老けない歌手/ミュージシャン20選！男性女性別ランキング【最新決定版】

歌手やミュージシャンの中には、容姿が老けないと話題のレジェンドたちがいます。今回は、老けない歌手/ミュージシャンを男女別にランキング形式で紹介していきます。

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88年、松本孝弘とB'zを結成しデビューを果たす。以降、数多くのヒットと圧倒的なライヴで多くのファンを獲得。97年に初のソロ・アルバム『マグマ』を発表。タイアップ曲なしでミリオンセラー達成という、日本の音楽史上初めての記録を樹立。楽曲提供やプロデュース、スラッシュのアルバムにゲスト・ヴォーカルとして参加するなど、B'z以外でも精力的に活動しています。

素晴らし肉体、途切れることがない声量と、50歳を超えても尚、進化し続ける稲葉浩志にファンも脱帽しています。

出典：https://stat.ameba.jp

3位：甲本ヒロト

プロフィール

生誕1963年3月17日
出身地岡山県岡山市
学歴法政大学経済学部中退
ジャンルパンク・ロック
フォークロック

出典：https://i1.wp.com

伝説のバンド、ザ・ブルーハーツのボーカルとしてメジャーデビュー後、実に30年近くにわたって第一線で活躍し続ける日本ロック界の雄です。

すでに50歳を超えている現在でもパワフルなステージで知られており、矢沢永吉の誕生日ライブにもゲスト出演するなど年齢を感じさせないパフォーマンスでステージを盛り上げています。

出典：https://photo.muevo.jp

2位：氷室京介

プロフィール

生誕1960年10月7日
出身地群馬県群馬郡倉賀野町（現：高崎市倉賀野町）
学歴群馬県立藤岡高等学校（現：群馬県立藤岡中央高等学校）卒業
ジャンル
ロック/ビートロック/ハードロック/オルタナティヴ・ロック/AOR

出典：https://lh3.googleusercontent.com

布袋寅泰らとBOOWYとして活動、80年代の日本ロック界を代表するバンドとして絶大な人気を誇ります。88年の解散後はソロへ転向。1stソロ・アルバム『フラワーズ・フォー・アルジャーノン』は日本レコード大賞アルバム大賞を受賞。94年の渡米後はロサンゼルスに居を構えて制作活動を行ないます。2011年には東日本大震災の復興支援チャリティ公演で全曲BOOWYの楽曲を熱唱して話題を呼びました。

氷室京介はイケメンのミュージシャンとしても常に名前があがっていますが、年代に関わらず人気を博し、現在でも変わらぬかっこよさは決してキザに見えないところがすごいところです。

出典：https://www.diskgarage.com

1位：THE ALFEE　高見沢俊彦

生誕1954年4月17日
出身地埼玉県蕨市
学歴明治学院大学文学部中退、
後に同学名誉学士称号授与
ジャンル
ヘヴィメタル
ハードロック
ロック

出典：https://stat.ameba.jp

坂崎、桜井とともにアルフィーの名でデビューすると、ほとんどの楽曲の作詞作曲を担当し、「メリーアン」「星空のディスタンス」などのヒット曲を生みました。楽曲提供も多く、J-POPシーンに欠かせない一人として長きにわたりしています。

そんな高見沢俊彦はすでに60歳を超えており、70歳を目前にしても変わらぬ若々しさで活躍しています。

出典：https://img.barks.jp

老けない女性歌手/ミュージシャンTOP10-6

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10位：森高千里

プロフィール

生誕1969年4月11日
出身地熊本県
学歴堀越高等学校卒業
ジャンル
ニューミュージック/J-POP/ロック
レーベルワーナー・パイオニア
（1987年-1991年）
ワーナーミュージック・ジャパン
（1991年-1993年）
ワン・アップ・ミュージック[注 1]
（1993年-1998年）
Zetima[注 2]
（1998年 - ）
事務所アップフロントプロモーション[注 3]
（1987年5月 - 2013年9月）
アップフロントクリエイト
（2013年10月 - ）

出典：https://moritaka-web.com

ユニークな詞とドラムやギター演奏など、アイドルとロックを両立させたスタイル、さらにコスプレによるパフォーマンスも人気に拍車をかけました。

森高千里は現在もテレビCMに音楽番組に大活躍。透明感とハリのある肌と抜群のスタイルは健在で、とても50歳オーバーとは思えないルックスを保っています。

出典：https://img.hmv.co.jp

9位：松任谷由実

プロフィール

生誕1954年1月19日
出身地東京都八王子市
学歴多摩美術大学
ジャンルフォークソング
ニューミュージック
ポップ・ミュージック
J-POP
職業シンガーソングライター
作詞家
作曲家

出典：https://imgs.ototoy.jp

72年に荒井由実名義のシングル「返事はいらない」でデビュー。76年に松任谷正隆と結婚し、松任谷由実名義へ。「ひこうき雲」「やさしさに包まれたなら」「あの日にかえりたい」「恋人がサンタクロース」「守ってあげたい」「真夏の夜の夢」「リフレインが叫んでる」「春よ、来い」など数多くの名曲を生み、70年代より5年代連続アルバム首位およびソロ史上初アルバム総売上3000万枚突破など、日本の音楽界を文字通り牽引しました。

そんな松任谷由実はなんと70歳を迎えようとする現在でもポップミュージック界の中心として活躍しています。

出典：https://www.billboard-japan.com