14位：クリスマス・ラブ （サザンオールスターズ）

「クリスマス・ラブ」は、サザンオールスターズの楽曲で、自身の34作目のシングルとして、1993年11月20日にリリースされた楽曲です。サザンオールスターズのシングル表題曲としては、初となるクリスマスを意識した作品で、丸井のクリスマスキャンペーンCMソングにも起用されました。

13位：Merry Christmas（BUMP OF CHICKEN）

「Merry Christmas」は、BUMP OF CHICKENの14枚目のシングルで、2009年11月25日にリリースされました。季節を特定する楽曲はBUMP OF CHICKENでは珍しく、心あたたまるBUMPの初クリスマスソングとして話題になりました。

12位：Time for Christmas（GLAY）

「Time for Christmas」は、2011年にリリースされたGLAYのミニアルバム「Hope and The Silver Sunrise」に収録されたナンバーで、JUJUがコーラス（一部メインボーカル）で参加して話題になりました。

11位：SNOW SMILE（清水翔太）

遠く離れている2人が久しぶりに会う喜びと、また離れてしまう切なさを描いたラブソングで、清水翔太によって2014年にリリースされた人気のクリスマスソングです。

10位：クリスマスがやってくる（スキマスイッチ）

「クリスマスがやってくる」は、スキマスイッチによる配信曲として2018年にリリースされたクリスマスソングです。庶民的な馴染みやすいメロディが人気になっています。

9位：A Christmas Song（Monkey Majik+小田和正）

「A Christmas Song」は、小田和正とのコラボレーションシングルであり、MONKEY MAJIK初のクリスマスソングです。クリスマスのギフトソングにぴったりで、心あたたまるコラボレーションです。

8位：Merry Christmas Mr. Lawrence（坂本龍一）

坂本の楽曲の中でも知名度も高く、後のアルバムやライヴにおいても編成・アレンジを変えて何度も演奏されてきたクリスマスソングの中でも名曲といわれるヒットナンバーです。映画「戦場のメリークリスマス」テーマ曲として世界中にその名を轟かせました。

7位：聖なる夜の贈り物（秦 基博）

「聖なる夜の贈り物」は、2015年にリリースされたアルバム「青の光景」に収録されたクリスマスソングで、ハウス「北海道シチュー」のCMソングとして起用されて話題になりました。優しいメロディに秦基博らしい歌声がマッチしたおすすめの曲です。

6位：雪の音（GReeeeN）

「雪の音」は、GReeeeNの18枚目のシングルで、2012年12月19日にリリースされたクリスマスソングです。JR東日本「JR SKISKI」のCMソングとして起用されて話題になりました。純粋な男女の恋愛模様が描かれ、冬になると聴きたくなるナンバーです。

5位：クリスマスソング（back number）

2015年11月18日リリースの14thシングル。小林武史がプロデュースを担当した曲で、フジテレビ系ドラマ『5→9～私に恋したお坊さん～』の主題歌として起用された曲です。

4位：クリスマスキャロルの頃には（稲垣潤一）

「クリスマスキャロルの頃には」とは、稲垣潤一の楽曲で、27枚目のシングルです。稲垣潤一最大のヒットシングルで、カバーも含め幾度かにわたってシングルが発売された名曲です。

3位：LAST CHRISTMAS（EXILE）

『LAST CHRISTMAS』は、EXILEの29枚目のシングルで、2008年11月26日にリリースされたクリスマスソングです。明治製菓のCMソングにも起用されたワム『ラスト・クリスマス』の日本語カバー楽曲です。

2位：白い恋人達（桑田佳祐）

「白い恋人達」は、桑田佳祐の楽曲で、自身の7作目のシングルとして、タイシタレーベルから2001年10月24日にリリースされました。冬のロマンティックなムードを演出するぴったりなナンバーで、コカ・コーラのキャンペーンCMソングとして起用された名曲です。

1位：クリスマス・イブ（山下達郎）

クリスマスといえば何といっても山下達郎の「クリスマス・イブ」です。J－POP史に燦然と輝く永遠のクリスマス・スタンダード・ナンバーで、クリスマスシーズンには欠かせない定番中の定番ナンバーです。