1989年11月22日にリリースされたシングル曲「LITTLE ROCK」は、オリコン週間ランキングで4位を記録した名曲。ベストアルバム「The Best of Dreams」には、リアレンジバージョンが収録されました。

レベッカのヒット曲「MONOTONE BOY」は、1987年4月22日にリリースされた7作目のシングル曲。映画「微熱少年」のエンディングテーマに起用されたことも話題になりました。

レベッカのファンに人気のバラード「真夏の雨」。シングル「Nervous but Glamorous」のカップリング曲であり、アルバム「Poison」にも収録されています。

レベッカにとって7作目のオリジナルアルバム「BLOND SAURUS」の7曲目に収録されている人気曲「SUPER GIRL」。1989年9月21日には、リミックス版「SUPER GIRL（SUPER REMIX）」のシングルCDも発売されました。

シングル曲「Nervous but Glamorous」は、シングルCDが1987年11月18日に発売されました。オリコン週間ランキングでは7位を獲得し、さらにアイドルグループのチェキッ娘によるカバー版がトリビュートアルバム「tribute to REBECCA DREAM DISCOVERY」に収録されています。

1986年5月2日にリリースされたシングル曲「RASPBERRY DREAM」は、「REMIX REBECCA」に収録されているリミックス版も人気が高い名曲。聖飢魔IIや声優の福原香織さんなど、多くのアーティストがカバーを披露しました。

「LONELY BUTTERFLY」は、1986年10月15日にリリースされたレベッカ6作目のシングル曲。シングルCDはアルバム「TIME」の先行シングルとして発売され、オリコン週間ランキング6位を記録しました。

1988年11月21日に発売されたレベッカにとって10作目のシングル曲である「One More Kiss」。オリジナルアルバムには収録されず、ベストアルバム「The Best of Dreams Another side」で初めてアルバムに収録されました。

レベッカの代表曲である「フレンズ」は、「ガールズ ブラボー!」との両A面シングルとして1985年10月21日にリリース。リリース当時に誕生していなかった世代からも愛されている名曲であり、レベッカが再結成後に初めて紅白歌合戦に出演した際「フレンズ」を披露した子とも日本中で話題になりました。