「BIG BOY BLUES」は、1985年12月8日にリリースされた19作目のシングル曲。テレビドラマ「華やかな誤算」の主題歌に起用されました。

アルバム「誰がために鐘は鳴る」の収録曲として注目を集めた「詩人の鐘」。1998年12月2日には、「日はまた昇る」との両Aシングルとしてリメイクバージョンも発売されました。

浜田省吾さんによるヒップホップ楽曲である「LOVE HAS NO PRIDE」。1998年10月1日にリリースされた30作目のシングル曲であり、オリコン週間ランキングで10位を記録した人気曲です。

2005年7月6日にリリースされた浜田省吾さんのアルバム「My First Love」の先行シングルとして2005年4月13日にリリースされた「光と影の季節」。シングルCDとしては35作目にあたり、オリコン週間ランキングでは3位を獲得しました。

シングルCDのカップリングには、アルバム「Illumination」の収録曲「Illumination」のリメイクバージョン「Midnight Blue Train 2005」が収録されています。

「家路」は、アルバム「Home Bound」に収録された楽曲。ファン人気が高く、浜田省吾さんのファンクラブで行われた人気投票で1位を獲得したこともある名曲です。

「夢のつづき」は、2015年1月14日に発売された浜田省吾さんのミニアルバム「Dream Catcher」に収録された楽曲です。中井貴一さんが主演を務めた映画「アゲイン 28年目の甲子園」の主題歌としても話題になった人気曲です。

1997年10月22日にリリースされた浜田省吾さんのシングル曲「イメージの詩」。吉田拓郎さんのデビュー曲のカバー曲であり、カップリングには浜田省吾さんのオリジナル楽曲「生まれたところを遠く離れて」が収録されています。

アルバム「Illumination」の収録曲である「片想い」。シングルCD「愛を眠らせて」のカップリングにも収録されました。

「日はまた昇る」との両A面シングル曲「詩人の鐘」。浜田省吾さんのアルバム「SAVE OUR SHIP」にも収録された人気曲です。

「Thank you」は、アルバム「My First Love」の収録曲。2005年10月12日にはシングルCDもリリースされました。短編映画「TWO LOVE～二つの愛の物語～」のエピソード「君と歩いた道」の主題歌に起用されたことでも注目が集まった人気曲です。

シングルCDのカップリングには「あの娘は誰」「さよならの前に（2005Ver.）」が収録されています。

1982年2月25日に発売されたシングル曲であり、同日にリリースされたアルバムのタイトルトラックである「ON THE ROAD」。1989年3月21日には、「ラストショー」との両A面シングル曲としても再リリースされた人気曲です。

現在も多くの人に愛されている日清食品のインスタントラーメン「カップヌードル」のCMソングに起用されたヒット曲「風を感じて」。1979年7月1日にリリースされた浜田省吾さんの7作目のシングル曲です。

千葉美加さんのカバーバージョンも1990年3月3日に発売されており、カップリング曲も浜田省吾さんの名曲「幻想庭園」のカバーバージョンが収録されています。

浜田省吾さんの29作目のシングル曲であると同時に、初のマキシシングルとなった「モノクロームの虹」。先ほどご紹介したゲーム「OVER THE MONOCHROME RAINBOW featuring SHOGO HAMADA」の主題歌であり、1998年4月1日にリリースされオリコン週間ランキング5位を記録したヒットナンバーです。

「センチメンタルクリスマス」は、1981年9月21日に発売された浜田省吾さんのアルバム「愛の世代の前に」に収録された楽曲。シングルCD「悲しみは雪のように」にも収録され、1985年11月15日にリリースされたミニアルバム「CLUB SNOWBOUND」には、「センチメンタルクリスマス」のセルフカバーバージョン「SENTIMENTAL CHRISTMAS」が収録されています。

1996年9月30日に発売されたシングル曲である「さよならゲーム」。TBS系列の音楽番組「COUNT DOWN TV」の1996年10月と11月のエンディングテーマに起用され、オリコン週間ランキングでは4位を記録したヒット曲です

カップリング曲「あれから二人」と共に、アルバム「青空の扉～THE DOOR FOR THE BLUE SKY～」の先行シングルとしてリリースされました。