50位：冬がはじまるよ（槇原敬之）

「冬がはじまるよ」は、1991年11月10日に発売された槇原敬之の4枚目のシングルで、1991年度と2008年度のサッポロビール「冬物語」CMソングに起用されています。

49位：遙かなるクリスマス（さだまさし）

2004年にリリースされたアルバム「恋文」に収録されたこちらの曲は、戦をテーマにしたメッセージ性の強いクリスマスソングで、クリスマスは幸せだけれども、今も世界のどこかで戦争が行われているという、現代人が頭のどこかで思う”戦争”について的確に表現されている感動の楽曲です。

48位：White X’Mas（KAT-TUN）

「White X’mas」KAT-TUNの8枚目のシングルで、シングル初のクリスマスソングで、冬の雪を感じさせるような切ないバラード調で、メンバーのハモリが心地よく、洗練された美しい楽曲です。

47位：Santaclaus「Ellegarden」

ELLEGARDENの「サンタクロース」は、2002年にリリースされた1stフルアルバム「DON’T TRUST ANYONE BUT US」に収録されている楽曲で、不器用だけど真っすぐな愛、好きで好きでしょうがない人が聴いたら、相手に思いを伝えたくなるクリスマスソングです。

46位：チキンライス（浜田雅功/槇原敬之）

「チキンライス」は、浜田雅功と槇原敬之名義で発売されたコラボレートシングルで、2004年11月17日にリリースされました。作詞は松本人志、作曲は槇原敬之というコラボが、フジテレビの音楽番組「HEY!HEY!HEY!」の企画で誕生し、話題となりました。

45位：Christmas Night（SMAP）

「Christmas Night」は、SMAPの人気ナンバーで、2007年にシングル曲「弾丸ファイター」のカップリング曲としてリリースされました。歌詞は元々悲しい内容のものでしたが、木村拓哉が歌詞変更を希望したため、明るい内容のものに変更されたそうです。

44位：Burnin’ X’mas（T.M.Revolution）

「Burnin’ X’mas」は、1998年10月28日にリリースされたT.M.Revolutionの10枚目のシングルで、T.M.Revolutionにとって、初のクリスマスソングです。恋愛に振り回される情けない男を描いた歌詞で、ノリのよさが特徴です。

43位：Heart of Xmas（福山雅治）

「Heart of Xmas」は、福山雅治の通算13枚目のシングルで、1998年11月5日にリリースされた楽曲です。TOKYO FM/JFN ’98 Xmasキャンペーンソングで、温かいメロディがグッとくる、福山雅治らしいバラード調のクリスマスソングです。

42位： Winter, again（GLAY）

「Winter, again」はGLAYの代表曲のひとつで、「Winter,again」は、GLAYの16枚目のシングルで、第41回日本レコード大賞、第32回日本有線大賞のダブル受賞曲です。「生まれた街のあの白さをあなたにも見せたい」というフィレーズが北海道出身のGLAYならではの歌詞として人気になっています。

41位：今夜君を迎えに行くよ（ゆず）

「今夜君を迎えに行くよ」は、2005年のクリスマスシーズンにネット予約限定DVDシングルとしてリリースされた、ゆず渾身のクリスマスソングです。

40位：Song of X’smap（SMAP）

2004年のクリスマスSPドラマの主題歌として歌われ、配信限定曲としてリリースされましたが、後日カップリング曲にも収録された人気の楽曲です。楽しいメロディをSMPAが歌いあげ、日本のクリスマスを盛り上げてくれます。

39位：Cloudy（スガシカオ）

「Cloudy」はスガシカオの12枚目のシングルで、2002年1月17日にリリースされた楽曲です。イントロが独創的でとても格好よく、一見クリスマスソング感は薄いですが、なぜかクリスマスに聴きたくなるナンバーとして人気です。

38位：snow white（MONGOL800）

沖縄出身のMONGOL800としては珍しいクリスマスソングとして、2008年にリリースされた楽曲です。モンパチらしいピースフルな楽曲で、サンタクロース姿で沖縄をバイクで駆け抜けるプロモーションビデオが話題になりました。

37位：粉雪（レミオロメン）

「粉雪」は、日本のロックバンド、レミオロメンの7枚目のシングルで、2005年11月16日にリリースされた名曲です。切なくも力強いメロディと歌声は、クリスマスになると絶対に聴きくたくなるクリスマスの定番です。

36位：クリスマス・イブRap（KICK THE CAN CREW）

「クリスマス・イブRap」は、KICK THE CAN CREWの4枚目のシングルで、2001年11月7日にリリースされた楽曲です。山下達郎の「クリスマス・イブ」をサンプリングしたもので、最高に格好よく、原曲へのリスペクトを感じる1曲です。

35位：everlasting snow（Aimer）

「everlasting snow」は、Aimerの12枚目のシングルで、2016年11月16日にリリースされました。点回帰を思わせる切ないバラードソングで、ゆったりとしたバラード調のメロディに、「サンタが街にやってくる」の原曲の英語詞を引用するなど、冬の情景がしっとり浮かぶ人気の曲です。

34位：いつかのメリークリスマス（B’z）

「いつかのメリークリスマス」は、B’zの楽曲で、シングルカットはされていないもののクリスマスソングの定番となり、B’zの中でも人気のある楽曲のひとつです。テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』の「クリスマスソング・セレクション」では、「発表以来長く愛されているクリスマス・ナンバー」「クリスマスの定番曲となった屈指のバラード」として選出されました。

33位：イルミネーション（SEKAI NO OWARI）

「イルミネーション」は、2018年にドラマ「リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜」の主題歌として、配信シングルとしてリリースされた楽曲で、メンバーは「炎で燃やされても残ることが出来るくらいの強さと、色んな意見を聞いて決断するという優しさ、その選択を後押し出来る曲にできたらと思い制作した」と語っています。

32位：MERRY CHRISTMAS,LONELY HEART（布袋寅泰）

楽曲のイメージが1950年代のオールディーズあたりを想像させるナンバーをさらに深化させた、ア・カペラ＆コーラス・ハーモニーの美麗さが印象的なリミックス・ヴァージョンです。クリスマスを題材にした楽曲だけあって、その相性はぴったりです。

31位：俺たちの心にジングルベル（長渕剛）

「俺たちの心にジングルベル」は、長渕剛のクリスマスソングで、一般的なラブソングではなく、子供の頃のささやかな願いを思い出す歌詞を、コミカルな曲調にのせた特徴的なクリスマスソングです。

30位：「エンドロールには早すぎる」スキマスイッチ

こちらの曲は、2015年にリリースされたアルバム「小さな生き物」に収録されているスピッツ唯一のクリスマスソングです。ノリのいいギターに乗せたクリスマスの歌詞が、ウキウキする気分にさせてくれます。

29位：クリスマス（amazarashi）

「クリスマス」はamazarashiの楽曲で、YKBXが監督を務めた全編3DCGのMVは、世界4大アニメーション映画祭のひとつとして名高いアヌシー国際アニメーション映画祭（2011年）にノミネートされました。

28位：クリスマス・クワイア（ゴスペラーズ）

「クリスマス・クワイア」は、ゴスペラーズの46枚目のシングルで、キューンミュージックから2014年11月19日にリリースされた曲です。多幸感たっぷりのメロディーに5人のハーモニーが重なり、最高のクリスマスムードを演出できます。

27位：Hurry X’ mas「L’Arc～en～Ciel」

「Hurry X’ mas」は、L’Arc～en～Ciel楽曲で、2007年11月14日にリリースされたクリスマスソングです。クリスマスパーティーにぴったりでポップな豪華ナンバーです。

26位：まだ君は知らない MY PRETTIEST GIRL（Nissy(西島隆弘) ）

「まだ君は知らない MY PRETTIEST GIRL」は、西島隆弘のソロ名義「Nissy」の6thシングルで、2016年8月24日にリリースされました。男性目線のラブソングで、PVでは有村架純が出演したことで話題になりました。

25位：Snowy Nights Serenade ～心までも繋ぎたい～（flumpool）

「Snowy Nights Serenade ～心までも繋ぎたい～」は、flumpoolのファンクラブ限定DVDシングルとしてリリースされて話題となり、その後2011年にリリースされたアルバム「Fantasia of Life Stripe」に収録された名曲です。