「風景」は、2007年9月26日にリリースしたファーストアルバム「コントラスト」に収録されている楽曲です。花王『アタック』20周年記念CMソングに起用されて人気となり、やわらかい曲調が心地いい注目のナンバーです。

「灯り」（あかり）は、2017年11月15日にリリースしたストレイテナーと秦基博のシングルです。ハウステンボス「2017 星のクリスマス」CMソングとしてタイアップして話題になりました。クリスマスというロマンチックな夜にピッタリな歌詞を、ドラマチックなメロディラインにのせた人気ナンバーです。

「今日もきっと」は、2010年10月6日にリリースした3枚目のアルバム「Documentary」に収録されている楽曲で、フジテレビ系『めざにゅ〜』テーマソングに起用された人気ナンバーです。キレイな歌声と前向きな内容の歌詞は、一日のスタートにぴったりな曲です。

「ミルクティー」は秦基博の3rdシングル「青い蝶」のカップリングナンバーで、UAの原曲のカバーです。秦基博はもっとしっとりと優しく、甘い感じにアレンジしています。

「虹が消えた日」は、2008年6月4日にリリースした秦基博の5枚目のシングルで、松竹系公開映画『築地魚河岸三代目』主題歌、朝日放送・テレビ朝日系番組『熱闘甲子園』2008年度最終日エンディングテーマに起用された人気の楽曲です。

「在る」は、2019年12月11日にリリースした6枚目のアルバム「コペルニクス」に収録されている楽曲です。映画「ステップ」の主題歌に起用され、「あなたがいてくれることで自分は自分として存在できている」というステキなフレーズが人気のナンバーです。

「Joan」は、2019年12月11日にリリースされた6枚目のアルバム「コペルニクス」に収録されている楽曲で、花王「クイックル Joan」CMソングに起用されました。言葉数は極端に少なく短い曲ですが、シンプルに愛の言葉がつづられていて、幸せな気持ちにさせてくれる人気ナンバーです。

「初恋」は、2013年1月16日にリリースされた秦基博14枚目のシングルで、「マチュピチュ『発見』100年 インカ帝国展 福岡展」公式イメージソングに起用されています。叶わぬ初恋を歌ったもので、切ないを通り越した悲しいサウンドに共感できる名曲です。

「聖なる夜の贈り物」は、2015年12月16日にリリースしたアルバム「青の光景」に収録されている楽曲です。ハウス「北海道シチュー」CMソングに起用されたこの曲は、冬の澄み切った空気のように爽やかで感動的なラブソングです。

「水彩の月」は、2015年6月3日にリリースした秦基博の18枚目のシングルです。映画『あん』の主題歌として有名な楽曲です。男性の純粋な気持ちを、透明感のある優しいメロディーに乗せた人気ナンバーです。

「エンドロール」は、2013年1月30日にリリースしたアルバム「Signed POP」に収録された曲で、秦基博の美声が感動を呼ぶ名曲となっています。失恋して傷ついている人を癒してくれるような内容になっています。

「Rain」は、大江千里のカバー曲で、東宝系アニメーション映画『言の葉の庭』エンディングテーマに起用され、15作目のシングル『言ノ葉』のカップリングナンバーとして知られています。