「DECAYED CROW」は、2011年8月3日にリリースされたDIR EN GREYのメジャー8作目のオリジナルアルバム「DUM SPIRO SPERO」に収録されました。アルバムの中でも人気が高い名曲のひとつであり、アルバムの完全生産限定盤に付属しているCDには、「DECAYED CROW」のリミックスバージョンも収録されています。

DIR EN GREYのオリジナルアルバム「ARCHE」の8曲目に収録された人気曲「Chain repulsion」。ダークな世界観がかっこいいロックナンバーです。

「VINUSHKA」は、2008年11月12日に発売されオリコン週間アルバムランキング4位のヒットを記録したオリジナルアルバム「UROBOROS」のリードトラックとして発表された名曲です。2008年12月24日にはショートバージョン「VINUSHKA （short ver.）」が配信楽曲としてリリースされました。

アメリカの映画「Survival of the Dead」の日本版の予告編で主題歌にも起用された楽曲です。

「Revelation of mankind」も、人気アルバム「ARCHE」に収録されている楽曲。ゲーム「バイオハザード リベレーションズ2」とコラボレーションが行われた楽曲としても注目を集めました。

「バイオハザード リベレーションズ2」は、プレイステーション4やXbox Oneなど、複数のゲーム機などで発売されたゲーム作品。世界的なヒットを記録している「バイオハザード」シリーズのひとつであり、世界中でヒットを記録したヒット作です。

ハリウッド映画版も全世界でヒットしており、ゲームと映画版の両方を楽しんだことがあるDIR EN GREYのファンも多いのではないでしょうか。

「DIFFERENT SENSE」は、2011年6月22日に発売されたDIR EN GREYのメジャー25作目にあたるシングル曲。カップリング曲には「罪と規制」、「RED SOIL（ライブバージョン）」が収録されており、DVD付きの初回生産限定盤も発売されました。

過激な歌詞、そして激しいロックサウンドが素晴らしいDIR EN GREYの名曲「ZOMBOID」。薫さんが作曲を担当した楽曲であり、2002年1月30日にリリースされたメジャー3作目のオリジナルアルバム「鬼葬」の2曲目に収録されています。

オリコン週間ランキングで3位のヒットを記録した「DOZING GREEN」。2007年10月24日に発売されたDIR EN GREYのメジャー21作目のシングル曲です。シングルCDは、通常盤のほか初回限定盤も発売。カップリング曲には「HYDRA -666-」「AGITATED SCREAMS OF MAGGOTS（ライブバージョン）」が収録されています。

「落ちた事のある空」は、2020年8月3日にリリースされたDIR EN GREYのメジャー31作目のシングル曲です。カップリング曲には「CLEVER SLEAZOID」「Followers（ライブバージョン）」が収録され、デジタル配信での発売も行われました。

2004年7月14日にリリースされた「朔-saku-」は、DIR EN GREYにとってメジャー17作目となるシングル曲。ファンからもクオリティの高さが絶賛されている楽曲であり、オリジナルアルバム「Withering to death.」には、アルバムバージョンが収録されています。

「JEALOUS」は、インディーズ時代のDIR EN GREYが1998年5月10日に発売したシングル曲。カップリング曲である「nknown…Despair…a Lost」も、ファン人気が高い楽曲です。

2000年2月16日にリリースされ、オリコン週間ランキング8位を記録したヒット曲「脈」。オリジナルアルバム「MACABRE」の収録曲でもあり、シングルバージョンとは異なるアルバムバージョンが収録されています。

DIR EN GREYにとってメジャー18作目のシングル曲である「CLEVER SLEAZOID」。2005年9月21日に発売され、オリコン週間ランキングで10位を記録したヒット曲です。

2006年に公開された映画「デス・トランス」の主題歌であり、DIR EN GREYの人気曲「Deity」「THE IIID EMPIRE」「INCREASE BLUE」は「デス・トランス」の挿入歌に起用されました。