24位：You&I

「You&I」は、清水翔太の楽曲で、出だしの清水翔太の声とピアノが美しい人気の楽曲です。結婚式の入退場におすすめのナンバーです。

23位：115万キロのフィルム

「115万キロのフィルム」は、Official髭男dismの楽曲で、「Pretender」が収録されているアルバムのひとつ前「エスカパレード」というアルバムの中の一曲です。全体的に優しい曲調に幸福感と哀愁がバランスよく感じられる曲で、結婚式の定番ソングになりつつあるナンバーです。

22位：Family Song

「Family Song」は、星野源の楽曲で、日本テレビ系水曜ドラマ『過保護のカホコ』の主題歌に起用されました。昭和ノスタルジックを感じる、どこかほっこりとした曲調が特徴です。ミドルテンポでカジュアルから上品な結婚式にもおすすめです。

21位：トリセツ

「トリセツ」は、日本のポップ歌手西野カナの27枚目のシングルで、映画『ヒロイン失格』の主題歌としても知られています。さだまさしの「亭主関白」の逆バージョンともいえる女の子の取り扱いを歌詞にしたユニークな曲で、結婚式でおすすめのナンバーです。

20位：世界に一つだけの花

「世界に一つだけの花」は、SMAPの35枚目のシングルで、SMAP初の200万枚（ダブルミリオン）、ジャニーズ事務所所属のアーティストで初の200万枚以上の売り上げを記録した大ヒットナンバーです。結婚式や披露宴でみんなで歌うと盛り上がる人気の楽曲です。

19位：ベイビー・アイラブユー

「ベイビー・アイラブユー」は、TEEの楽曲です。メローでしっとりとした曲に仕上がっており、結婚式・披露宴の締めのBGMやテーブルラウンド時のBGMにおすすめの楽曲です。

18位：I LOVE YOU

「I LOVE YOU」は、尾崎豊が、1983年にリリースしたファースト・アルバム『十七歳の地図』に収録されていた曲で、1991年にシングル・カットされました。ストレートな歌詞が人気で、結婚式で新郎が歌うと感動的なシーンになるおすすめの楽曲です。

17位：Wherever you are

「Wherever you are」は、ONE OK ROCKの楽曲で、一般社団法人音楽特定利用促進機構（ISUMアイサム）による、全国結婚式場の1年間の利用実績に基づいた「2018年度 ISUMブライダルミュージックTOP10」では2年連続で1位に輝いています。

16位：100年先まで愛します

ソナーポケットの100年先まで愛しますは、ヒップホップのメロディーを取り入れた曲で、コーラスが心地よいナンバーです。明るい曲調でややアップテンポなため、テーブルラウンドやケーキ入刀、お色直し入場などのBGMとしておすすめです。

15位：未来へ

「未来へ」は、Kiroroの2枚目のシングルで、原曲は玉城が中学校3年生のときに母親に宛てて書いた曲であり、その経緯から結婚式で両親に贈る歌としてもよく使われています。

14位：にじいろ

「にじいろ」は、絢香の楽曲で、NHK連続テレビ小説『花子とアン』主題歌として書き下ろされた楽曲です。結婚式のBGMとして使いやすいリズムと店舗で、披露宴ではお色直し中座から、ケーキ入党、両親への手紙、花束贈呈などどのようなシーンでも使えるおすすめのBGMです。

13位：バンザイ～好きでよかった～

バンザイ 〜好きでよかった〜」は、1996年2月に発売されたウルフルズ10枚目のシングルで、後にフジテレビ系ドラマ『勝利の女神』の主題歌に起用されました。出だしからインパクトのあるアップテンポでとても明るい曲調で、歌詞もシンプルでストレートなため、披露宴での定番ソングとされています。

12位：キセキ

「キセキ」は、GReeeeNの通算7枚目のシングルで、高校野球を題材としたTBS系テレビドラマ『ROOKIES』の主題歌としてもしられています。ピュアでストレートな想いが込められているラブソングで、愛する人と巡り会えた奇跡・2人手をつなぎ歩続ける愛の軌跡の2つのキセキがタイトルに込められており、結婚式の定番の曲とされています。

11位：未来予想図Ⅱ

「未来予想図II」は、DREAMS COME TRUEの楽曲で、アルバム曲でありながら、ドリカムのベストアルバム数作（THE SOULなど）や、4年に1度しか開催されない大型ライブ『史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND』では必ず上位にランクインするほど人気がある曲です。ウェディングソングとしてもばっちりの壮大なバラードです。

10位：Story

「Story」は、AIの楽曲で、オリコンチャートに73週登場[4]、フル配信でも着うたフル・PC合算で200万DLを突破するなど、大ヒットとなりました。結婚式のBGMとして定番となっている力強いバラードで、1番、2番はお色直し中座、入場、花束贈呈、退場などのBGMに、3番からはケーキ入党などに使われています。

9位：乾杯

「乾杯」は、日本のミュージシャンである長渕剛の代表的な楽曲で、シングルはオリコンチャートでは最高位1位を獲得、売り上げは77.4万枚と大ヒット曲となりました。この楽曲は、地元の友人が結婚すると聞いた長渕が、友人への祝福のために書いた、人生の大きな節目に置かれた人間に対する応援歌で、歌詞の内容から結婚披露宴や卒業式などで歌われることが多い曲です。

8位：Love so sweet

「Love so sweet」は、嵐の18枚目のシングルで、メンバーの松本潤が出演したTBS系ドラマ『花より男子2（リターンズ）』(主演:井上真央)の主題歌として使用されました。結婚式でも人気の曲で、披露宴シーンでは「テーブルラウンド」「入場」「退場」のBGMや余興のパフォーマンスにもよく使われています。

7位：butterfly

「butterfly」は、木村カエラの配信限定楽曲です。木村カエラが親友の結婚式のために書き下ろした曲で、同年4月下旬よりリクルート「ゼクシィ」のCMソングとしてオンエアされて一気にブレイクしました。

6位：家族になろうよ

『家族になろうよ』は、「ゼクシィ」のCMソングで大ヒットしたウェディングソングで、いまこの時期この時代に「絆」や「かけがえのないもの」として"家族とは何か"を問いかける壮大なバラードです。

5位：糸

糸は中島みゆきの35枚目のシングルで、「糸」は元来、天理教の4代真柱・中山善司の結婚を祝して1992年に作られた楽曲のため、結婚式におすすめといわれています。2020年現在、のべ30組以上のアーティストによって相次いでカヴァー・ヴァージョンが商品化され、中島によるオリジナルも複数のテレビドラマやコマーシャル、イベントなどでたびたび使用されています。

4位：愛をこめて花束を

「愛をこめて花束を」は、Superflyの4枚目のシングルで、結婚式におすすめの曲として人気です。越智は女性から花束を渡す時の気持ちを実感するために、自ら恋人へ小さなブーケを贈り、歌詞の制作やレコーディングに臨んだそうです。

3位：Voyage

「Voyage」は、浜崎あゆみの28thシングルで、この楽曲にインスパイアされた主演短編映画『月に沈む』が2002年10月26日に公開されました。Voyageとは「旅」という意味で、人生の新しい旅立ちを祝ってもらうということから結婚式におすすめの楽曲とされています。

2位：One Love

「One Love」は、嵐の22枚目のシングルで、メンバーである松本潤が出演した映画『花より男子F（ファイナル）』（主演：井上真央）の主題歌に起用されています。歌詞は、結婚する男性が相手女性への思いを綴ったものとなっており、「COUNT DOWN TV」の「結婚式で聞きたい歌ランキング」（2009年6月）では1位、オリコンの「定番のウエディングソングランキング」（2009年）では3位となるなど、結婚式の定番曲となっています。

1位：Can You Celebrate?

安室奈美恵が発表したシングルの中では最大の売上を記録していて、結婚式の定番ソングとしておすすめの曲です。1997年2月19日にシングルとして発売され、同年12月25日に、小室哲哉から結婚記念の祝福盤として、マキシシングルが発売されました。また小室哲哉プロデュースシングルの中でも最大の売上を記録していて、日本の大手CDレーベル・avex traxから発売されたシングルの中でも最大の売上を記録しています。