17位：いつか

男子目線の失恋ソング17位は、Saucy Dogの「いつか」です。歌詞の中には、彼らの魅力である身近な言葉や出来事がつづられていて、とにかく共感ポイントが多いと話題の失恋ソングです。

16位：傘

男子目線の失恋ソング16位は、King Gnuの「傘」です。雨の中傘もささずに出ていった彼女と部屋に1人取り残された男性が抱える喪失感がえがかれています。

15位：Thinking Out Loud

男子目線の失恋ソング15位は、Ed Sheeranの「Thinking Out Loud」です。曲の力の凄さを感じられて、一度聴いたらまた聴きたくなる中毒性があります。

14位：レイニーブルー

男子目線の失恋ソング14位は、德永英明の「レイニーブルー」です。徳永英明の代表曲の一つで、発売から20年以上たった現在でもカラオケで歌われている名曲です。

13位：ホワイトアウト

男子目線の失恋ソング13位は、reGretGirl の「ホワイトアウト」です。彼女に心変わりされてしまった男性の赤裸々な気持ちがつづられた曲で、相手の女性から「別の好きな人ができた」、と伝えられた男性の心情が描かれています。

12位：OVER

男子目線の失恋ソング12位はMr.Childrenの「OVER」です。すべてを愛していた女性との別れをきっかけに、この恋のことを振り返る男性の様子が描かれた歌詞が印象的な名曲です。

11位：繋いだ手から

男子目線の失恋ソング11位は、back numberの「繋いだ手から」です。彼らの10枚目のシングルで、失恋ソングにもかかわらず明るいメロディーな点が余計に心に響いてきます。

10位：もう君がいない

男子目線の失恋ソング10位は、FUNKY MONKEY BABYS の「もう君がいない」です。男性が抱える未練を描いたこの曲は、共感度が高く多くの支持を集めた失恋ソングです。

9位：楓

男子目線の失恋ソング9位は、スピッツの「楓」です。切なさや寂しさ、悲しさがぎゅっと込められているにもかかわらず、スピッツらしい丸くて温かいサウンドが、ぽっかり穴が空いた心にスッと染み入ります。

8位：しるし

男子目線の失恋ソング8位は、Mr.Children の「しるし」です。発売から何度もドラマや映画に起用されるなど長く愛されている名曲で、聴く人をとりこにする魅力のある曲になっています。

7位：いつか忘れてしまっても

男子目線の失恋ソング7位は、back numberの「いつか忘れてしまっても」です。別れた君に一度でもいいから「忘れたくないの」と思われるような人になりたい、そんな想いをストレートに歌っています。

6位：足りない

男子目線の失恋ソング6位は、wacci の「足りない」です。強がって別れたはいいものの、未練を抱えてしまった男性の目線で歌詞がつづられているヒットナンバーです。

5位：me me she

男子目線の失恋ソング3位は、RADWIMPSの「me me she」です。「100歳まで一緒にいよう」と約束した女性に別れを告げられる失恋ソングで、別れた女性に向けて「女々しいと思われても構わない、ずっと待ってるからいつか戻ってきてね」と気持ちを伝える部分が何とも切なくなります。

4位：ただ・・・逢いたくて

男子目線の失恋ソング4位は、EXILEの「ただ・・・逢いたくて」です。ボーカルの2人の美しい歌声が切なさをあおります。会いたいという気持ちが大きければ大きいほど、自分が孤独であることを思い知らされる失恋ソングです。

3位：Forever

男子目線の失恋ソング3位は、Mr.Childrenの「Forever」です。永遠に忘れられない恋を歌った美しいこの曲は、切なくて心にしみるおすすめの失恋ソングです。

2位：Pretender

男子目線の失恋ソング2位は、Official髭男dism「Pretender」です。Official髭男dismの名を世間に広めた代表曲の一つで、魅力はなんと言っても切なすぎる歌詞にあります。

1位：メトロノーム

男子目線の失恋ソング3位は米津玄師の「メトロノーム」です。いつの間にかズレてしまった男女の様子をメトロノームにたとえ失恋ソングで、彼女への思いが消えないこの歌詞の主人公の気持ちに自分を重ね、胸が苦しくなる失恋ソングです。

40位：恋するフォーチュンクッキー

女子目線の失恋ソング40位は、AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」です。明るいメロディーの曲ですが届かない片思いを歌っています。

39位：負けないで

女子目線の失恋ソング39位は、ZARDの「負けないで」です。24時間テレビのチャリティーマラソンでも使用されている曲で、応援的な失恋ソングになっています。

38位：Hard To Love

女子目線の失恋ソング38位は、Bolbbalgan4の「Hard To Love」です。韓国で「音源女王」と呼ばれてチャート上位の常連にもなっている、女性アーティストで、別れを前にして、悲しくて、不安で、状況が理解できないという誰もが1度は経験した気持ちに切なさが込み上げる失恋ソングです。

37位：最後の彼女になりたかった

女子目線の失恋ソング37位は、コレサワの「最後の彼女になりたかった」です。軽やかなアコースティックギターの音色、真っすぐ飛んでいくような歌声が印象的で、等身大の女の子の歌、というイメージです。