46位：いちょう　遊助

これまでの遊助とはひと味違ったテイストの作品である遊助のサード・シングルは、クラシックの名曲「カノン」のメロディにのせて綴る、あったかくも切ないラブストーリーです。悲しみの中にも最後には前向きになれる、遊助らしい秋の夜長におすすめの恋愛歌です。

45位：スターライトパレード　SEKAI NO OWARI

第1回NHK・民放連共同ラジオキャンペーン・ソングで、彼らでしか奏でることができない"メッセージPOPS"となっています。

44位：The Autumn Song　Ellegarden

The Autumn SongはEllegardenの代表曲の一つで、秋が来るたびに聴きたくなるというファンが続出しています。楽しかった夏が終わるときの空気が、底深くずっと流れている感じがする名曲です。

43位　ツバサ　アンダーグラフ

「ツバサ」は、日本のロックバンド、アンダーグラフのメジャーデビューシングルで、キャッチコピーは「人はツバサを持つと自由になれるのですか?」です。壮大なスケールな楽曲で、秋におすすめとされています。

42位：月光花 Janne Da Arc

全国日本テレビ系アニメ『ブラック･ジャック』のオープニング･テーマとして話題のナンバーで、オリコンチャート初登場2位を獲得、自身最高順位を記録し、2作連続でトップ3入りを果たした秋の名曲です。

41位：蒼の世界　レミオロメン

「蒼の世界」は、レミオロメンの6th(通算7枚目)シングルで、「着信★うた♪」CMソングにも起用された人気ナンバーです。しっとりと聴かせる曲調が秋におすすめです。

40位：autumn orange　AAA

『autumn orange』は、音楽グループAAAによる2014年の楽曲で、秋・恋愛を主題とした作品になっています。切なく・胸キュンする歌詞、または夕焼け色の照明がマッチした秋の名曲とされています。

39位：Sumire September Love　SHAZNA

「すみれ September Love」は、SHAZNAの2枚目のシングルで、1997年10月8日に発売されました。秋がテーマの音楽を集めたコンピレーション・アルバムにも度々収録されている秋の定番ソングです。

38位：ベイビー・アイラブユー　TEE

「ベイビー・アイラブユー」は、日本のシンガーソングライターTEEの楽曲で、TBS系の音楽番組『COUNT DOWN TV』と読売テレビの「Music&Entertainment ガチカメ」2010年10月度エンディングテーマ/2010年10月度Monthly A Music。カップリングの「がんばれよ」は青山商事「洋服の青山」CMソングとして起用された名曲です。

37位：秋風のアンサー Flower　

E-girlsの中心メンバーとしても活動する8人組パフォーマンス&ヴォーカル・グループ、Flowerの通算8枚目のシングル。Flowerならではの旋律と歌詞、ダンス・パフォーマンス、そして季節感が加味された秋の定番ソングです。

36位：セプテンバーさん　RADWIMPS

RADWIMPSの楽曲の中でも長く愛される続けている名曲で、どこかかわいらしくも思えるタイトルが印象的な名曲です。「セプテンバー3」、つまり9月3日が由来と言われており、秋の始まりに聴きたくなる定番ソングです。

35位：風立ちぬ　松田聖子

「風立ちぬ」は、1981年10月にリリースされた松田聖子の7枚目のシングルで、松田自身が出演したグリコ「ポッキー」のCMソングにも起用され、大ヒットとなりました。歌詞にもあるように「今は秋」と、秋をイメージした楽曲となっています。

34位：渡月橋 ～君 想ふ～　倉木麻衣

2017年4月から全国東宝系ロードショーとなる劇場版『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』の主題歌で、映画の世界観が色濃く反映された一曲になっています。曲調と詞が秋を思い出させる定番ソングとしても知られています。

33位：瞬き　back number

シングルとしては前作「ハッピーエンド」以来約13ヶ月ぶり、大ヒットとなったベスト・アルバム『アンコール』以来約12ヶ月ぶりのリリースとなるシングルは、佐藤 健×土屋太鳳W主演映画『8年越しの花嫁 奇跡の実話』の主題歌に採用された名曲です。

32位：抱きしめたい　Mr.Children

痛々しく現実的な感情を描く詩と､耳に残るサビのメロディーが特徴のポップ･ロック･バンド､Mr.Children｡1992年に発表したセカンド･シングルは､友人の結婚式のために作られたというエピソードを持つミディアム･ナンバーで、秋にもおすすめの名曲です。

31位：このまま君だけを奪い去りたい　DEEN

「このまま君だけを奪い去りたい」は、DEENのデビューシングルにして代表曲です。切ない歌詞とバラード調の曲で秋におすすめの定番ソングとして今も語り継がれている名曲です。

30位：One more time,One more chance　山崎まさよし

「One more time, One more chance」は、山崎まさよし通算4枚目のシングルです。山崎の初主演映画である『月とキャベツ』（篠原哲雄監督、1996年）の主題歌に採用され、ロングヒットを記録した、初期の代表曲のひとつです。

29位：アイノカタチ　MISIA

TBS火曜ドラマ『義母と娘のブルース』主題歌はMISIA×GReeeeN初のコラボレーションです。楽曲アレンジは亀田誠治が担当。J-POP界を代表する超豪華制作陣が集結し誕生した秋におすすめの今世紀最大のラブソングです。

28位：SEASONS　浜崎あゆみ

「SEASONS」は、浜崎あゆみの16thシングルで、発売2ヶ月以上前から月9ドラマ「天気予報の恋人」に起用され、大量オンエアされていたことから話題になっていました。『第42回日本レコード大賞』において優秀作品賞及び作詩賞を受賞した秋の名曲です。

27位：茜色の約束　いきものがかり

男女3人組ユニット､いきものがかりが通算7枚目のシングルです。2006年秋の全国ツアーで初披露し､CD化の声が多く寄せられていた｢茜色の約束｣は､大切な人との一瞬一瞬を大切にしたい､という思いが込められた"あいのうた"です｡強くシンプルなメッセージは､幅広い世代のリスナーの共感を呼んでいます。

26位：最後の雨　中西保志

「最後の雨」は、1992年に発売された中西保志の2枚目のシングルで、オリコンチャートの最高位は16位だったもののロングヒットとなり、1998年までに90万枚を売り上げた中西自身の代表曲です。秋雨の季節にしっとりと聴ける人気バラードです。