58位：あ〜よかった

『あ〜よかった』は、花*花のインディーズでの5枚目のシングルで、花*花のメジャーデビューシングルとして知られています。結婚式のBGMに使用されることが多い曲で、サビの繰り返し部分は特に口ずさみやすいこともあり、余興の一部に使われることもあるそうです。

57位：LOVER

「LOVER」は、AAAの49枚目のシングルで、夏のウエディングにピッタリの爽やかなダンサブルな曲です。テンポも良く、披露宴会場を盛り上げるにはもってこいな楽曲です。

56位：100万回の「I love you

「100万回の「I love you」」は、Rakeの楽曲で、アコースティック・ギターをベースにした爽やかでR&B調のメロディに合わせて、サビの部分の印象的なフレーズ「「愛してる」の言葉じゃ 足りないくらいに君が好き」「「 愛してる」の言葉を 100万回君に送ろう」に象徴されるように、「愛してる」という気持ちをストレートに伝える「王道」のラブソングです。

55位：ハッピーサマーウエディング

「ハッピーサマーウェディング」 は、モーニング娘。の9枚目のシングルで、テレビ東京系「アイドルをさがせ!」オープニング・テーマに起用されました。ハッピーサマーウェディングは結婚式の余興ダンスで人気の定番曲で、ちょうど結婚が増える年代（20代後半～30代）の人が小中学生、高校生くらいのときに流行った曲なので、今でもよく使われているそうです。

54位：POP STAR

「POP STAR」は、2005年10月26日に発売された平井堅の23枚目のシングルで、ドラマ『危険なアネキ』の主題歌として人気を博しました。サビのアカペラから始まるアップテンポな曲調が結婚式で使いやすいと評価されています。

53位：恋におちたら

「恋におちたら」は、Crystal Kayの通算17枚目のシングルで、フジテレビ系ドラマ『恋におちたら〜僕の成功の秘密〜』主題歌に起用されました。今でもカラオケなどで根強い人気を誇っているCrystalKayの代名詞とも呼べる楽曲です。春にぴったりの爽快なミディアムテンポのため、結婚式の入場時に多く使用されています。

52位：タカラモノ　～この声がなくなるまで～

「タカラモノ 〜この声がなくなるまで〜」は、ナオト・インティライミの2枚目のシングルで、ピュアで情熱的な歌詞に疾走感あふれるメロディーが特徴です。結婚式の主役は花嫁ですが、あえてケーキカットシーンでこの曲を使うとインパクトがあります。

51位：ONLY YOU

「ONLY YOU」は、安室奈美恵の楽曲で、サッカー「ユーロ2012」公式テーマソングです。疾走感があり、アップテンポのビートで、安室奈美恵の伸びやかなボーカルが人気で、披露宴でクールな演出をしたい時におすすめの楽曲とされています。

50位：やさしさで溢れるように

『やさしさで溢れるように』は、JUJUの9枚目のシングルで、JUJUにとって思い入れの強い楽曲の一つとされています。相手への感謝をストレートに伝えたパワーバラード曲で、後半はオーケストレーションも入り、かなり盛り上がる曲として知られています。

49位：ありったけのLOVE SONG

「ありったけのLove Song」は、日本のミュージシャンナオト・インティライミの3枚目のシングルで、「ISUM ブライダルミュージックアワード2014」の「結婚式で最も人気の楽曲・アーティストの男性部門」で表彰された曲です。レゲエ調で語り掛けるような熱い愛の歌詞が人気です。

48位：全部だきしめて

「全部だきしめて」は康珍化が作詞、吉田拓郎が作曲した楽曲で、明るいラブソングのこの曲は、結婚式でのフォトサービスやプチギフトのサービスなどの再入場にピッタリな曲です。

47位：LA・LA・LA LOVE SONG

『LA・LA・LA LOVE SONG』は、1996年5月13日に発売された久保田利伸 with NAOMI CAMPBELLのシングルで、フジテレビ系ドラマ『ロングバケーション』主題歌としても知られています。定番のラブソングで、披露宴では花束贈呈や歓談、入退場のシーンで多く使われています。

46位：栄光の架橋

「栄光の架橋」は、ゆずの楽曲で、NHK『アテネオリンピック中継』公式テーマソングに起用されたことでも有名な曲です。サビの部分が思わずグッとくる感動ソングで、結婚式のプロフィールムービーやエンドロールのBGMとして人気の曲です。

45位：君が好き

「君が好き」は、日本のバンド・Mr.Childrenの22枚目のシングルで、フジテレビ系ドラマ『アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜』挿入歌に起用されました。「君が好き　僕が生きるうえでこれ以上の意味はなくたっていい」のフレーズが印象的な楽曲で、熱い想いを綴った、まさに結婚式にピッタリの楽曲です。

44位：君とつくる未来

「君とつくる未来」は、ケツメイシの21枚目のシングルです。明るいミドルテンポの曲調で、歌詞も結婚式におすすめの人気の楽曲です。お色直しや乾杯、テーブルラウンド、プロフィールビデオのBGMとして多く使われているそうです。

43位：Dear Bride

「Dear Bride」は、日本のポップ歌手西野カナの29枚目のシングルで、結婚する友人に向けて作られた自身初のウェディング・ソングで、歌詞には友人だからこそ言える「花嫁に贈る言葉」が綴られており、祝福、懐古、不安、祈りなどさまざまな気持ちが込められた、心温まるバラードです。

42位：ひまわりの約束

「ひまわりの約束」は、秦基博の17枚目のシングルで、映画「STAND BY ME ドラえもん」の主題歌としても知られています。ミディアム店舗のアコースティックな曲で、歌詞や曲の雰囲気が結婚式のBGMにぴったりでおすすめです。

41位：ウエディング・ソング

「ウエディング・ソング」は、2007年1月24日に発売された斉藤和義の31作目のシングルで、リクルート「ゼクシィ」CMソングに起用されました。シンプルな演奏と心温まる歌詞が印象的で、結婚式や披露宴でも人気の曲です。

40位：Million Films

たくさんの写真を盛り込んで会場のみんなとの想い出を懐かしむ瞬間に、コブクロの心地よいハーモニーと美しいギターの音色が暖かく感動的な雰囲気で包み込みます。「100万枚撮りのフィルムでも撮りきれないほどの想い出を 君とふたり 未来へと焼き付けていけたらいいな」という歌詞は、これから家族になって色々な想い出を重ねていく二人にぴったりな曲です。

39位：花束を君に

「花束を君に」は、宇多田ヒカルの楽曲で、NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』の主題歌として知られています。「花束を君に贈ろう　愛しい人　愛しい人」というサビのフレーズ通り、花嫁の手紙や両親への花束贈呈のシーンにはまさにぴったりの曲です。

38位：ママへ

「ママへ」は、ロッテ「ガーナミルクチョコレート」のCMソングとして書き下ろされた曲で、愛をもって育ててくれたAIの母親への感謝の気持ちと、日本中のお母さんへ贈る「ママ、ありがとう」という感謝の思いをつづったメッセージソングです。結婚式の中での、両親へ贈る言葉としておすすめの曲です。

37位：幸せをフォーエバー

「幸せをフォーエバー」（しあわせをフォーエバー）は、MISIAの楽曲で、リクルートの結婚情報雑誌「ゼクシィ」CMソング“プロポーズ応援ソング”として書き下ろされたウエディングソングです。CMのテーマ「プロポーズ」にちなんだ、幸せいっぱいの花嫁の視線で描かれた歌詞とゴスペル調のバックコーラスが印象的なバラードです。