
フュエルド・バイ・ラーメン(2016年9月11日 - )
事務所アミューズ

2005年に結成し、エモ、ロックを軸にしたサウンドとアグレッシヴなパフォーマンスで支持を獲得。2007年にメジャー・デビュー以来、ツアーやフェスなど積極的にライヴを開催。一時活動休止を経て、2010年にキャリア初の日本武道館ワンマンライヴ、その後に海外ツアーを開催するなど、欧米やアジアでツアーを成功させる世界基準のバンドへと成長。2020年の『Eye of the Storm』までオリジナル・アルバム9枚をリリースしています。

嫌いな理由

嫌いな理由

ワンオクロックに対しては「演奏技術があまりにも低い」「歌詞が稚拙」「洋楽の真似が多い」「コード進行と歌メロに使う音符の並びがワンパターン」といった音楽自体に対しての意見が多く散見されます。

4位:湘南ノ風

4位:湘南ノ風

出身地神奈川県 湘南
ジャンルレゲエ
活動期間2001年 -
レーベル134 Recordings
(2001年 - 2003年)
トイズファクトリー
(2003年 - 2019年)
ユニバーサルJ
(2019年 - )
事務所テレビ朝日ミュージック

2001年結成し、自主レーベル「134Recordings」所属の人気グループです。2004年シングル「応援歌/風」でトイズファクトリーよりメジャーデビュー、2006年に5枚目のシングル「純恋歌」がロングヒットを記録してブレイクしました。

嫌いな理由

嫌いな理由

湘南乃風が嫌いな理由としては「外見がどうしても受け入れられない」「いかつい外見、いかつい歌い方の割に純愛すぎる歌詞が無理」「ヤンキー口調な歌詞が無理」「歌によっては恐ろしいほど下品な歌詞やジャケットになる」など、イメージ的な意見が多い印象です。

3位:ナオトインティライミ

3位:ナオトインティライミ

生誕1979年8月15日
三重県 亀山市
学歴中央大学文学部卒業
事務所エンジン

世界一周28カ国を各地でLIVEをしながら515日をかけて達成、その途中、南米ペルーにて現地の人からインティライミの名前を貰ったというエピソードは有名です。男性ソロシンガーとしては今世紀最速メジャーデビューから8ヶ月での武道館公演を成功させています。

嫌いな理由

嫌いな理由

ナオトインティライミに関しては「歌詞とか曲調とか、キャラクターもホント無理」「生理的に嫌いな顔立ち」「バラエティばっかり出てんなら芸人に転職しろ」といった意見が多数みられます。確かにバラエティには得意のサッカーネタでよく見かけます。

2位:Fukase

2位:Fukase

生誕1985年10月13日
出身地東京都 大田区
活動期間2006年 -
レーベルLastrum
(2009年 - 2010年)
トイズファクトリー
(2011年 - )
事務所ラストラム・ミュージックエンタテインメント
(2009年 - 2014年)
TOKYO FANTASY
(2014年 - )

SEKAI NO OWARIの初代リーダー。性格はSaori曰く「天真爛漫で神経質なリーダー」。メンバー内で最も多くの楽曲の作詞・作曲を手がけているシンガーソングライターです。

嫌いな理由

嫌いな理由

Fukaseが嫌われている理由として、SNSなどでの発言があげられます。「今時、まだギター使ってんの?」「まだギター・ロックやってるんだ?」というようなロックを否定する言動で炎上を招いたこともあります。

また、セカオワメンバーが同居している通称、セカオワハウスでは3日に1回は夜中にバカ騒ぎがおこり、近隣住民から苦情が出るなど、プライベートに関しても批判が集まっています。

1位:EXILE

1位:EXILE

ジャンル
J-POPダンス・ポップR&B
活動期間2001年 -
レーベルrhythm zone
事務所
エグザイルエンタテイメント(2002年 - 2003年)
LDH JAPAN(2003年 - )

2001年9月にデビューしたボーカル&ダンスグループで、メンバーは14人。09年には2年連続の日本レコード大賞に輝き、デビュー10年目を記念し、9月15日にニューシングル「もっと強く」をリリースしています。

嫌いな理由

嫌いな理由

EXILEが嫌いという人達の意見としては、「清潔感がないのと、見た目ヤンキーだけど実は良い人なんですよな雰囲気が嫌だ」「人の曲のパクリばっかに見える。何の印象もない。」「タカヒロが生理的にダメ。気持ち悪いし歌もヘタだし。」といったものがあげられます。

女性からはある程度の支持を集めていますが、男性からはあまり受け入れられていない印象です。

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