「Joan」は、2019年12月11日にリリースされた6枚目のアルバム「コペルニクス」に収録されている楽曲で、花王「クイックル Joan」CMソングに起用されました。言葉数は極端に少なく短い曲ですが、シンプルに愛の言葉がつづられていて、幸せな気持ちにさせてくれる人気ナンバーです。

「初恋」は、2013年1月16日にリリースされた秦基博14枚目のシングルで、「マチュピチュ『発見』100年 インカ帝国展 福岡展」公式イメージソングに起用されています。叶わぬ初恋を歌ったもので、切ないを通り越した悲しいサウンドに共感できる名曲です。

「聖なる夜の贈り物」は、2015年12月16日にリリースしたアルバム「青の光景」に収録されている楽曲です。ハウス「北海道シチュー」CMソングに起用されたこの曲は、冬の澄み切った空気のように爽やかで感動的なラブソングです。

「水彩の月」は、2015年6月3日にリリースした秦基博の18枚目のシングルです。映画『あん』の主題歌として有名な楽曲です。男性の純粋な気持ちを、透明感のある優しいメロディーに乗せた人気ナンバーです。

「エンドロール」は、2013年1月30日にリリースしたアルバム「Signed POP」に収録された曲で、秦基博の美声が感動を呼ぶ名曲となっています。失恋して傷ついている人を癒してくれるような内容になっています。

「Rain」は、大江千里のカバー曲で、東宝系アニメーション映画『言の葉の庭』エンディングテーマに起用され、15作目のシングル『言ノ葉』のカップリングナンバーとして知られています。

「Halation」は、2009年8月12日にリリースした秦基博の8枚目のシングルです。朝日放送・テレビ朝日系『全国高校野球選手権大会中継』『熱闘甲子園』『速報!甲子園への道』各2009年度テーマソングとして知られ、最高に熱くて、キラキラとした高校球児たちの青春が詰まった高校野球を思わせる歌詞が魅力です。

「鱗」は、2007年6月6日にリリースした秦基博の2枚目のシングルです。日本テレビ系夏ドキュ!『テージセー 〜1461日の記憶〜』イメージソングに起用され注目を集めたこの曲は、「何もかもをかなぐり捨ててでも、あなたに伝えたい思いがある」という、真っすぐで真摯な愛情がつづられた人気ナンバーです。

「Girl」は、2017年5月3日にリリースした秦基博の22枚目のシングルです。読売テレビ・日本テレビ系木曜ドラマ『恋がヘタでも生きてます』主題歌に起用された秦基博の代表曲のひとつで、やさしい歌声で、自身の子供のことを歌った人気の楽曲です。

「仰げば青空」は、2019年12月11日にリリースされたアルバム「コペルニクス」に収録されている人気ナンバーです。卒業がテーマのこの曲は、Softbank「卒業編」CMソングに起用されて人気を博しました。曲調は美しいメロディを持つミディアムスロウで、情感を引きたてるストリングスなど、卒業式にぴったりな楽曲です。