広告/スポンサーリンク

4人組歌手&アーティスト人気ランキングTOP20-16

20位:ASIAN KUNG-FU GENERATION

20位:ASIAN KUNG-FU GENERATION

活動期間1996年 -
メンバー
後藤正文(ボーカル・ギター)
喜多建介(ギター・ボーカル)
山田貴洋(ベース・ボーカル)
伊地知潔(ドラムス)

2002年のミ二・アルバム『崩壊アンプリファー』が話題を呼び、翌年にメジャー・デビュー以降、精力的に作品を発表し、人気ロック・バンドへと成長しました。また〈NANO-MUGEN FES.〉を主催するなどシーンを牽引する存在として国内外で活躍する人気4人組バンドです。

19位:ゲスの極み乙女。

19位:ゲスの極み乙女。

活動期間2012年 - 2016年/2017年 -
メンバー
川谷絵音(ボーカル・ギター)
休日課長(ベース)
ちゃんMARI(キーボード)
ほな・いこか(ドラムス)

プログレやヒップホップを基調とした独自のポップ・サウンドが特色で、「私以外私じゃないの」「ロマンスがありあまる」などがヒットし、2015年末にNHK『紅白歌合戦』に初出場を果たします。

18位:SCANDAL

18位:SCANDAL

活動期間2006年 -
メンバー
HARUNA(ボーカル・ギター)
MAMI(ギター・ボーカル)
TOMOMI(ベース・ボーカル)
RINA(ドラムス・ボーカル)

2008年に1stシングル「DOLL」でメジャー・デビューすると、翌年に日本レコード大賞新人賞を受賞、2012年の日本武道館ワンマン公演は、当時結成から5年7ヵ月というガールズ・バンド史上最速を記録するなど、ガールズ・バンドのトップランナーとして国内外で活躍しています。

17位:純烈

17位:純烈

活動期間2007年 -
メンバー酒井一圭/白川裕二郎/小田井涼平/後上翔太

約3年間におよぶ下積みを経て、2010年に「涙の銀座線」でメジャー・デビューすると、昭和の香り漂うムード歌謡と平均183cmという高身長を活かしたパフォーマンスで幅広くファンを獲得してきました。2018年より『紅白歌合戦』に2年連続で出場しています。

16位:ザ・クロマニヨンズ

16位:ザ・クロマニヨンズ

活動期間2006年 -
メンバー
甲本ヒロト(ボーカル)
真島昌利(ギター)
小林勝(ベース)
桐田勝治(ドラムス)

元ザ・ブルーハーツやザ・ハイロウズの甲本と真島を中心に、2006年に結成、多くの野外フェスに出演した後、同年9月に「タリホー」でシングル・デビューします。シンプルでソリッドなロック・サウンドを披露し、幅広い層より支持を獲得した人気4人組バンドです。

4人組歌手&アーティスト人気ランキングTOP15-11

15位:マキシマム ザ ホルモン

15位:マキシマム ザ ホルモン

活動期間1998年 -
メンバー
マキシマムザ亮君(ボーカル・ギター)
ダイスケはん(ボーカル)
上ちゃん(ベース)
ナヲ(ドラムス)

独自の語感表現で操る意味不明に見えて実は奥深いメッセージ性の歌詞と、ラウド・ロックにポップなメロディを融合させたサウンドが特色で、2004年のメジャー・デビュー以降、ヒットを連発し、大型フェスや海外ツアーを含むライヴ活動で人気を博してきた人気4人組バンドです。

14位:King Gnu

14位:King Gnu

活動期間2013年 -
メンバー
常田大希(ギター・ボーカル)
勢喜遊(ドラムス・サンプラー)
新井和輝(ベース)
井口理(ボーカル・キーボード)

メジャーデビューからわずか1年でNHK紅白歌合戦に出場した人気バンドです。サードアルバム『CEREMONY』は、発売1週間でいきなり25万枚を売り上げ、Billboard 週間アルバムチャートで首位を獲得、メガヒットチューン「白日」は、「オリコン週間ストリーミングランキング」の週間再生数(533.5万回)で歴代1位を記録しました。

13位:RADWIMPS

13位:RADWIMPS

活動期間2001年 -
メンバー
野田洋次郎(ボーカル・ギター・ピアノ)
桑原彰(ギター・コーラス)
武田祐介(ベース・コーラス)
山口智史(ドラムス・コーラス)
代表曲:
DADA/君の名は。/オーダーメイド

2001年に結成し、2005年にメジャー・デビュー以来「DADA」「狭心症」「君と羊と青」などのヒットを放つほか、2016年にはアニメ映画『君の名は。』の音楽全般を担当し、NHK『紅白歌合戦』に初出場を果たしています。

12位:ケツメイシ

12位:ケツメイシ

活動期間1993年 -
メンバー
Ryo(MC)
Ryoji(ボーカル・MC)
大蔵(MC)
DJ KOHNO(DJ)

ヒップホップ、レゲエなどをミクスチャーしたサウンドにラップを乗せたスタイルが特色で、99年の「こっちおいで」でデビュー以降、「夏の思い出」「涙」「君にBUMP」「さくら」「旅人」「また君に会える」などのヒット曲を生み、ヒップホップをJ-POPに根づかせた立役者として知られています。

広告/スポンサーリンク
11位:THE YELLOW MONKEY

11位:THE YELLOW MONKEY

活動期間1988年 - 2004年/2016年 -
メンバー
吉井和哉(ボーカル・ギター)
菊地英昭(ギター)
廣瀬洋一(ベース)
菊地英二(ドラムス)
代表曲:
SPARK/楽園/BURN/球根

95年4月の日本武道館公演を成功させてブレイク以降、数多くのヒットを放つほか、長期ツアーを敢行するなど精力的にライヴ活動を展開し、日本最強のライヴバンドとして君臨し続けました。活動休止となった東京ドーム公演から15年後の2016年1月に同年5月からのツアー開催を発表し、再結成を果たしています。

4人組歌手&アーティスト人気ランキングTOP10-6

10位:SEKAI NO OWARI

10位:SEKAI NO OWARI

活動期間2007年 -
メンバー
Nakajin(ギター)
Fukase(ボーカル)
Saori(ピアノ)
DJ LOVE(DJ)
代表曲:
スノーマジックファンタジー/SOS/INORI

2010年にシーンに登場し、2011年にシングル「INORI」でメジャー・デビューすると、圧倒的なポップセンスやテーマパークのような世界観にあふれるライヴで多くの支持を獲得しました。映画作品や野外フェスを手掛けるなど多才ぶりも話題になり、さらに“End Of The World”名義で海外活動も展開しています。

9位:スピッツ

9位:スピッツ

活動期間1987年 -
事務所Grass Hopper
メンバー
草野マサムネ(ボーカル・ギター)
三輪テツヤ(ギター)
田村明浩(ベース)
﨑山龍男(ドラムス)
代表曲:
ヒバリのこころ/ロビンソン/涙がキラリ☆

1987年に結成し、91年にシングル「ヒバリのこころ」とアルバム『スピッツ』でメジャー・デビューすると、シングル「ロビンソン」「涙がキラリ☆」やアルバム『ハチミツ』などのヒットを機に、人気バンドとしての地位を確立します。

以来、心地よいメロディと情緒あふれる詞世界で幅広い層から支持され、J-POPシーンを代表するバンドとして活躍しました。

8位:BOØWY

8位:BOØWY

活動期間1981年 - 1988年
メンバー
氷室京介(ボーカル)
布袋寅泰(ギター)
松井恒松(ベース)
高橋まこと(ドラムス)
代表曲:
B・BLUE/ONLY YOU/Marionette -マリオネット-

82年にアルバム『MORAL』でデビューすると、ライヴ活動を精力的に展開し、85年の『BOOWY』で脚光を浴びました。翌年には初の日本武道館ライヴの開催、『BEAT EMOTION』が初登場1位を獲得するなど、名実ともにトップ・バンドの地位を築きました。多くのバンドに影響を与えるスタイルを確立した、伝説といわれる人気4人組バンドです。

7位:エレファントカシマシ

7位:エレファントカシマシ

活動期間1981年 -
事務所アミューズ
メンバー
宮本浩次(ボーカル・ギター)
石森敏行(ギター)
高緑成治(ベース)
代表曲:
今宵の月のように/愛すべき今日/俺たちの明日
冨永義之(ドラムス)

宮本のカリスマ性と感情が爆発する楽曲で注目を浴び、90年代後半には「悲しみの果て」「今宵の月のように」などがヒットして注目を集め、絶大な人気を博します。

2012年に宮本の急性感音難聴の影響で一時ライヴ活動休止となるも、2013年に復活、90年より恒例の日比谷野外音楽堂ライヴも継続、2017年はキャリア史上初のオールタイムベストを発表し、NHK『紅白歌合戦』初出場を果たしました。

6位:BUMP OF CHICKEN

6位:BUMP OF CHICKEN

活動期間1996年 -
レーベル
ハイラインレコーズ(1998年 - 2000年)
トイズファクトリー(2000年 - )
事務所LONGFELLOW
メンバー
藤原基央(ボーカル・ギター)
増川弘明(ギター)
直井由文(ベース)
升秀夫(ドラムス)

94年より活動を開始し、96年2月に現編成での初ステージを踏むみます。2000年にシングル「ダイヤモンド」でメジャー・デビューすると、2002年の1stアルバム『jupiter』が初登場1位を獲得、以降、ヒットを重ねてシーンのトップランナーへ躍進し、常に進化をしながらも高い人気を獲得します。

4人組歌手&アーティスト人気ランキングTOP5-1

5位:ウルフルズ

5位:ウルフルズ

活動期間1988年 - 2009年/2014年 -
事務所タイスケ
メンバー
トータス松本(ボーカル)
ウルフルケイスケ(ギター)
ジョンB(ベース)
代表曲:
ガッツだぜ!!/ブギウギ'96/明日があるさ
サンコンJr.(ドラムス)

92年にシングル「やぶれかぶれ」でデビューすると、95年のシングル「ガッツだぜ!」でブレイクを果たし、3rdアルバム『バンザイ』がミリオンヒットとなります。

ソウルフルなヴォーカルと持ち前のコミカルさで老若男女問わず幅広い支持を獲得してきた人気バンドです。

広告/スポンサーリンク
広告/スポンサーリンク

関連するまとめ

KAZUMA(山根和馬)の現在!DA PUMP脱退理由や結婚の噂・最近の活動まとめ

KAZUMA(山根和馬)さんは、DA PUMPの元メンバーで現在は俳優として活動されています。DA PUMP…

さくら / 4117 view

南部虎弾の髪型がすごい!身長やファッションを総まとめ

過激パフォーマンスグループ「電撃ネットワーク」のメンバーとして活躍した南部虎弾が2024年に亡くなりました。…

aquanaut369 / 2027 view

黒沢薫の学歴!出身中学と高校・大学時代まで総まとめ【ゴスペラーズのメンバー】

ゴスペラーズに所属している黒沢薫。彼はどのような家族の元で育ち、学生時代はどういった活動をしていたのでしょう…

aquanaut369 / 3306 view

哀川翔の生い立ちが壮絶!実家の父親と母親・兄弟を総まとめ

長年芸能界で活躍を続けている哀川翔。彼は壮絶な生い立ちが有名で、実家の家族についても気になるファンは多いよう…

aquanaut369 / 2921 view

GReeeeNが顔バレ?素顔やNHK紅白出演・顔出ししない理由も総まとめ

歯医者と音楽活動を両立し、“顔出しNG”を頑なに貫いてるGReeeeNが、2020年大晦日の「第71回NHK…

passpi / 1386 view

三五十五(電撃ネットワーク)の死因!病気や事故・結婚などプロフィールまとめ

過激な人体実験に挑戦するパフォーマンス集団「電撃ネットワーク」のメンバー・三五十五のプロフィール、結婚や子供…

Luccy / 849 view

KENZO(DA PUMP)の身長とダンス・若い頃や経歴!家族や海老名の大使もまとめ

DA PUMPのメンバー・KENZOのダンスと経歴をまとめました。身長などのプロフィールや家族構成などの基本…

Luccy / 2413 view

広告/スポンサーリンク

この記事を書いたライター

同じカテゴリーの記事

同じカテゴリーだから興味のある記事が見つかる!

BOW(東京ゲゲゲイ)が痩せた?旦那と子供・本名と年齢・身長と体重やダイエットを総ま…

5人組ダンスグループ「東京ゲゲゲイ」のメンバーであるBOW(ボウ)についてご紹介します。今回は、東京ゲゲゲイ…

rirakumama / 5606 view

バンプ藤原基央が結婚!嫁と子供・橋本奈々未が奥さん説まとめ

「BUMP OF CHICKEN」のヴォーカル・藤原基央さんが、2020年8月に突然の結婚を発表し話題になり…

passpi / 2002 view

友井雄亮の現在の仕事は?焼肉や店の評判まとめ【純烈の元メンバー】

友井雄亮さんは、「純烈」の元メンバーでしたが過去にDVをしたというスキャンダルによって脱退し芸能界も引退され…

さくら / 1437 view

MAX・MINAの旦那と子供!井上信一との結婚から離婚の噂もまとめ

MAXのメインボーカルとして、グループの“歌唱力”を支えてきたMINA(ミナ)さんですが、2002年に結婚と…

passpi / 5607 view

KENZO(DA PUMP)の身長とダンス・若い頃や経歴!家族や海老名の大使もまとめ

DA PUMPのメンバー・KENZOのダンスと経歴をまとめました。身長などのプロフィールや家族構成などの基本…

Luccy / 2413 view

岩永洋昭の実家の家族!父親と母親・兄弟を総まとめ

純烈のメンバーとして知られている岩永弘昭。彼は子供の頃は母親と2人で生活していたことがわかっていて、当時の暮…

aquanaut369 / 1421 view

【歌唱力】Hey! Say! JUMPメンバー歌が上手い順ランキング【最新決定版】

2007年に結成されたHey! Say! JUMPの歴代メンバーたちは、歌が上手いことでも注目を集めてきまし…

kent.n / 2944 view

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング

"); } })(jQuery);