「横顔」は、2001年8月22日にリリースした24枚目のシングルです。NTV系「秘密の爆笑大問題」8～9月度エンディング・テーマに起用された曲で、ソウルフルなヴォーカルも手伝って、これでもかというくらいの甘い甘いラヴ・ソングに仕上がっています。

「愛してる 愛してない」は、1996年4月24日にリリースされた11枚目のシングルで、TBS「TICOS」テーマソングに起用されました。KinKiの堂本剛くんも歌っていたことで有名で、ジャズが色濃く出ている人気の楽曲です。

「Fragile」は、1994年12月7日にリリースした8枚目のシングルで、KTV・CX系「冬の訪問者」の主題歌に起用されました。当時、有線ではよく流れていてカッコいい、良い曲として人気を博しました。

「vintage」は、2014年2月12日にリリースした19枚目のアルバム「rough lux」に収録されている楽曲で、透き通るようなキレイな歌声を披露するバラードになっています。

「エデンという名の果実」は、1992年5月にリリースしたファーストアルバムに収録されている楽曲で、ファンキーな曲調で歌う米倉利紀の抜群の歌唱力を見せつけた人気の楽曲になりました。

「whatsoever」は、2006年8月9日にリリースした、デビュー15周年をむかえた米倉利紀の28枚目のシングルで、05年7月発売の「情熱灼熱」とは対照的なバラード楽曲になっています。

「強引な唇」は、1994年2月23日にリリースした6枚目のシングルで、TX系「食キングクイズ!地球まるかじり」エンディング・テーマに起用されました。

「奇蹟」は、2000年8月23日にリリースした22枚目のシングルです。素晴らしい歌声で聴かせるバラードで、オリコンは最高で25位を記録したヒット曲です。

「無邪気な君が愛しい」は、1995年10月25日にリリースした10枚目のシングルです。オリコンには3回登場し、最高順位は46位を記録しています。

「likable」は、2007年8月29日にリリースした29枚目のシングルで、米倉利紀のデビュー15周年記念作になっています。