「QUEEN OF VENUS」は、レベッカのファーストアルバム「VOICE PRINT」の収録曲。アルバムには、NOKKOさんと有川正沙子さんが共同で作詞を手がけた「百萬弗コネクション」なども収録されています。

ロックミュージックらしいタイトルとキャッチーな曲調が魅力の人気曲「ラブ イズ Cash」。1985年4月21日にリリースされたレベッカのサードシングル曲であり、「ラブ イズ Cash」でもNOKKOさんと沢ちひろさんが共同で作詞を行いました。

「Nothing To Lose」は、同名のアルバム「Nothing To Lose」のタイトルトラック。テレビドラマ「リップスティック」の挿入歌としても話題になった人気曲です。

1984年4月21日にリリースされたレベッカのデビューシングル曲「ウェラム・ボートクラブ」。アルバム「VOICE PRINT」には、「ウェラム・ボートクラブ」のアルバムバージョンが収録されています。

「Cotton Time」は、NOKKOさんの歌唱力の高さにも驚かされるほどの名曲。アルバム「REBECCA IV～Maybe Tomorrow～」の3曲目に収録されています。

オリコン週間アルバムランキング1位を獲得したアルバム「Poison」の2曲目に収録されている「MOON」。1988年2月26日にシングルカット版も発売されました。

「NEVER TOLD YOU BUT I LOVE YOU」も、アルバム「TIME」の収録曲。シングル「MONOTONE BOY」にもカップリングとして収録されました。

「神様と仲なおり」は、2000年6月21日にリリースされた「HELLO TEENAGE」との両A面シングル。当時解散していたレベッカが12年ぶりにリリースしたシングルであり、発売時は大きな話題となりました。

1989年4月30日にリリースされた「Vanity Angel」は、アルバム「BLOND SAURUS」の先行シングル曲。アルバムにはシングル版とは少々異なるバージョンの「Vanity Angel」が収録されています。

「REBECCA IV～Maybe Tomorrow～」の収録曲「76th Star」も、ファン人気が高い名曲。声優・歌手の水樹奈々さんがカバーしており、水樹奈々さんのシングル「WILD EYES」に収録されています。

2015年に本格的に再結成したレベッカが初めてリリースしたシングル曲「恋に堕ちたら」。2017年11月1日にリリースされ、DVD付きの初回限定盤も発売されました。

「フリーウェイシンフォニー 」は、1985年5月22日にリリースされたサードアルバム「WILD & HONEY」に収録されている人気曲。ノリノリな気分になりたい時は、この名曲がピッタリです。

1984年11月21日にリリースされたレベッカのセカンドシングル曲「ヴァージニティー」。シンガーソングライターとしても活躍している作詞家の宮原芽映さんが歌詞を手がけた人気曲です。

大ヒット曲「フレンズ」との両A面シングル曲としてリリースされた名曲「ガールズ ブラボー！」。日本テレビ系列で放送されたテレビドラマ「ハーフポテトな俺たち」のオープニングテーマに起用されました。

「Maybe Tomorrow」は、4作目のアルバム「REBECCA IV～Maybe Tomorrow～」に収録されている名曲。落ち着いた曲調で何度も聴きたくなる心地よさが感じられる楽曲です。

「プライベイト・ヒロイン」も、4作目のアルバム「REBECCA IV～Maybe Tomorrow～」の収録曲。「76th Star」と同じく、NOKKOさんと沢ちひろさんが共同で作詞を担当しました。

宮原芽映さんが作詞を手がけたレベッカのバラード「NEVER TOO LATE」。アルバム「WILD & HONEY」や、レベッカのバラードを収録したアルバム「BALLAD REBECCA」などに収録されています。