「出会いは成長の種」はケツメイシのメジャー6番目のアルバム「ケツノポリス7」の一曲目に収録されている名曲です。感動ソングとして愛され結婚式のBGMやプロフィールムービーのBGMとしても人気の高い曲です。

「ヤシの木のように」は久々のミドルテンポが心地よい夏曲で、テンション上がること間違いない名曲です。入学式のフレッシュな顔ぶれに色と見立てた個性を感じ得る歌詞がスムースに胸を締め付けるような作風となっています。

「お2人Summer」は、2010年7月21日に発売されたケツメイシ19作目のシングルです。歌詞通り、2人の夏を感じながら海へドライブをしたくなるようなテンションが上がる名曲です。

「花鳥風月」は、2002年9月26日に発売されたケツメイシの5枚目のシングルです。ケツメイシとしては本作のシングルに初めてインストを収録したCDとなっており、この曲の演奏時間は7分52秒の大作となりました。

「ファミリア」は、2001年にリリースしたケツメイシのファーストシングルです。子供のころにはうるさく思えた親の小言を、大人になったら自分の身を案じて言ってくれていたことに気づくというナンバーです。

「東京」は、2005年6月29日にリリースされたケツメイシ4枚目のアルバム「ケツノポリス4」に収録されている楽曲で、地方から東京に出てきて夢に向かって頑張っている人に向けての応援ソングです。

「はじまりの合図」は、2003年1月8日にリリースされたケツメイシの6枚目のシングルです。名前の通り、ライブにおいて1曲目でよく歌われることでファンにとってはお馴染みのナンバーです。2015年11月下旬より日本ハム『シャウエッセン』のCMソングとして使用されています。

「そばにいて」は、2004年7月にリリースされたケツメイシの10枚目のシングル「君にBUMP」のカップリングナンバーです。パートナーといつまでも一緒に居たい、相手を絶対に失いたくない、そんな不安を表現したラブソングです。

「また君に会える」は、2007年6月27日に発売されたケツメイシ15枚目のシングルで、蛯原友里主演の資生堂「ANESSA」CMソングに起用され、蛯原はこの曲のPVにも出演して多くのファンを沸かせました。

「君との夏」は、男性目線の未練たっぷりな失恋ソングで、別れてからその場所を訪れた瞬間に、当時の気持ちやかつての恋人のことを思い出す、そんな人にピッタリの人気ナンバーです。