アーティスト： うたたP
注目のアーティスト： 初音ミク
アルバム： EXIT TUNES PRESENTS Vocaloconnection feat.初音ミク
リリース： 2012年

本作の元ネタは、テーブルトークRPGの不朽の名作「パラノイア」で、コンピレーションCD『EXIT TUNES PRESENTS Vocaloconnection feat. 初音ミク』収録曲です。セリフ調のメロディーのため、表現力が上手に歌うためのポイントです。

アーティスト： かいりきベア

『ルマ』とは、かいりきベアによる楽曲で、初音ミクオリジナルソングの中でも有名なボカロナンバーです。正真正銘のボカロナンバーのため、早口が要求され、少し難しいかもしれませんが、挑戦する価値はあります。

アーティスト： WOWAKA
アルバム： アンハッピーリフレイン
リリース： 2011年
ジャンル： J-POP

テンポの速いロック曲が好きな方におすすめの曲で、ボカロならではの高音域を生かしてミク＆ルカが歌っており、中毒性のある曲調にハマってしまった方も多くいたことでしょう。ボカロのカラオケで盛り上がる曲として有名です。

アーティスト： みきとP
注目のアーティスト： 赤飯
アルバム： 赤BAN
リリース： 2013年
ジャンル： アニメ

人気ボカロP、みきとPの代表曲の一つで、楽しいサウンドが魅力の人気のボカロナンバーです。中国語のフレーズが曲調にぴったりで、みんなでノリノリで歌うことができます。

アーティスト： Last Note.
注目のアーティスト： Gumi、 日向めぐみ
アルバム： endless resist
リリース： 2012年

ニコニコ動画内で根強い人気を誇る音楽ユニット、Last Note.の6作目で、ベースやギターは実際に演奏されているものなので、カラオケでは生演奏で歌っているような感覚に陥ります。

アーティスト： DECO*27
アルバム： HATSUNE MIKU 10th Anniversary Album 「Re:Start」
リリース： 2017年

DECO*27 の42作目で、2017年10月19日、自身17曲目となるミリオンを達成していますが、これは史上初の出来事です。ボカロ曲の中でもカラオケ向きなロック系の楽曲で、比較的歌いやすいメロディーになっています。

アーティスト： WhiteFlame
注目のアーティスト： YURiCa/花たん
アルバム： EXIT TUNES ACADEMY BEST
リリース： 2013年
ジャンル： アニメ

「千本桜 feat.初音ミク」は、2011年に黒うさPが作詞・作曲・編曲し、ボーカルに音声合成ソフト「初音ミク」を使用してインターネット上で公開した楽曲で、カラオケ曲としても人気があり、2012年度カラオケランキングではVOCALOID史上初となる総合カラオケランキング3位を獲得しています。

アーティスト： カンザキイオリ
アルバム： 白紙
リリース： 2020年
ジャンル： VOCALOID、 J-POP

「命に嫌われている。」は、作詞・作曲をカンザキイオリが行ったボーカロイド楽曲で、使用VOCALOIDは初音ミクです。JOYSOUNDが発表した2019年カラオケ年間ランキングでは年代別で10代の8位、20代の11位にランクインした。また、JOYSOUNDの2020年カラオケ上半期ランキング及び年間ランキングのVOCALOID部門では共に4位にランクインした人気のボカロナンバーです。

アーティスト： 米津玄師
アルバム： OFFICIAL ORANGE
リリース： 2010年
ジャンル： オルタナティヴ/インディー

ボカロ曲である「マトリョシカ」は、ボカロ界を代表する神曲で、なんと米津玄師（ハチP)が作った楽曲です。今や知らない人はいないだろうというくらい有名となった米津玄師の「OFFICIAL ORANGE」に収録されている曲で、テンポは速いですが、とってもノリがよく、クセになるようなメロディーが特徴です。

アーティスト： れるりり
アルバム： 厨病激発ボーイ
リリース： 2015年
ジャンル： J-POP

『脳漿炸裂ガール』は、れるりりによるボカロナンバーで、早口で歌われる歌詞と、アップテンポのビートが特徴です。2012年10月にニコニコ動画に投稿したところ、5ヶ月で再生数が150万回を突破して大きな反響を得ました。