「PALE HORSE」は、2019年にリリースしたPALEDUSKのアルバム「9 SMILES」に収録されている楽曲です。Vo.Kaitoの攻撃的なスクリームを武器に、新風を巻き起こす新世代ラウドロックバンドの代表曲のひとつです。

「Killing Me」は、SiMが2011年10月12日にリリースした3rdアルバム「SEEDS OF HOPE」のリード曲で、ハードコアらしい疾走感の中にレゲエの要素を取り入れた独特なサウンドが人気です。

「Weight of my pride」は、2011年にリリースしたPay money To my Painのアルバム「Remember the name」の収録曲です。ガツンとアガる曲ですが、どこかストーリー性を感じられる不思議な曲になっています。

「Devilcry」は、2018年にリリースしたCRYSTAL LAKEのアルバム「HELIX」に収録されている楽曲です。メロもあってラップもあってボーカルの表現の幅が広く、あまりキャッチー過ぎず、全体的にエモーショナルなトーンに仕上がっています。

「Scream Hard as You Can」は、ラスベガスの2枚目のアルバム『All That We Have Now』の2曲目に収録されている人気の楽曲です。アルバムの中で、一番ギターのパートがフロントに出た感じが新しく、あえてシンコペーションのリズムを使わずに勝負しています。

「Jagerbomb」は、2012年にリリースしたアルバム「ZION EP」に収録されている楽曲です。ノリと勢いが特徴で、この曲を聴いていると衝動的に何かをしたくなる”衝動”がテーマの楽曲です。

「This World」は、2010年にリリースされたアルバム「This World」のタイトルナンバーで、ROTTENGRAFFTY屈指のキラーチューンといわれています。デスボイスから始まる曲はサビに向かって勢いを増していき、全身がゾワッとしてくる超人気の楽曲です。

「Taking you out」は、2018年9月12日にリリースしたPassCodeのシングルで、突き抜ける美メロディが疾走していく「Tonight」と、息つく暇すら与えない畳み掛けで聴き手を翻弄していきます。

「完全感覚Dreamer」とは、ONE OK ROCKの楽曲で、4枚目のシングルです。シングルとしてバンド初のオリコン週間チャートでのトップ10入りを果たした人気ナンバーで、TBS系『あらびき団』2010年2 - 3月度エンディングテーマにも使用されました。「決してこのままでは終わらない、理屈ではない感覚的発想で未来を切り開いていく」という意味が込められています。

「恋のメガラバ」は、マキシマム ザ ホルモンの7枚目のシングルで、TBS系『CDTV』2006年7月オープニングテーマ、近年では、テレビ朝日系『トリハダ（秘）スクープ映像100科ジテン』の番組エンディング曲としても使用されました。