泣ける&感動!卒業ソングおすすめランキングTOP70【最新決定版】
卒業式シーズンといえば、卒業ソングですよね。毎年2月から3月にかけては、卒業ソングの売上が急上昇し、卒業生だけではなく、過去の卒業シーンを振り返る人も多くいます。今回は、泣ける・感動する卒業ソングランキングTOP70をご紹介します。
泣ける・感動する卒業ソングランキングTOP70-66
奥 華子/ガーネット(弾き語り) - YouTube
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未来へ - Kiroro(キロロ)(フル) - YouTube
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69位:未来へ(キロロ)
「未来へ」は、Kiroroの2枚目のシングルで、1998年6月24日発売されました。、中学校・高等学校の音楽の授業や合唱コンクールでもよく歌われ、卒業ソングとしても知られています。
足立佳奈 『サクラエール』 - YouTube
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68位:サクラエール「足立佳奈」
「サクラエール」は、日本のシンガーソングライター・足立佳奈の楽曲です。2018年の春に高校を卒業する足立が、違う道を歩む大切な仲間に向かってエールを送る応援ソングとして制作したもので、足立自身がイメージキャラクターに就任した学習塾「個別指導学院 フリーステップ」のテレビCMソングとしても採用され、後に「第34回コナミオープン 水泳競技大会」の応援ソングとしても採用されました。
想い出がいっぱい - YouTube
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67位:想い出がいっぱい(H2O)
「想い出がいっぱい」は、H2Oの5枚目のシングルで、1983年3月25日発売されました。フジテレビで放送されたテレビアニメ『みゆき』の主題歌に起用された楽曲で、中学校や高校の音楽の授業や合唱コンクール、卒業式で選曲されることも多く、幅広い世代に知られている楽曲です。
歌詞付き 初音ミク 桜ノ雨 PV - YouTube
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66位:桜ノ雨(初音ミク)
「桜ノ雨」は、2008年2月に森晴義が動画投稿サイト「ニコニコ動画」で発表した楽曲で、同年11月にリリースされた卒業ソングです。歌詞には学生時代の日々の情景や卒業式当日をイメージさせるワードが含まれており、センチメンタルな雰囲気が卒業ソングにおすすめとされています。
泣ける・感動する卒業ソングランキングTOP65-61
ゆず「栄光の架橋」Music Video - YouTube
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65位:栄光の架け橋(ゆず)
「栄光の架橋」は、ゆずの楽曲で、21枚目のシングルとして2004年7月22日に発売されました。NHK『アテネオリンピック中継』公式テーマソングに起用されたことから知名度は抜群です。
歌詞の内容から、卒業ソングとしても多くの学校で歌われています。
嵐サクラ咲け - YouTube
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64位:サクラ咲ケ(嵐)
「サクラ咲ケ」は、嵐の14枚目のシングルで、2005年(平成17年)3月23日に、J Stormから発売されています。オリコンが2006年から毎年行っている『桜ソングランキング』では2007年を除き、毎年TOP10にランクインしている人気の卒業ソングです、
きゃりーぱみゅぱみゅ - ゆめのはじまりんりん , kyary pamyu pamyu - Yumeno Hajima Ring Ring - YouTube
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63位:ゆめのはじまりんりん(きゃりーぱみゅぱみゅ)
「ゆめのはじまりんりん」は、きゃりーぱみゅぱみゅの8枚目のシングルで、2014年2月26日にワーナーミュージック・ジャパンから発売されました。「出会い」と「別れ」をテーマにし、新しい生活を前にした不安や期待を歌って、卒業シーズンにマッチしたものになっています。
【PVつけてみた】春が来る前に【ゴールデンボンバー】 - YouTube
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62位:春が来る前に(ゴールデンボンバー)
ゴールデンボンバーで、以前ドラムとして活躍していた天空城団吉が脱退する際に作られた作品です。大切な人へ向けた気持ちが詰まっている歌詞は号泣ものです。また、旅立ちの季節にもピッタリな曲で、卒業ソングとしても使用されています。
フジファブリック (Fujifabric) - 桜の季節(Sakura No Kisetsu) - YouTube
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61位:桜の季節 (フジファブリック)
「桜の季節」は、フジファブリック初のシングルで、テーマは「春、別れ」です。失恋ソングのような歌詞になっていますが、卒業ソングとしてひそかにブームになりました。
泣ける・感動する卒業ソングランキングTOP60-56
Adele - When We Were Young (Live at The Church Studios) - YouTube
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60位:When We Were Young(Adele)
「When We Were Young」は、世界中で特大ヒットを巻き起こしたRolling in the Deepに端を発し、一定の人気を保ち続けているアデルによる人気のバラードソングです。
存在感のある作品で、気持ちよく卒業式を盛り上げてくれる内容となっている日本でも人気の卒業ソングです。
卒業の日/ニホンジン@夢メッセみやぎ[20160116] - YouTube
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59位:卒業の日(ニホンジン)
ニホンジンは宮城県仙台で活躍していたバンドで、宮城県内では宮城県知事も応援していたり認知度も高く人気がありました。この曲は真っ直ぐな卒業ソングで、抜群の歌唱力で感動する歌詞をしっかりと歌い上げています。
EXILE ATSUSHI / 「桜の季節」MV - YouTube
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58位:桜の季節「EXILE ATSUSHI」
EXILE ATSUSHIが歌う「桜の季節」は、NHK『みんなのうた』で放送された楽曲で、第81回NHK全国学校音楽コンクールの中学校の部の課題曲にも選ばれた卒業ソングです。学校でも卒業式に歌う学校が増え続けています。
【ももクロMV】青春賦 / ももいろクローバーZ(SEISHUNFU/MOMOIRO CLOVER Z) - YouTube
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57位:青春賦(ももいろクローバーZ)
「青春賦」は、2015年3月11日に発売された、ももいろクローバーZの14枚目のシングルです。青春映画『幕が上がる』に起用され、コーラスとストリングス(弦楽器)も加わったこのサウンドは、卒業ソングとして多くの若者から支持を集めました。
さくら - ケツメイシ(フル) - YouTube
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56位:さくら(ケツメイシ)
『さくら』は、ケツメイシの11枚目のシングルで、2005年2月16日に、トイズファクトリーよりリリースされました。ノンタイアップながらも、初動で約21万枚を記録し、ケツメイシ最大のヒットシングルとなっています。
さくらをテーマにしており、卒業ソングとして多くの若者から支持を集めています。
泣ける・感動する卒業ソングランキングTOP55-51
コブクロ - 蕾 - YouTube
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55位:蕾(コブクロ)
「蕾」は、コブクロの14作目のシングルで、2007年3月21日にリリースされたヒット作品です。フジテレビ系ドラマ『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』の主題歌として書き下ろされた曲で、2008年3月開催第80回記念選抜高等学校野球大会の開会式入場行進曲にも選ばれました。
卒業ソングとして、学校の合唱でも採用されており、その感動的なメロディーがとても印象的です。
蛍の光 - YouTube
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54位:蛍の光
「蛍の光」は、伝統的な卒業ソングで、スコットランドの民謡「オールド・ラング・サイン」を原曲としています。『NHK紅白歌合戦』の最後に、この曲の大合唱が行われることが恒例となっており、日本を代表する卒業ソングの一つとして知られています。
翼をください/山本潤子 - YouTube
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53位:翼をください(山本潤子)
「翼をください」はフォークグループの赤い鳥が1971年2月5日に「竹田の子守唄」のB面曲として発表したのが最初で、教科書出版社の教育芸術社の橋本祥路が教科書に収録して以来、合唱曲として有名となり、1970年代後半から学校教育の場でもよく採り上げられるようになっていました。そのため、日本国内では老若男女誰もが歌える卒業ソングとして人気を博しました。
High School Musical 3 - High School Musical (Lyrics) 1080pHD - YouTube
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52位:High School Musical(High School Musical Cast)
『ハイスクール・ミュージカル』は、2006年にアメリカで放送されたテレビ映画で、アメリカの架空の高校・イースト高校を舞台にしたミュージカル映画の楽曲です。
映画の卒業式でみんなが帽子投げるシーンは興奮と感動ものです。
ONE OK ROCK - C.h.a.o.s.m.y.t.h. [Official Music Video] - YouTube
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51位:C.h.a.o.s.m.y.t.h. (ONE OK ROCK)
曲の世界の広さ、日本語の収まり方、歌唱力、メロディー、リズム、楽器のアレンジ、すべての次元の高さが音楽界に衝撃を与えた名作です。卒業にぴったりの歌詞で、学校の卒業式でも歌われている人気ナンバーです。
泣ける・感動する卒業ソングランキングTOP50-46
ZONE (新生) 卒業 (仮) 【2004】 - YouTube
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50位:卒業(ZONE)
「卒業」は、2004年にリリースされたZONEの12枚目のシングルで、キャッチコピーは「POWERFUL! POP! CUTE! 新世紀ZONE始動!!」です。2006年に行われたオリコンの『定番の卒業ソング』ユーザーアンケート・ランキングでは16位にランクインしています。
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70位:ガーネット(奥 華子)
奥のシングルで最も多く売上を記録した作品で、アニメ映画『時をかける少女』の主題歌に起用されて話題になりました。もう戻れない学生時代を振り返るような内容は、かつて学生だった大人の心までをも揺さぶる、卒業ソングとしても注目を浴びています。