生誕1982年2月9日
出身地神奈川県座間市
学歴日出女子学園高等学校

ASAYANの「小室哲哉プロデュースオーディション」でグランプリを獲得し、1999年7月にシングル「love the island」でデビューしました。

鈴木亜美の生歌については、「はっきり言って下手だと思います。」「下手でも楽しそうに歌ってるところが好きです。」というように生歌が酷いという意見がネット上では飛び交っています。

生誕1978年3月24日
出身地東京都江東区亀戸
学歴私立中村高等学校

Every Little Thingのヴォーカリストとして96年に「Feel My Heart」でデビュー。3rdシングル「Dear My Friend」や1stアルバム『everlasting』が大ヒットし、トップ・アーティストへと成長。2004年には井上陽水とコラボレーションも。ユニットと並行してソロ活動を開始し、ELTとは異なるふんわりとした優しい歌唱で話題になりました。

持田香織の声については、若くして全盛期を過ぎてしまったと言われています。ELT初期の頃は喉声がひどかったがクリアーで爽やかな声質と地声の低いタイプ特有の引っ張り上げるような高音が魅力であった。しかし年々ハスキー成分が増していった。それもまた魅力ではあったのだが、もしかするとこれも声帯の劣化によるものだったのかもしれません。

生年月日1986年5月16日
出身地神奈川県
身長176.5 cm
血液型A型

ジャニーズ事務所に所属するアイドルで、2011年8月10日、Kis-My-Ft2として「Everybody Go」でCDデビュー、その後、2013年12月13日には宮田俊哉、二階堂高嗣、千賀健永とで結成されたユニット・舞祭組（ぶさいく）として、「棚からぼたもち」でもCDデビューしています。

舞祭組のメンバーとして歌番組に出演した際には、もはや放送事故と言われるほどの音痴を披露、当時MCをつとめていた中居正広ら共演者でさえ思わず苦笑いを浮かべてしまうほどでした。

生誕1982年10月28日
出身地千葉県船橋市
学歴立命館大学産業社会学部産業社会学科人間文化学系卒

99年にMai.K名義「Baby I Like」での全米デビューを経て、「Love, Day After Tomorrow」で本格的デビュー。翌年の1stアルバム『delicious way』が累計売上400万枚超のヒット。以来、シングル全てがトップ10入りを継続しています。

倉木麻衣は声量が圧倒的に足りないために、声質の良さを十分に活かしきれていないとされています。そのため、ファンの間でも声が聞き取りにくいと言われることもあります。

ライブなどを観てもバックの演奏がかなり控えめであるにもかかわらず声が埋もれてしまう事も少なくありません。また、不安定なことが多く、ワンフレーズ内の音量を一定に保つこともできないことがあります。

生年月日1972年7月19日
出生地岡山県倉敷市
身長180 cm
血液型A型

ゆずをプロデュースした寺岡呼人のバックアップでデビューを飾り、男らしくも甘く優しい歌声で女性ファンの支持を集めているシンガー・ソングライター。大学時代からバンド活動を始め、1999年、寺岡の作詞・作曲・プロデュースによる「世界の果て～the end of the world」でプロ・デビュー。以降、ライヴ活動を旺盛に重ねながら誠実なキャラクターを映し出した楽曲を発表し続けています。

藤木直人の生歌については、「歌っちゃいけない俳優」の1人として数えられるほど酷いと評価されています。藤木直人ファンにとっては聴いていても何とも思わないかもしれませんが、一般リスナーからすれば決して上手いとはいえないのが評価として定着しています。

生年月日1975年5月26日
出生地福岡県
身長178 cm

2007年からはテレビ『クイズ!ヘキサゴンII』のレギュラー解答者となり、珍解答を連発して“おバカタレント”としてブレイクした。2008年には同番組から生まれた音楽ユニット、羞恥心に参加し、同年のNHK紅白歌合戦にも出場。2011年にはソロで武道館公演を成功させています。

つるの剛士の生歌は酷いというネットの書き込みがありますが、それでもなぜか心に突き刺さります。それは生歌自体は酷いかもしれませんが、表現力で上手くカバーしているからにほかなりません。その意味では一種の天才かもしれません。

生誕1993年1月29日
出身地東京都西東京市

2012年5月にリリースした初のフルアルバム「ぱみゅぱみゅレボリューション」は、オリコンデイリーチャート初登場1位、さらにiTunesでも日本総合チャートや世界各国のエレクトロチャートで1位を獲得。その後、自身初となる全国ツアー、日本武道館単独公演、NHK紅白歌合戦初出場と快進撃を続けています。

きゃりーぱみゅぱみゅさんの歌い方は「ひたすらまっすぐ」にというのが特徴で、音程やフレージングなど一言に対して一音をしっかりとまっすぐにとり、話し声を少しリズミカルにするくらいのニュアンスで音を歯切れよく出していくような楽曲が多いため、どうしても下手に聞こえてしまいます。