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「しくじり先生」に出演するサスケ

「しくじり先生」に出演するサスケ

「青いベンチ」が大ヒットしすぎてしまい、サスケは「次回作へのハードルを自分の中で勝手にあげて、1年半CDをリリースしない」時期があったことを明かした。

北清水は「ビビってしまって、どんな曲を次書いて届ければいいのか」わからなくなってしまったといい、その後発売したシングルでは成果をあげれず、2009年に活動期間5年間という短さで解散を決断したのだという。

(中略)

本当の解散理由は曲が売れないので事務所をクビにされていたことを明かすとスタジオからは驚きの声があがっていた。

解散当時は、「事務所の契約更新のタイミングもあったので…」と表現していましたが、実は事務所をクビになっていただけだったようです。もっともクビと言っても事務所との関係が悪化したわけではなく、あくまで“円満なクビ”であることを強調していました。

サスケが2014年に再結成!現在の活動は?

サスケ解散後の2人の活動について

ソロデビューした北清水雄太さん

ソロデビューした北清水雄太さん

2009年4月、サスケが解散した後の北清水雄太さんは、同月22日よりソロ活動を開始し、2011年1月19日には、ソロアルバム「夢を舞う、それぞれのカイト」をリリースしています。

解散後の奥山裕次さんは…

解散後の奥山裕次さんは…

一方の奥山裕次さんは、自身がミュージシャンとして活躍するのではなく、裏方の仕事がしたいと考え、芸能事務所でマネージャーの仕事をしていたようです。

ただ、その時の経験が、マネージャーをつけずに自分達で調整業務などを行っているサスケ再結成後の活動に役立っているそうです。

サスケが2014年に再結成したいきさつ

先ほどもチラっと触れましたが、実はサスケは「青いベンチ」の大ヒットから10周年を迎えた2014年に再結成しています。

再結成したサスケ

再結成したサスケ

サスケ再結成の具体的ないきさつについて、後のインタビューの中で奥山裕次さんは次のように語っています。

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2013年の末に2人で会う機会があって、「来年そういえばデビュー10周年だね。記念にライブでもやろうか」と言う話にたまたまなって。話しているうちにだんだん熱くなってきて。「それならもう1回やろうか?」ということになって、再結成することになりました。

このように「再結成すればきっと良い結果が待っているに違いない…」そう自分勝手に盛り上がったサスケの2人は、再結成後に「青いベンチ~10th anniversary~」という、「青いベンチ」の10周年を記念する楽曲をリリースするのですが…

なんと、わずか232枚しか売れなかったそうです。

サスケ - 青いベンチ -10th Anniversary- - YouTube

出典:YouTube

ただ、前述した2017年6月の「しくじり先生」に出演した際には、「自分勝手に盛り上がって再結成なんてするもんじゃない」なんて面白おかしく語っていたサスケの2人ですが、北清水雄太さんは再結成を決意した背景について、次のようにも語っているんですよね。

再結成前から、僕らたまに文化祭や卒業式に呼んでいただくことがあるのですが、「青いベンチ」のハーモニカを吹き始めたときの観客のボルテージがデビュー当時とほぼ同じ熱量だったんです。

解散しているときもデビューしてから10年近く経ってもあるサイトで「青いベンチ」が上位にランクインしていたこともあって。未だにファンの方が「青いベンチ」を聴いてくれていることがわかったんです。そういった背景も再結成を後押ししてくれました。

そんなファンの後押しもあり、2014年の再結成からは数々のライブやアルバムのリリース、イベントやテレビ番組への出演など積極的に活動しているようです。

2015年9月26日放送の「有吉反省会」に出演した奥山裕次さん

2015年9月26日放送の「有吉反省会」に出演した奥山裕次さん

「青いベンチ」が大ヒットしたサスケですが、自身のコンプレックスから世間のカップルへの不満と妬みが凄まじいことを反省した奥山裕次さんに、、MCの有吉さんが「なんか、とろサーモンの久保田に見えてきた」とコメントしてスタジオの爆笑を誘った場面です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

誰の心の中にもくすぶっている、甘く切ない昔の恋人への想いを綴った歌詞が多くの共感を生んだ大ヒット曲「青いベンチ」で一躍有名になった、奥山裕次さんと北清水雄太さんからなるフォークデュオ「サスケ」。

そんな「サスケ」が2009年に突然に解散した本当の理由と、その後、再結成した現在の活動についてまとめてみました。

一時は、「第二のゆず」などとも呼ばれていたサスケですが、果たして今後、「青いベンチ」を越えるヒットを飛ばすことができるのでしょうか?巻き返しに期待ですね。

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