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赤い公園・津野米咲とは

津野米咲とは、独自の音楽性で人気を博していたロックバンド「赤い公園」のギタリストです。

津野 米咲のプロフィール

名前:津野 米咲(つの まいさ)
生年月日:1991年10月2日
出身地:東京都

ロックバンド「赤い公園」のギター・コーラスとして活動していた津野米咲。

高校の後輩が結成したバンド「赤い公園」の初代ギタリストが脱退したことに伴い、後任として加入して以降バンドの音楽性に大きく関わってきたミュージシャンです。

赤い公園とは

「赤い公園」は2010年に結成され、2012年にミニアルバム「透明なのか黒なのか」でメジャーデビューしました。

「絶対的な関係」「NOW ON AIR」「消えない」など独自の音楽性をフルに発揮した印象的な楽曲でファンを掴み、音楽業界からも大きな注目を集めていたバンドです。

赤い公園「消えない」Music Video - YouTube

出典:YouTube

2011年にカナダで開催された音楽イベント「Next Music from TOKYO vol.3」に出演したことで才能が広く知られるようになり、メジャーデビューには複数のレコード会社が争奪戦を繰り広げたといいます。

作曲、アレンジ、演奏どれをとっても高い実力があり、ハードコアから昭和歌謡まで一見すると混ざり合わないような幅広いジャンルを一曲の中で融合させる。変則的で独創的な音楽性が高く評価されています。

そんな「赤い公園」の楽曲で作詞作曲・プロデュースを手掛けていたのが鬼才・津野米咲でした。

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津野米咲は大物アーティストへ楽曲提供も

「赤い公園」の全楽曲の作詞作曲・プロデュースを手掛けていた津野米咲は、大物アーティストへの楽曲提供を行なっていたことでも知られています。

2013年6月発売、SMAPのシングル「Joy!!」の作詞作曲を担当したことで一躍全国区の知名度となりました。
また、モーニング娘。’16の中でも人気曲と呼び声高い「泡沫サタデーナイト!」も手掛けるなど、津野米咲の才能は音楽業界関係者の間でも評判です。

「赤い公園」の楽曲は津野米咲が使ったデモ音源をバンドメンバー全員でアレンジするという方法で生まれてきました。

津野米咲は「赤い公園」の音楽について「ジャンルが決まっているバンドが多い中で、限りなく、とてつもなく自由でいたい」と語っています。

「方向性を決めない、という方向性」と自由に音楽を作り続けてきた津野米咲。彼女に一体何があったのでしょうか。死亡報道・死因などを見ていきましょう。

津野米咲が死去

2020年10月18日、津野米咲が死去したことが報じられました。

当日午前9時頃、仕事現場に姿を見せない津野米咲を心配した関係者が東京都杉並区の自宅を訪れたところ、ぐったりと倒れている津野米咲を発見。
病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。29歳でした。

津野米咲死去の翌日、バンド「赤い公園」は公式サイトを更新し「突然の悲報に接し、メンバー・スタッフ共に現実を受け止めきれない状況です」とコメントを発表しています。

津野米咲死去当時、俳優・三浦春馬の自殺、女優・芦名星の死去など芸能人の訃報が相次いでいました。
津野米咲に何があったのか、気になる死因や死亡直前の行動をまとめていきます。

津野米咲の死去直前の行動、「関ジャム」やラジオ出演

2020年10月11日、関ジャニ∞による音楽番組「関ジャム」にゲスト出演した津野米咲。

津野出演回の「関ジャム」はJ-POPのアルバムをテーマにした回で、アルバムの全体の構成や曲順のこだわり、サブスク全盛の中でアルバム1枚を通して聴くからこその魅力などを語りました。

Mr.Childrenや椎名林檎ら大物アーティストの名作アルバムをプロ目線で紹介する関ジャム回に、普段から「赤い公園」の作詞作曲・プロデュースまでを手掛ける津野米咲もプロの立場で分析を発表。
とても楽しそうに音楽について語っている姿が印象的でした。

生前最後の仕事、ラジオ出演

津野米咲の最後の仕事となったのは、FMラジオ局J- WAVEでオンエアしている番組「SONAR MUSIC」へのゲスト出演です。

収録は津野米咲の死亡が確認される2日前、10月16日に行われました。

死去の直前まで精力的に仕事をしていた津野米咲に対し、彼女を知る関係者は「変わった様子はなかった」と語っています。

津野米咲はなぜ亡くなってしまったのか、病気・自殺・他殺など死因についても見ていきましょう。

津野米咲の死因は病気・自殺・他殺?

津野米咲の訃報では、死亡が確認された時点で部屋に遺書などはなく、警視庁は現場の状況から自殺とみて調べていると発表されました。

その後具体的な死因に関する新たな報道が無いことからも、死因は病気や他殺ではなく自殺だったと考えられます。

過去には、津野米咲の体調不良が理由でバンドが活動休止していたことがあります。

過去には体調不良で活動休止

2012年10月9日、「赤い公園」の公式サイトより津野米咲の体調不良で当面の間バンド活動を休止することが発表されました。

医師の診断によると「過度の疲労の蓄積により、しばらく安静が必要」とのことで、病気ではなく過労によるものと報告されています。

病気ではないこと、2013年3月には活動を再開していることからも、津野米咲がこれを原因に自殺したという線は無さそうです。

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