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10位:chay

10位:chay

生誕1990年10月23日
出身地東京都
学歴学習院女子大学 卒業
ジャンルJ-POP
活動期間2012年 -
レーベルワーナーミュージック・ジャパン
事務所トップコート

2014年にP&Gの『パンテーン』CMソングとなっている「Twinkle Days」をリリースし、当時の過去最高セールスを記録、若者を中心に絶大な人気を誇りました。

2020年、かねより交際していた一般男性と婚姻届を提出し結婚、予定されていた挙式・披露宴は新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により延期となったそうです。

9位:RSP

9位:RSP

ジャンルJ-POP、R&B
活動期間2006年 - 2013年
レーベルMASTERSIX FOUNDATION
メンバーAi/Saki

2007年8月にリリースした「Lifetime Respect -女編-」でオリコン最高位4位を獲得、着うたもミリオンを突破しています。ノンタイアップながら、三木道三の音源をサンプリングし、女性視点で歌うという手法で、有線をきっかけに話題が広まり、2007年7月度の“問い合わせ”チャート1位を獲得する大ヒットとなりました。

現在、Aiについては結婚して子供がいることをSNS上で報告していますが、他のメンバーについては詳しいことはわかっていません。

8位:平松愛理

8位:平松愛理

生誕1964年3月8日
出身地兵庫県神戸市須磨区
学歴神戸海星女子学院大学文学部英文学科卒業
ジャンルJ-POP
活動期間1989年 -
レーベルテイチクエンタテインメント(2011 - 現在)
事務所ひらまつ堂

1992年、アルバムからシングルカットした「部屋とYシャツと私」が100万枚近いセールスを記録するヒットとなり、ブレイクを果たします。

離婚や子宮筋腫・乳がんなどの病気で悩まされてきた平松愛理は、コーヒーメーカーで有名なネスレのバックアップを受けて、SLOW ROOMと言われる独自のスタイルのライブイベント活動、阪神淡路大震災関連の支援活動並びに、東日本大震災関連の支援活動、ネスレがスポンサーのラジオレギュラー番組、Cheer up morningのラジオDJなど、精力的に活動しています。

7位:植村花菜

7位:植村花菜

生誕1983年1月4日
出身地兵庫県川西市
ジャンルJ-POP
活動期間2004年 -
レーベルベルウッドレコード(2004年 - )
キングレコード(2005年 - )
Hanana Records(2017年 - )
事務所Hanana Records inc.

2010年にリリースした「トイレの神様」が大ヒットし、有線放送キャンシステム問い合わせチャート月間1位、着うたフル(R)がレコチョクウィークリーチャート2位、第43回日本有線大賞有線音楽優秀賞受賞、紅白出場など大ブレイクします。

現在、植村花菜はニューヨークで生活しているようです。きっかけは2011年、NHK番組でアメリカロケを行ったことで、異文化の刺激を受け、翌年にロサンゼルスからニューヨークへ横断、活動拠点をニューヨークにし、Ka-Naとして音楽活動を行っているそうです。

私生活でもジャズドラマーでindigo jam unitのメンバーとしても活動する清水勇博と結婚、第1子も誕生しているそうです。

6位:girl next door

6位:girl next door

ジャンルJ-POP/ポップ/ポップ・ロック
活動期間2008年 - 2013年
レーベルavex trax
事務所エイベックス・エンタテインメント

2008年6月14日にavexが「設立20周年記念にふさわしい社運をかけた大型新人アーティスト」して発表したユニットであり、同社史上初の「Produced by avex trax」のアーティストで、エイベックスが全社を挙げてプロデュースを行っており、同社代表取締役の松浦勝人が中心となってプロデュースに参加しました。

浜崎あゆみやEvery Little Thingなどに代表される、1990年代に人気を博した、シンセサイザーを多用したいわゆる「エイベックスサウンド」を彷彿とさせるコンセプトの楽曲で若者を中心に大人気となり、2008年12月31日、デビューから3ヶ月という異例のスピードで『第59回NHK紅白歌合戦』に初出場を果たしました。

その後ボーカルの千紗は2012年12月に北島康介との婚約発表後、2013年に解散ライブを行ったと同時に芸能界を引退、ギターの井上裕治は、GIRL NEXT DOOR解散後もタイガーマスクの主題歌を作成したり、frip sideというアーティストのギター収録に尽力したりと、メンバーの中では一番精力的に活動を続け、鈴木大輔は2002年にmisonoがボーカルをつとめたday after tomorrowを結成、その後活動をアジア全般に広げ、東方神起や倖田來未などに楽曲提供を続けています。

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一発屋の歌手&アーティストの現在・衝撃ランキングTOP5-1(女性)

5位:Whiteberry

5位:Whiteberry

出身地北海道北見市
ジャンルJ-POP/ポップ・ロック
活動期間1994年 - 2004年
レーベルソニー・ミュージックレコーズ

1999年にメジャーデビュー。2000年9月に発売された「夏祭り」(JITTERIN'JINNのカバー曲)はTBS系「ふしぎな話」の主題歌に起用され、オリコンチャート最高位3位を記録する大ヒットとなり、この楽曲で第51回NHK紅白歌合戦に出場を果たしています。

解散後は前田由紀のみ「前田有嬉」名義でソロ活動を行っています。その前田由紀は、人気番組の「しくじり先生に」“自由という言葉に酔いしれちゃった先生”として出演、“自由になりたい若者が自由に酔いしれてしくじらないための授業”を行ったことでも話題となりました。

4位:青山テルマ

4位:青山テルマ

生誕1987年10月27日
出身地奈良県大和高田市
学歴アメリカンスクール・イン・ジャパン卒業
上智大学国際教養学部卒業
ジャンルJ-POP、R&B
活動期間2006年 -
レーベルユニバーサルJ
事務所Infinity Music Publishing

SoulJaをフィーチャーした2ndシングル「そばにいるね」をリリースし、オリコン1位を獲得、さらに、同曲にて「日本で最も売れた着うたフル楽曲」としてギネス世界記録を受賞、同年の紅白歌合戦に出場するなど大注目になりました。

テレビの音楽番組に出てくるような目立った活動はしていませんが、音楽活動は普通に続けているようです。最近トークがおもしろいと話題で、奇抜なファッションに「劣化した」という声が上がる一方、これまでのイメージを覆したヤンキー感漂う男勝りな性格が注目され再ブレイクの予感もあります。

3位:ZONE

3位:ZONE

出身地北海道札幌市
ジャンルJ-POP/ロック
活動期間1997年 - 2005年/2011年 - 2013年
レーベルソニー・ミュージックレコーズ
事務所ランタイムミュージックエンタテインメント

代表曲は2001年8月8日に発売し、TBSドラマ『キッズ・ウォー3』(CBC制作)の主題歌にもなり、オリコンチャート最高2位を獲得した「secret base 〜君がくれたもの〜」。NHK紅白歌合戦出場3回のうち、2回で披露されたほか、2005年4月1日、日本武道館から解散コンサートの模様を『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)で全国生中継された際にもこの曲が演奏されました。

現在は、MAIKOは2016年に「Jack&Queen」のメンバーでベースを担当していた「Ginji」と結婚、2018年に「MAI」として芸能活動を再開、TAKAYOは消息不明、MIZUHOは主婦として生活、TOMOKAは北海道エリアで芸能活動を再開しているという噂が、MIYUはR&B路線のある知人と、芸能活動再開を計画しているという噂があります。

2位:あみん

2位:あみん

出身地愛知県名古屋市
学歴椙山女学園大学
ジャンルニューミュージック
活動期間1982年 - 1983年、2007年 -
レーベル日本フォノグラム
BMG JAPAN
事務所Cotton
メンバー岡村孝子/加藤晴子

1982年春、第23回ポプコンに「待つわ」で出場、5月16日の本選に進出、グランプリを獲得します。同年7月25日、「待つわ」で日本フォノグラムよりレコードデビュー、1982年唯一のミリオンセラー(102万枚)を記録しました。あまりの有名さと分刻みのスケジュールで、大学の授業に出ると教授から「芸能人は来るな」と教室を追い出されたというエピソードもあったそうです。

岡村孝子はその後プロ野球で活躍した石井浩郎と結婚、6年後に離婚。2019年には急性白血病に罹患したことを告白し、2020年1月に仕事復帰しています。

加藤晴子は、主婦として普通の生活を中心に行い、時折あみんとしてコンサートに参加しているそうです。

1位:GAO

1位:GAO

生誕 9月14日(年は非公表)
出身地山口県徳山市
身長 165cm
血液型 A型

性別は女性で、一見少年の様に見えるユニセックス的なルックスとハスキーボイスが特徴の歌手です。

GAOは1990年、NHK「全日本勝ち抜きロック選手権 BSヤングバトル」にバンド・GAOとして出場し優勝、1991年にソロシンガーとしてプロデビューを果たすと、1992年に「サヨナラ」がドラマ「素敵にダマして!」の主題歌として起用され大ヒットしました。1996年、プロデュースを学ぶためにニューヨークに渡米して、日本ではほぼ見なくなりました。

未だ独身で、現在は新たなバンド「Dusty & Black tie」、楽曲製作など、精力的に活動しているそうです。

まとめ

ここまで一発屋の歌手&アーティストの現在・衝撃ランキングTOP32を紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。一時代の日本をブームに巻き込み、その後サラリーマンに転身した人、亡くなってしまった人などさまざまです。

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