ASIAN KUNG-FU GENERATIONの代表曲「アフターダーク」のカップリング曲である「由比ヶ浜カイト」。アルバム「サーフ ブンガク カマクラ」の収録曲でもあり、アルバムバージョンの「由比ヶ浜カイト」を聴くことができます。

大ヒットアルバム「ホームタウン」の1曲目に収録されている「クロックワーク」。作詞は後藤正文さんが行い、作曲はWeezerのリヴァース・クオモさん、そしてアメリの火のシンガーソングライターであり音楽プロデューサー、ブッチ・ウォーカーさんと後藤正文さんの3人で手掛けました。

「ワールドアパート」は、2006年2月15日にリリースされたASIAN KUNG-FU GENERATIONのメジャー8作目となるシングル曲。ASIAN KUNG-FU GENERATIONがシングルCDのオリコン週間ランキングで初めて1位を記録したヒット曲です。

ASIAN KUNG-FU GENERATIONの代表曲のひとつ、「リライト」のカップリング曲である「夕暮れの紅」。2014年2月26日にリリースされたASIAN KUNG-FU GENERATIONのコンピレーションアルバム「フィードバックファイル2」にも5曲目に収録されている人気曲です。

「廃墟の記憶」は、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのフルアルバム「ホームタウン」の初回限定盤に付属しているCD「Can't Sleep EP」の収録曲。作詞は後藤正文さん、作曲はストレイテナーのメンバー、ホリエアツシさんが手掛けました。

「江ノ島エスカー」は、シングルCD「転がる岩、君に朝が降る」のカップリング曲。「鵠沼サーフ」「由比ヶ浜カイト」などと同じく、5作目のフルアルバム「サーフ ブンガク カマクラ」にアルバムバージョンが収録されています。

「スリープ」は、映画「スタートアップ・ガールズ」の主題歌に起用された人気曲。作詞は後藤正文さんが務め、作曲はイギリスのロックバンドFEEDERのメンバー、グラント・ニコラスさんと後藤正文さんが共同で行ったことでも話題を呼んだ名曲です。

アルバム「ホームタウン」の初回限定盤に付属しているCD「Can't Sleep EP」の1曲目に収録されています。

映画「横道世之介」の主題歌としても話題になった人気曲である「今を生きて」。ASIAN KUNG-FU GENERATIONのメジャー19作目のシングル曲として2013年2月20日にリリースされ、ミュージックビデオには映画の主演を務めた高良健吾さんが出演しています。

シングルCDの初回生産限定盤に付属しているDVDには、「今を生きて」のミュージックビデオとメイキング映像、そして「横道世之介」の劇場予告編も収録されています。

2019年5月15日にリリースされた「解放区」は、「Dororo」との両A面シングル曲。シングルCDの初回限定盤には、「マーチングバンド」「荒野を歩け」などを含め合計10曲のライブ映像が収められたブルーレイディスクが付属しています。

アルバム「Wonder Future」の最後に収録されている人気曲「Opera Glasses/オペラグラス」。作詞を後藤正文さんが手掛け、作曲はASIAN KUNG-FU GENERATIONのメンバー全員で務めた楽曲です。

「迷子犬と雨のビート」は、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのメジャー15作目のシングル曲。2010年5月26日にリリースされオリコン週間ランキング8位を記録したヒット曲であり、テレビアニメ「四畳半神話大系」のオープニングテーマに起用されました。

ASIAN KUNG-FU GENERATIONが2018年9月26日にリリースしたシングル曲「ボーイズ&ガールズ」。楽曲のミュージックビデオは、人気女優の萩原みのりさんが出演していることも話題になりました。

シングルCDの初回限定盤も発売され、「ASIAN KUNG-FU GENERATION America Tour Documentary Pt.1（Tokyo to Los Angeles）」が収録されたDVDが付属しています。

ASIAN KUNG-FU GENERATIONのメジャー3作目のシングル曲「サイレン」。オリコン週間ランキングで2位を獲得したヒット曲であり、このシングルCDでASIAN KUNG-FU GENERATIONはシングルCDにおいて初めてオリコン週間ランキングTOP10入りを果たしました。

2012年7月25日にリリースされたASIAN KUNG-FU GENERATIONの名曲「それでは、また明日」。アニメ映画「ROAD TO NINJA NARUTO THE MOVIE」の主題歌としても人気を獲得したヒット曲です。

シングルCDのカップリングには、「冷蔵庫のろくでもないジョーク」が収録。作詞を後藤正文さん、作曲は後藤正文さんと伊地知潔さんが共同で担当しており、伊地知潔さんが初めて作曲を務めたことも話題になった人気曲です。

ASIAN KUNG-FU GENERATIONの17作目のシングル曲である「踵で愛を打ち鳴らせ」。収録されているシングルCDがオリコン週間ランキング8位を獲得したヒット曲です。

「Right Now」は、映画「ピンクとグレー」の主題歌に起用されたASIAN KUNG-FU GENERATIONの名曲。シングルCDは2016年1月6日にリリースされ、オリコン週間ランキング8位にランクインしました。

シングルCDは、通常盤と初回限定盤の2種類がリリース。初回限定盤のDVDには、「Right Now」のミュージックビデオとメイキング映像が収められています。

2015年3月18日に発売されたASIAN KUNG-FU GENERATIONのシングルCD「Easter」の収録曲である「Easter/復活祭」。オリコン週間ランキングでは、8位を獲得したヒット曲です。

アルバム「Wonder Future」の1曲目にも収録されており、初回限定盤には「Easter/復活祭」のミュージックビデオなどが収録されているDVDが付属しています。