2位：CAN'T STOP THE FEELING!　Justin Timberlake

「CAN'T STOP THE FEELING!」は、Justin Timberlakeの夏を盛り上げる人気ナンバーで、海外に限らず、日本の夏フェスなどでも大人気のヒット曲として知られています。

1位：カリフォルニア・ガールズ　ケイティ・ペリー

彼女の2枚目のスタジオ・アルバム『ティーンエイジ・ドリーム』からのファースト・シングルとして2010年5月11日にリリースされたナンバーです。この楽曲は、アメリカ合衆国の総合シングルチャートBillboard Hot 100、全英シングルチャートを始め、カナダ、ハンガリー、アイルランド、ポーランド、オーストラリア、ニュージーランドなど多くの国で1位を獲得した夏におすすめのナンバーです。

50位：くじら12号　Judy and Mary

「くじら12号」は、日本のロックバンド、JUDY AND MARYの11枚目のシングルで、12号の意味はサッカーの背番号のうちサポーターナンバーとされる背番号 の12から由来しており、サッカー日本代表の応援歌という意味があるそうです。くじらから夏を連想して、海などで盛り上がる曲として知られています。

49位：Greatful days　浜崎あゆみ

「短い夏が始まっていく　君といくつの思い出つくろう　太陽はただ光り輝き　波はいつも寄せては返してく」という歌詞が、夏の海を思い出させる人気ナンバーです。

48位：マリーゴールド　あいみょん

兵庫県西宮出身のシンガーソングライター、あいみょんの5thシングルで、夏の煌めきと二人の純愛を詰め込んだこの夏最高の盛り上がるラブソングです。

47位：パレオはエメラルド　SKE48

名古屋･栄を拠点に活動するアイドル･グループ、SKE48のエイベックス移籍第1弾シングルで、松井玲奈、松井珠理奈ら人気メンバーが歌唱する「パレオはエメラルド」は、夏をさらに楽しく盛り上げてくれそうなサマー･チューンになっています。

46位：サママ・フェスティバル！　Mrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLEが夏感満載のアッパーでポップなナンバーを聴かせるセカンド・シングルです。メンバーの大森元貴(Gt,Vo)、若井滉斗(Gt)が10代最後の夏ということで、思いっきり夏を横臥して忘れないでいよう!という青春ソングになっています。

45位：裸足でSummer　乃木坂46

過去の楽曲とは異なる新たな乃木坂46を提示する現代的なアレンジが施されており、「いつもの夏と違うんだ」という歌詞から始まる裸足で駆け出す「君」と、それに振り回されつつも恋心を抱く「僕」との関係性を描いています。

44位：オレンジ　GReeeeN

デビュー5周年(2012年時)を迎えたGReeeeNの2012年第2弾シングルで、アップテンポで爽やかさ全開の夏におすすめのポップ･チューンです。海へのドライブにおすすめです。

43位：島人ぬ宝　BEGIN

沖縄ではスナック「しまんちゅぬ宝」ができたり、「島人ぬ宝」とプリントしたTシャツが売られるほどメジャーな楽曲で、石垣島に留まらず、沖縄県中の卒業式で「島人ぬ宝」が歌われるほど人気のナンバーです。本土では夏に聴くと盛り上がるとして話題になっています。

42位：真夏の夜の夢 　松任谷由実

TBS系ドラマ『誰にも言えない』主題歌で、2週連続でオリコン週間シングルチャート1位を獲得した名曲です。セールスもシングルでは初のミリオンセラーとなり、ドラマとともに同年を代表する1作となりました。

41位：マリンスノウ　スキマスイッチ

極上のメロディと心の奥に響く大橋卓弥の声、そして常田真太郎による楽曲アレンジが見事に融合した、渾身のシングルです。これぞスキマスイッチ!と叫びたくなるような極上メロディに、大橋卓弥の心揺さぶる歌声を乗せたナンバーで、「回想目盛」は『オロナミンC キモチスイッチ・プロジェクト』の応援ソングです。

40位：Catch The Wave　Def Tech

ワーナー・ブラザース映画配給映画『Catch a Wave』主題歌で、タイトル曲でもあります。元々このアルバムは映画Catch a Waveのサウンドトラックを想定して製作されていたため、夏を意識した楽曲になっています。

39位：渚　スピッツ

江崎グリコ「ポッキー坂恋物語」、スバル「フォレスター」CMソングとして人気を博した、スピッツの代表曲です。スピッツの夏歌といえば必ず名前があがる名曲です。

38位：夏の日の1993　class

1993年に大ヒットした男性デュオ、classのナンバー「夏の日の1993」は、1993年テレビ朝日系『君といつまでも』のオープニングテーマ、セゾンカードのCMソングというタイアップが付いた曲で、現在でもカラオケで盛り上がるロングヒット作品となっています。

37位：渚にまつわるエトセトラ　PUFFY　

作詞が井上陽水、作曲が奥田民生の「アジアの純真」以来の名曲です。聴いているだけでも心がウキウキしてきそうな夏におすすめの定番ナンバーです。累計売上は110万枚を突破している誰もが知る名曲です。

36位：Summer Madness　三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE

日本中を熱狂させる"三代目 J Soul Brothers"。その勢いのまま今作は、世界的なDJ/音楽プロデューサー"AFROJACK"と夢のコラボが実現しました。「R.Y.U.S.E.I.」に続くサマー・アンセムとして話題になったナンバーです。

35位：Sha na na　MINMI

トリニダード・トバゴで行われたソカの世界大会で女性アーティストでは3位に輝き、世界進出も視野に入れたMINMIの1年ぶりのシングルです。"尻フリ"チューン全開で、愛は言葉じゃないことが僕と君との合言葉。MINMIの現在の心境がたっぶり反映されたハッピーサマーソングです。