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7位:松田聖子

7位:松田聖子

生誕1962年3月10日
出身地福岡県久留米市荒木町
学歴堀越高等学校卒業
事務所サンミュージックプロダクション→
ファンティック→
グリーンパークミュージック→
ファンティック→
felicia club(フェリシアクラブ)

日本を代表する女性アイドル歌手で、1978年に「ミス・セブンティーンコンテスト」の九州地区大会で優勝し、上京。翌1980年にシングル「裸足の季節」でデビューを果たす。3rdシングル「風は秋色」からは、24曲連続でオリコンシングルチャート1位という偉業を達成。

高い音楽性と個性的な歌声により、国民的ポップス歌手の地位を不動のものとした。90年には全米デビューも果たし、早くから海外での活動を行っています。

嫌いな理由

嫌いな理由

松田聖子が嫌われている理由として挙げられているのが、「ぶりっ子が嫌い」「計算高そう」「男関係が激しい」「家庭を犠牲にしそう」といったような、異性絡みの意見が相次いでいます。

6位:加藤ミリヤ

6位:加藤ミリヤ

生誕1988年6月22日
出身地愛知県豊田市
学歴明治学院高等学校
活動期間2004年 - 現在
レーベルMASTERSIX FOUNDATION
事務所YARD

2004年に「Never let go / 夜空」でデビューするとリアルで等身大な歌詞とメロディセンス、生きざまが支持され瞬く間に同世代女性のカリスマとして注目を集めました。

ファッションデザイナーとしても活躍する彼女の髪型やメイク、ファッションを真似する“ミリヤー”現象を巻き起こし、『VOGUE JAPAN WOMAN OF THE YEAR 2010』に選ばれています。現在は小説家としても才能を発揮、デビュー15周年、現在も現代女性の愛や葛藤を歌い続け、“時代の代弁者”と呼ばれています。

嫌いな理由

嫌いな理由

加藤ミリヤが嫌いという人の理由は、顔もスタイルも声も全て劣化したというような理由がほとんどで、歌手としてこれから活躍してもおかしくない年齢の中、この劣化具合は衝撃です。

嫌いな女性歌手&アーティストランキングTOP5-1

5位:西野カナ

5位:西野カナ

生誕1989年3月18日
出身地三重県 松阪市
活動期間2008年 - 2019年2月(無期限活動休止中)
レーベルSME Records
(2008年 - 2019年)
事務所ニューカム
(2008年 - 2019年)

2009年3月、ラッパーWISEを迎えた5thシングル「遠くても feat.WISE」を発売、そして同年6月に1stアルバム『LOVE one.』をリリース、発売4週間で20万枚を突破するロングヒットとなりました。「ケータイ世代のカリスマ」と呼ばれ、若年層を中心に絶大な人気を誇るトップアーティストです。

嫌いな理由

嫌いな理由

西野カナは意外にも男性から嫌われているようです。嫌いな理由を見てみると、「鬱陶しい女代表」「勝手に女子を代表されてる」「歌詞がわがまま」「トリセツが理解できない」など、歌詞の内容に対する批判が多くあります。

4位:May J.

4位:May J.

生誕1988年6月20日
出身地東京都
活動期間2004年 -
レーベルキューンレコード、NeOSITE DISCS (2006年 - 2007年)
rhythm zone (2009年 - )
事務所NEW WORLD PRODUCTIONS

テレビ朝日の『関ジャニの仕分け∞』にも出演し、カラオケ得点対決で連勝を重ね、番組では歌姫と呼ばれ、その美しいルックスと相まって多くのファンから支持を受けました。

ディズニーのアニメ映画『アナと雪の女王』の主題歌『Let It Go〜ありのままで〜』をカバーして一躍流行に乗り、紅白にも出場しました。

嫌いな理由

嫌いな理由

May Jが嫌いという人も多く、「代表曲がカバー曲のみだ」「ありのままの姿も見えなくなった」「本物の一発屋」といった意見が相次いでいます。今では“カバーソング歌手”のレッテルを貼られるほどです。

3位:miwa

3位:miwa

生誕1990年6月15日
神奈川県三浦郡葉山町
学歴慶應義塾大学商学部卒業
活動期間2007年 -
レーベルSony Records
(2010年 - )
事務所トライストーン・エンタテイメント

15歳から音楽活動を開始し、下北沢、渋谷を中心に弾き語りライブを開始。高校3年冬に本格的な楽曲制作に入ります。2010年3月にソニー・ミュージックレコードよりシングル「don't cry anymore」でメジャーデビューを果たしました。

嫌いな理由

嫌いな理由

ミュージシャンとして順調ファン層を拡大していたmiwaでしたが、仕事の幅を広げて映画『マエストロ』でヒロインを演じ、女優デビュー、さらに2016年の森永製菓の「ベイク」のCMに出演したものの、ファンからは「喜んでいいのか分からない」「miwa好きだけどこれは違う」「あざとい」「可愛さアピール」「男ウケ狙い過ぎ」など一気に株を下げています。

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2位:倖田來未

2位:倖田來未

生誕1982年11月13日
出身地京都府
学歴京都精華女子高等学校卒
活動期間2000年 -
レーベルrhythm zone
事務所
アクシヴ
エイベックス・エンタテインメント
エイベックス・マネジメント

2000年11月「TAKE BACK」にて全米デビューすると、同曲で同年12月に日本デビューを果たす。映画『キューティーハニー』の主題歌となった「LOVE & HONEY」で、“エロカッコカワイイ”の代名詞的存在となり、10代女性を中心に人気が急上昇。

07年12月、自身の夢であった東京ドーム公演を開催。09年3月には、実妹のmisonoとコラボレーション曲「It's all Love! 」で、初登場首位を獲得。06年~09年までベストトジーニスト賞を4年連続受賞、08年にはネイルクイーン 「アーティスト部門」の3年連続受賞など、アーティスト活動のみならず、ファッションアイコンとしても確固たる地位を築きました。

嫌いな理由

嫌いな理由

倖田來未のアンチの意見として「年甲斐もなく、しまりもなく、馴れ馴れしい話し方が嫌い」「メイクが派手すぎ」「品がない」という意見がありますが、最も多かったのが謹慎騒動がきっかけという意見です。これは倖田來未がラジオで「「やっぱ、35(歳)ぐらいまわると、お母さんの羊水が腐ってくるんですね(笑)」」と発言したことで謹慎に至ったという事件で、多く女性から非難を浴びました。

1位:浜崎あゆみ

1位:浜崎あゆみ

生誕1978年10月2日
出身地福岡県福岡市早良区
学歴堀越高等学校 中退
事務所
サンミュージック
(1993年 - 1996年)
エイベックス・マネジメント
(1998年 - )

1998年、「poker face」で歌手デビュー、以降数多くのヒット作を世に送り出し、全盛期には宇多田ヒカルと共に「J-POP界の歌姫」と呼ばれました。また、2000年以降はその独特なメイクやファッションが当時のコギャル達に支持され、PVで豹に扮したあゆが登場する事で当時話題となった「SURREAL」発売後、豹柄ファッションが流行しました。

嫌いな理由

嫌いな理由

トップアーティストにまで上り詰めた浜崎あゆみですが、アンチ派からは「何故売れているのかわからない。」「言動が嫌い。」「安っぽくて内容のない歌詞が嫌い。」「顔が嫌い。」「スタイルが気持ち悪い。」「とにかく嫌い。」といった意見があがっています。

まとめ

ここまで嫌いな女性歌手&アーティストランキングTOP30を紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。嫌いといっても意見の中にはそのアーティストの素晴らしい部分を認めたうえで非難しているものもあります。これはある意味でスターの宿命といえます。

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