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高杢禎彦のプロフィール

プロフィール

プロフィール

名前:高杢禎彦(たかもくよしひこ)
生年月日:1962年9月9日
出身地:福岡県久留米市
血液型:A型
所属事務所:フリーダム

福岡県久留米市で生まれた高杢禎彦さんは、中学時代は不良グループの番長格で、中学3年生の時にメンバーが傷害事件を起こしたことで警察で事情聴取を受けているのです。

1983年、チェッカーズとしてデビュー

1983年、チェッカーズとしてデビュー

そんな高杢禎彦さんは、幼馴染だった藤井フミヤさんにチェッカーズへの加入を頼み、1983年に『チェッカーズ』のサイドボーカルとして「ギザギザハートの子守唄」でデビューしています。

チェッカーズ「ギザギザハートの子守唄」 - YouTube

出典:YouTube

そして翌1984年にリリースした2ndシングル『涙のリクエスト』が大ヒットとなり、チェッカーズは全国的に有名となったのです。

また同年5月にリリースした3rdシングル『哀しくてジェラシー』もヒットし、オリコンチャートやランキング番組のベスト10内に同時ランクインしています。

こうしてチェッカーズのメンバーとしてブレイクした高杢禎彦さんは、主にサイドボーカルとしてそして地声を活かして低音パートを担当していますが、作詞やメインボーカルを務めた曲もあるのです。

俳優としても活躍

俳優としても活躍

そんな高杢禎彦さんはチェッカーズ時代から俳優としても活動しており、1992年にチェッカーズが解散した後も多くのテレビドラマや映画で活躍しています。

ハウス食品 CM うまかっちゃん 高杢禎彦 - YouTube

出典:YouTube

高杢禎彦と藤井フミヤの確執とは?

1992年、チェッカーズ解散

1992年、チェッカーズ解散

デビューから人気を誇り社会現象化までしたチェッカーズでしたが、1992年に惜しまれつつ解散しています。

そんなチェッカーズの解散理由については当初、『ソロ活動が増え、メンバーがそれぞれ別の方向を向いていることが原因』とされていました。

藤井フミヤの弟・尚之のソロデビューを皮切りに、鶴久、高杢もソロ活動をスタート。『NANA』までは与えられた曲でパフォーマンスを披露していたが、これによってメンバーの中に創作意欲や独立心が高まったのかもしれない。
この方針転換によって、皮肉にも解散へのカウントダウンが始った。
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しかしその後、当時リードボーカルとして人気絶唱にあった藤井フミヤさんがメンバーに対し高圧的になったのが原因ではないかと噂されたのです。

チェッカーズの解散に関しては、一般的には人気絶頂だったボーカルの藤井郁弥が特権的に振る舞うようになったことがそのきっかけになったという見方が有力
一番の原因は高杢禎彦と藤井フミヤの確執だった!

一番の原因は高杢禎彦と藤井フミヤの確執だった!

こうして方向性の違いや藤井フミヤさんの高圧的な態度により解散に至ったと言われているチェッカーズですが、実際は、一番大きな原因はメンバーである『高杢禎彦さんと藤井フミヤさんの確執』だと言われています。

高杢禎彦が暴露本で藤井フミヤを批判

高杢禎彦が暴露本で藤井フミヤを批判

そんな2人の確執については、高杢禎彦さんが2003年に出版した暴露本『チェッカーズ』で語られており、高杢禎彦さんはこの著書で藤井フミヤさんを痛烈に批判し話題となりました。

この暴露本の内容としていは、藤井フミヤさんが一方的に解散を決め、メンバー内で賛成派と反対派で2つに別れ溝が出来たことや金銭的なことが書かれていたのです。

チェッカーズの“内紛”の火種となったのが、2003年6月に元メンバーの高杢禎彦(54)が発売した自伝エッセー「チェッカーズ」(新潮社)だった。同書の中で、高杢はまるでフミヤが解散の“戦犯”であるような書き方をし、さらにはフミヤがさも“銭ゲバ”のようなエピソードまで。

しかし実際は違っており、当時藤井フミヤさんはソロデビューをチェッカーズのために頑なに断っていたにも関わらず、作詞作曲などで印税を稼ぐことができなかった高杢禎彦さんが強引に途中でソロデビューをしたことで、メンバーとの距離が離れていったようです。

同時期に藤井フミヤも初のソロシングルをリリースするものの、「チェッカーズ在籍中はソロ活動をしない」という約束のため、ソロ活動はしていない。
高杢はバンド内でサイドボーカルを担当しており、楽器も弾けないため作曲ができない。バンドメンバーで作詞・作曲をするオリジナル志向へとシフトしてから88年発売のアルバム「スクリュー」の中の1曲を作詞したが、その後は解散まで採用されることはなかった。それから高杢は半ば強引にソロ活動をスタートさせ、バンド内の“格差”を埋めようとしたが心は離れていったのだろう。
高圧的な態度を取っていたのは高杢禎彦だった

高圧的な態度を取っていたのは高杢禎彦だった

また暴露本の中には、藤井フミヤさんがメンバーに高圧的な態度を取っていたのではなく、高杢禎彦さん自身が藤井フミヤに対して権威的に振舞い顎で使っていたことも明らかにしています。

高杢禎彦の本により溝が深まる

高杢禎彦の本により溝が深まる

こうして暴露本で藤井フミヤさんを批判したことで2人の溝はさらに深まってしまったのです。

そんな高杢禎彦さんと藤井フミヤさんの確執が露わになってしまったのが、2004年のドラムス徳永善也さんの死だったのです。

その後、メンバーのひとり、徳永さんが亡くなり、『お別れの会』の発起人からフミヤと対立していた高杢と鶴久が外されたことにより、両派は完全に分裂、溝はさらに深くなった。

この徳永善也さんのお別れ会は、発起人は徳永善也さんが亡くなる直前まで親交があった藤井フミヤ・藤井尚之兄弟・武内享・大土井裕二・WILD-Gの隅富太郎の5人で、交流が途絶えていた高杢禎彦さんと鶴久政治は参列のみで発起人になることが出来なかったのです。

04年8月にクロベエこと元メンバーの徳永善也さん(享年40)が亡くなった際、高杢と高杢派の鶴久政治(53)は「お別れ会」の発起人に名を連ねることができず、2人はメディアを通じてほかのメンバー4人への怒りをぶちまけた。
今も仲違いのままの2人

今も仲違いのままの2人

このように暴露本がきっかけで溝が深まった高杢禎彦さんと藤井フミヤさんは、現在も仲違いしたまま15年以上が経過しています。

幼なじみの二人は今なお仲違いをしたままで、再結成の噂は出るものの実現はしていない。いつか再びあの頃の輝きを見てみたいものだ。
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