「寂しさは秋の色」は、WANDSの記念すべきデビューシングル曲。フジテレビ系列で放送されたテレビドラマ「ホテルウーマン」の挿入歌に起用されました。

かっこいい歌詞も人気が高い名曲「Mr.JAIL」。アルバム「時の扉」の8曲目に収録された楽曲です。

WANDS4作目のアルバム「PIECE OF MY SOUL」に収録されている「PIECE OF MY SOUL」。作詞は上杉昇さんが単独で務め、作曲を上杉昇さんと柴崎浩さんが共同で行った楽曲です。

「ガラスの心で」は、作詞を上杉昇さん、作曲を柴崎浩さんが務めた人気曲。アルバム「時の扉」の5曲目に収録されています。

「太陽のため息」は、第1期から第3期までのWANDSの名曲を収録したベストアルバム「BEST OF WANDS HISTORY」に収録された楽曲。作詞は木村真也さんが務め、作曲は杉元一生さんが手がけました。

サードアルバム「Little Bit…」の1曲目に収録されている「天使になんてなれなかった」。ベストアルバム「SINGLES COLLECTION+6」にも収録された人気曲です。

「Jumpin‘Jack Boy」は、シングルCDの売上が82万枚以上を記録しているヒット曲。1993年11月17日にリリースされました。

「恋せよ乙女」のカップリング曲である「ありふれた言葉で」。ファン人気が高い名曲のひとつであり、心に染みるバラードとなっています。

1999年10月27日にリリースされた5作目のアルバム「AWAKE」の表題曲である「AWAKE」。ミズノ「INTERNATIONAL」CMソングに起用されました。

1998年2月11日にリリースされ、ZARDの坂井泉水さんが作詞を務めた「Brand New Love」。ZARDのアルバム「永遠」には、「Brand New Love」のセルフカバー版が収録されています。

現在も放送されている音楽番組「COUNT DOWN TV」のオープニングテーマにも起用されたこともある名曲「Secret Night It’s my treat」。シングルCDが1995年2月13日にリリースされヒットを記録したWANDSの人気曲です。

「Hurts Good」は、シングル「Brand New Love」のカップリング曲。第2期WANDSからメンバーとして活躍している木村真也さんが、「Hurts Good」の作詞と作曲を務めました。

第5期WANDS2枚目となるシングル曲「抱き寄せ 高まる 君の体温と共に」。テレビドラマ「サイレント・ヴォイス season2」の主題歌に起用され、シングルCDはオリコン週間ランキングで3位を獲得しました。

「星のない空の下で」は、アルバム「時の扉」の収録曲である「星のない空の下で」。作詞は上杉昇さん、作曲は柴崎浩さんが担当しており、歌詞には上杉昇さんの亡くなられた親友について書かれているそうです。

シングル「Secret Night It’s my treat」のカップリングに収録された「KEEP ON DREAM」。「星のない空の下で」と同じく、上杉昇さんが作詞を手がけ、柴崎浩さんが作曲を務めたWANDSの名曲です。

「愛を語るより口づけをかわそう」は、アルバム「時の扉」と同じ発売日である1993年4月17日にリリースされたシングル曲。シングルCDは1221万枚の売上を記録し、サードアルバム「Little Bit…」などにも収録されました。