「町を見下ろす丘」は、EMIミュージック・ジャパンからリリースされた最後のアルバム作品。2006年3月29日にリリースされた17作目のアルバムであり、「今をかきならせ」「I don't know たゆまずに」などの楽曲が収録されています。

2004年9月29日に発売された16作目のアルバム作品「風」。シングル表題曲は「友達がいるのさ」のみ収録され、「勝利を目指すもの」「今だ！テイク・ア・チャンス」、そして同名の楽曲「風」など10曲の名曲が収められている作品です。

21作目のアルバム「MASTERPIECE」は、2012年5月30日に発売。通常盤と初回限定盤がリリースされ、「ワインディングロード」「東京からまんまで宇宙」などアルバム収録曲のミュージックビデオが5曲収録されているDVDが付属しています。

1994年5月21日にリリースされたエレファントカシマシ7作目のアルバムである「東京の空」。エピックレコードジャパンからリリースした最後の作品であり、「極楽大将生活賛歌」「この世は最高！」などのシングル曲が収録されているアルバムです。

エレファントカシマシ20作目のアルバム「悪魔のささやき～そして、心に火を灯す旅～」は、2010年11月17日にリリース。「幸せよ、この指にとまれ」「明日への記憶」などのシングル曲、そして「赤き空よ！」「悪魔メフィスト」などの名曲が収録されています。

「悪魔のささやき～そして、心に火を灯す旅～」は通常版のほかに、初回限定盤A、初回限定盤Bも発売。初回限定盤のみDVDが付属しており、初回限定盤Aには2010年8月9日に行われたスペシャルライブの映像やミュージックビデオなどが収録。初回限定盤Bにはスペシャルライブのダイジェスト映像のほか、「明日への記憶」「いつか見た夢を」「彼女は買い物の帰り道」のミュージックビデオが収められています。

エレファントカシマシ初のベストアルバムとして、1997年12月1日にリリースされた「エレファントカシマシ ベスト」。ベストアルバムではあるもののシングル曲は2曲のみとなっており、「THE ELEPHANT KASHIMASHI」「THE ELEPHANT KASHIMASHI II」など6作のオリジナルアルバムの収録曲を含め合計で14曲収録されています。

2018年6月6日にリリースされた「Wake Up」は、エレファントカシマシ23作目のアルバム作品。全12曲収録されており、オリコン週間アルバムランキング4位を記録した大ヒット作です。

シングル曲「ガストロンジャー」「so many people」「コール アンド レスポンス」も収録されている「good morning」。2000年4月26日にリリースされたエレファントカシマシ11作目の人気アルバムです。

2015年11月18日に22作目のアルバムとして発売された「RAINBOW」。同名の楽曲「RAINBOW」や、「ズレてる方がいい」「愛すべき今日」などのシングル曲など13曲が収録されています。

初回限定盤はシークレットトラックとして「歩いてゆく」も収録されており、さらにライブのドキュメンタリー映像が収められたDVDも付属しています。

エレファントカシマシ10作目のアルバムである「愛と夢」は、1998年12月9日に発売。シングル曲は「はじまりは今」「夢のかけら」「ヒトコイシクテ、アイヲモトメテ」「愛の夢をくれ」が収録されており、合計11曲の名曲を聴くことができます。

2000年10月12日にリリースされた「sweet memory～エレカシ青春セレクション～」は、エレファントカシマシ2作目のベストアルバム。青春をテーマに宮本浩次さんが選曲を行い、「今宵の月のように」「悲しみの果て」「風に吹かれて」など、エレファントカシマシの代表曲も収録されています。

初回限定盤のみ2枚組で発売され、2枚目のディスクには「石橋たたいて八十年」「始まりはいつも」が収録。オリコン週間アルバムランキングでは6位を獲得したほどのヒットを記録しました。

1996年8月21日にリリースされた「ココロに花を」は、エレファントカシマシ8作目のアルバム。代表曲「悲しみの果て」のアルバムバージョン、11作目のシングル曲「孤独な旅人」など11曲の名曲が収められています。

CDジャケットの宮本浩次さんがかっこよすぎるアルバム「昇れる太陽」。2009年4月29日にリリースされたエレファントカシマシ19作目のアルバムであり、「新しい季節へキミと」「桜の花、舞い上がる道を」などのシングル曲も「昇れる太陽」の収録曲です。

アルバムは初回限定盤も発売され、ミュージックビデオが収められているDVDが付属しています。