日本歌手の年収ランキング40選!邦楽アーティストの収入を公開【最新決定版】
日本人歌手の中でもJ-POPやアイドルなど、幅広いジャンルがあり、数多くの歌手が活躍していますが、人気アーティストの収入がどれくらいか気になったことはありませんか。今回は、日本人歌手の年収ランキングTOP40を紹介します。
日本人歌手の年収ランキングTOP10-6
2000年に「TAKE BACK」で全米、続いて日本でデビュー。「Trust Your Love」のリミックス盤が全米19位を経て、2004年の「LOVE & HONEY」で一躍トップランナーへと成長。ミリオンセラーを連発するほか“エロかっこいい”という独自のセクシーなスタイルで一世を風靡しました。
ミリオンの曲は現在でもカラオケで人気となり、さらにパチンコ台を発売していることから推定年収は3億5000万円とされています。
98年にシングル「Poker face」で歌手デビューすると、共感を呼ぶ歌詞とともにファッションアイコンとしても注目され、若者のカリスマ的存在となりました。以降、日本レコード大賞3年連続受賞といった受賞歴、シングル・アルバム総売上ソロアーティスト歴代1位など、日本の音楽シーンを代表するアーティストとして絶大な支持を得ます。
現在の年収は印税などがメインで4億円ほどと言われていますが、全盛期には12億円ともいわれています。
1999年のシングル「Mize rable」をはじめ、バンド時代の耽美的で妖しい音楽世界はそのままにファンを着実に増やす。また、バラエティ番組などにも出演し、美しい外見とユニークなキャラクターとのギャップで幅広い層から人気を得る。S.K.I.N.やYELLOW FRIED CHICKENzといったバンドや男性ソロ・アーティストとして数多くの楽曲をヒットチャートに送り込む一方、映画、舞台、声優、ネットなどミュージシャンの枠にとらわれないマルチな才能を発揮して世界的に活躍していることから、年収も高額になっています。
2010年にアルバム『ばかのうた』でソロ・デビュー。映画やドラマ、舞台、バラエティなどマルチに活躍。2016年は大河ドラマ『真田丸』や主題歌「恋」とともに社会現象となったドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』出演で注目を浴びる。2018年はNHK連続テレビ小説『半分、青い。』の主題歌「アイデア」も話題になりました。
俳優としての活動、執筆活動、CM出演など多岐にわたって才能を発揮し、推定年収は4億5000万円といわれています。
1972年、ロックンロールバンド・キャロルのリーダーとしてデビュー。日本語ロックのパイオニアとして、その後に多大な影響は及ぼしました。1975年春にバンドを解散し、同年秋にソロデビュー。1977年には、日本人ロックアーティストとして初の日本武道館公演、1978年には後楽園球場公演と、前人未到の快挙を達成、日本武道館公演は100公演以上で、最多記録更新中です。
これまでの楽曲の印税収入、コンサートによる収入の他、いくつかのCMにも出演し、さらにグッズの売上が大きく影響しているそうです。
日本人歌手の年収ランキングTOP5-1
1978年「勝手にシンドバッド」で「サザンオールスターズ」はメジャーデビューを果たし、40年に及んで数多くのヒット曲を生み出してきた桑田佳祐ですが、ソロもグループもどちらもそのほとんどの楽曲の作詞作曲を担当していることから、印税収入は凄まじい金額が予想されます。
1990年代に数多くのヒット曲を生み出し、アムラー等の社会現象を引き起こし、平成を代表する歌姫としての地位を築いた安室奈美恵は、日本人女性歌手の中では最も高い年収をたたき出しています。
過去にCDセールスで成功していることと、グッズ購入やライブ参加など、行動を起こしてくれるファンがいることが高収入につながっている理由とされています。
男性アイドルグループSMAP全活動期のメンバーで、ジャニーズ事務所を退所後は芸能事務所のんびりなかい代表取締役社長に就任し、マネジメントも行うことになりました。
ジャニーズを退所したことから、以前よりも年収は確実に上がっているとされており、MCやCM、スマップ時代の印税などを総合すると6億4000万円と推定されています。
シンガーソングライター、作詞家、作曲家、編曲家、俳優、ラジオDJ、写真家、タレント、音楽プロデューサーなど活動範囲は多岐にわたり、さらに複数のCMにも出演しているため、年収は相当なものと推察されます。
イケメンで爽やか系のキャラで、それでいてトークは面白いというイメージ的には最高のキャラクターといえます。
2012年に本名の米津玄師名義のアルバム『diorama』を発表。2015年には『Bremen』が日本レコード大賞優秀アルバム賞を受賞、また、中田ヤスタカ、DAOKO、菅田将暉、池田エライザほかコラボレーションにも積極的にチャレンジしています。
2018年には「Lemon」が各チャートを席巻し、年末にNHK『紅白歌合戦』に初出場し、初のTV歌唱も話題に。2019年はドラマ主題歌起用の「馬と鹿」がヒットします。ミュージシャンとして、シンガーソングライターとしても日本の音楽シーンのトップに君臨しています。
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推定年収 3億5000万円
生誕1982年11月13日
出身地京都府
学歴京都精華女子高等学校
レーベルrhythm zone
事務所
アクシヴ
エイベックス・エンタテインメント
エイベックス・マネジメント