オリコン週間アルバムランキングで1位を記録した大ヒットアルバムである「Journey of a Songwriter～旅するソングライター」。2015年4月29日にリリースされ、通常盤のほか、2種類の完全生産限定盤、期間限定生産盤、完全限定アナログ盤も発売されました。

「Sand Castle」は、1983年12月1日にリリースされた浜田省吾さんのセルフカバーアルバム。オリコン週間アルバムランキングで6位のヒットを記録しました。

ミニアルバム「CLUB SURFBOUND」は、1987年6月28日にリリース。夏に聴きたくなる名曲ばかり収録されており、「二人の夏」「LITTLE SURFER GIRL」などの人気曲も収められている作品です。

オリコン週間アルバムランキングで2度1位を獲得した大ヒットアルバム「Wasted Tears」。1989年9月1日に発売されたセルフカバーアルバムです。

「The Best of Shogo Hamada vol.3 The Last Weekend」は、オリコン週間アルバムランキング2位のヒットを記録した人気アルバム。2010年10月6日に発売され、「僕と彼女と週末に」のリメイクバージョン、「THEME OF FATHER'S SON 遥かなる我家」「BLOOD LINE フェンスの向こうの星条旗」などのリミックスバージョンを含む14曲が収録されています。

1985年11月15日に発売された浜田省吾さんのミニアルバム「CLUB SNOWBOUND」。ウィンターソングが5曲収録されており、アルバム「愛の世代の前に」の収録曲「センチメンタルクリスマス」のリメイクバージョン「SENTIMENTAL CHRISTMAS」も収められているアルバムです。

「青空の扉～THE DOOR FOR THE BLUE SKY～」は、1996年11月11日にリリースされた20作目のアルバム作品。オリジナルアルバムとしては15作目にあたり、こちらの人気アルバムもオリコン週間アルバムランキングで1位のヒットを記録しました。

2006年8月9日にリリースされたベストアルバム「The Best of Shogo Hamada vol.2」。「The Best of Shogo Hamada vol.2」と同じくオリコン週間アルバムランキングで2位を記録しており、「家路」のリメイクバージョン、「MIDNIGHT FLIGHT ひとりぼっちのクリスマス・イブ」のリミックスバージョンなど14曲の名曲が収録されています。

シングル曲「BREATHLESS LOVE」が収録されているアルバム作品「FATHER'S SON」。1988年3月16日に発売され、オリコン週間アルバムランキング1位を記録しました。

「The Best of Shogo Hamada vol.2」と同時発売された浜田省吾さんのベストアルバムである「The Best of Shogo Hamada vol.1」。「Darkness in the heart 少年の夏」「光と影の季節」「日はまた昇る」「サイドシートの影」のリミックスバージョンも収録されており、オリコン週間アルバムランキングでは3位を記録しました。

1986年9月4日にリリースされた「J.BOY」は、4週間連続でオリコン週間アルバムランキングで1位を獲得し、合計で5回も1位を記録した大ヒットアルバムです。タイトルトラック「J.BOY」は、ライブの定番曲としてファンたちに親しまれています。

「The History of Shogo Hamada"Since1975"」は、2000年11月8日に発売された浜田省吾さんのベストアルバムです。「路地裏の少年」「J.BOY」「もうひとつの土曜日」「悲しみは雪のように」など、浜田省吾さんを代表する楽曲が15曲収録されています。