ハイレベルなダンスと一度見ると癖になる中毒性の強いパフォーマンスで話題沸騰中のダンスグループ「東京ゲゲゲイ」で最年少メンバーとして活躍されているMIKUをご存知でしょうか？まずは、プロフィールからご紹介したいと思います。

東京ゲゲゲイの最年少メンバーであるMIKUは、1997年5月20日に埼玉県に誕生。現在の年齢は、23歳です。

東京下ゲゲゲイのパフォーマンスではキレッキレで人間離れしたダンスを踊っているMIKUですが、普段のおしゃべりの感じはとてもふわふわとした可愛らしい女の子で、そのギャップがなんとも素晴らしいです。

インパクトのあるビジュアルと圧巻のパフォーマンスが病みつきになる「東京ゲゲゲイ」は2016年の元日のバラエティ番組『初詣!爆笑ヒットパレード』に出演し、注目を集めました。

また、2018年には『人生が変わる1分間の深イイ話』に出演し、チュートリアルの徳井義実から「いま一番会いたい人！」として紹介されました。テレビ番組で紹介されたことで、これまでダンスに興味がなかった層を取り込むことが出来、新たなファンを獲得しました。

注目を集めた「ゲゲゲイの鬼太郎」のMVでは、砂かけ婆に扮して踊っています。

最年少でありながらダンスの実力は折り紙付き。リーダーのMIKEYはインタビューで「僕がいなくなってもMIKUがいれば東京ゲゲゲイは続けていける」と語るほどMIKUのダンスを評価しています。

そして小学4年生の頃からは、MIKEYのダンススタジオに通うようになります。MIKUは、身体能力が高く、ダンスの振りを覚えるのも早かったのだそうです。また、表現力の高さも群を抜いていたそうです。

ダンスバトルなどにも出場していたようで、世界のダンサーとバトルをした経験が表現力の高さに繋がっているのではないかと思われます。

明治学院大学に通っていたと言われているMIKUですが、卒業はしたのでしょうか？MIKUの大学について調べました。

明治学院大学は、東京都港区白金台にある日本の私立大学です。明治学院大学は、著名人も多く通っており卒業生には、俳優の奥田瑛二や千葉県知事の森田健作、戦場カメラマンの渡部陽一、ミュージシャンの南こうせつ、放送作家の鈴木おさむ、Sexy Zoneの中島健人の他にも多数います。