アーティスト： 米津玄師
アルバム： OFFICIAL ORANGE
リリース： 2010年
ジャンル： オルタナティヴ/インディー

ハチの2ndアルバム『OFFICIAL ORANGE』 のファーストトラックをロックにアレンジしてリリースした曲で、ずか30時間16分という驚異的なスピードで殿堂入り。「マトリョシカ」で打ちたてた自身の記録を更新しました。みんなでわいわい歌えるカラオケにおすすめのボカロナンバーです。

アーティスト： DECO*27
アルバム： GHOST
リリース： 2016年

ボカロ界を支えてきたDECO*27によるボカロ曲で、投稿されてから約1カ月にわたってニコニコ動画のカテゴリランキング1位、という伝説を残した名曲です。サビがエモい曲で、ストレス発散したい人におすすめです。

アーティスト：sasakure.UK x DECO*27
リリース：2012年

sasakure.UKさんとDECO*27さんの共作曲として2012年に発表された、初音ミクが歌うクリスマスソング『Snow Song Show』は、サンタの目線でクリスマスを描いているユニークな楽曲で、カラオケで歌うとみんなが笑顔になれる名曲です。

アーティスト： KEMU VOXX

悲し気なストーリー性がある歌詞、聴き飽きることのないアップテンポな曲調が人気の作品で、Kemuさんの4作目となるミリオン達成曲でもあります。カラオケで歌えば盛り上がる曲としても知られています。

アーティスト： 初音ミク、 米津玄師
アルバム： BOOTLEG
リリース： 2017年
ジャンル： オルタナティヴ/インディー、 J-POP

『砂の惑星』は日本のミュージシャン「ハチ」こと 米津玄師による楽曲で、VOCALOIDの初音ミクを取り巻く複合型イベント「マジカルミライ 2017」のテーマソングとして制作され、同イベントを記念したコンピレーションアルバムに収録、同年8月31日からは「砂の惑星 feat.初音ミク」としてデジタルシングルリリースされました。

アーティスト： ピノキオピー
アルバム： アルティメットセンパイ
リリース： 2020年
ジャンル： ダンス/エレクトロニック

『アルティメットセンパイ』は、イラストレーターやキャラクターデザイナーとしても才能を発揮するピノキオピーの代表曲の一つです。歌いきれば盛り上がることまちがいボカロナンバーです。

アーティスト： DECO*27
アルバム： 相愛性理論
リリース： 2010年
ジャンル： ポップ

『No You, No Me』収録曲で、2011年2月12日に3曲目となるミリオンを達成しました。サビのキャッチーさが人気の理由で、体でリズムをとりながら歌いやすい人気のボカロナンバーです。

アーティスト： 和田たけあき
アルバム： ROTTEN!!!!
リリース： 2020年
ジャンル： ポップ

擬態語をたくさんつめこんだ斬新な歌詞は、聴けば聴くほどクセになります。かっこいいサウンドはもちろんのこと、ポップながらどこか不思議な世界観をもった歌詞は、カラオケで歌うとその内容で盛り上がります。

アーティスト： れるりり、 もじゃ
アルバム： 初音ミク -Project DIVA- X Complete Collection
リリース： 2016年

動画が投稿されると瞬く間に流行し、歌ってみた動画がたくさん作られ、話題性の高さを見せつけました。曲調も歌詞も激しいため、滑舌よく歌う必要がありますが、盛り上げれるボカロナンバーに変わりありません。

アーティスト： EasyPop
注目のアーティスト： Gumi
アルバム： 初音ミク Project mirai こんぷり〜と
リリース： 2015年
ジャンル： J-POP

聴いているだけでウキウキな気分になるテクノポップで、Easy Pop 自身2作目の殿堂入り作品となっています。振り付けもあるので、カラオケでみんなで踊りながら歌えるボカロナンバーです。

アーティスト： 堀江晶太
注目のアーティスト： Megpoid
アルバム： Jinsei Reset Button
リリース： 2012年
ジャンル： ロック

kemuのボカロデビュー作で、反響が大きく、初投稿にして初の殿堂入りを果たしました。激しい曲調と頭に残りやすいキャッチーなフレーズが印象的なロックで、熱く歌いたい方におすすめの曲です。

アーティスト： おくのほそみち
アルバム： ノケモノネバーランド
リリース： 2020年

大胆な歌詞とアクセントの効いたサウンドアレンジが印象的なミドルナンバーで、のけ者たちが世の中に対しての不満を口にしながら「ここがネバーランドなんて馬鹿げている」と歌っているボカロナンバーです。カラオケを盛り上げるのにおすすめです。

アーティスト： ツミキ

ツミキの三作目の楽曲で、疾走感あふれる曲調になっています。ベースソロで鳴り響くスラップはとてもかっこよく、予想できない曲展開になぜかドキドキさせられる人気のボカロナンバーです。