38位：Only You/Jah Cure

キングストンで育ったジャマイカのレゲエミュージシャンであるJah Cureの名曲で、アコースティック・サウンドで彼の心のこもった歌声が聴いている人の胸を打ち

37位：Turn me on/Kevin Lyttle

ケヴィン・リトルは、セントビンセント・グレナディーン諸島出身のソカ・シンガーです。Turn me onはそんな彼の名曲で、甘い声と甘い音楽で聴く人の耳に残る曲として人気を博しています。

36位：No letting go/Wayne Wonder

ウェイン・ワンダーは、80年代から活動を始め、Penthouseレーベルからのリリースを中心に活動しているレゲエシンガーで、diwaliというリディムからできていてとても素敵なlove songです。

35位：Carry On/Stephen McGregor

ジャマイカのキングストン出身のグラミー賞を受賞した音楽プロデューサー、歌手、ソングライターの Stephen ”Di Genius” McGregorの名曲です。美しい彼の歌声と泣きのピアノが印象的な楽曲になっています。

34位：Above The Bones/Mishka

バミューダ出身のレゲエミュージシャンであるMishkaの名曲です。現代のボブ・マーリーことミシカは、若い頃のほとんどを帆船の上で暮らしており、”ホームレス・シンガー”と呼ばれています。ダンスホールのようなジャマイカのレゲエではなく、優しいレゲエサウンドが特徴です。

33位：Baby I Love Your Way/Big Mountain

「Baby, I Love Your Way」は、ピーター・フランプトンが1975年に発表した名曲で、こちらはピーター・フランプトンのカバー曲で、ウィノナ・ライダー主演の映画「リアリティ・バイツ」のサントラに使われて世界的に大ヒットしました。

32位：Just Dance Wacky Dip/Ding Dong feat. Voicemail

ボイス・メールは3人で構成されているダンスホール・ユニットで、ダンス・シーンで絶大な支持を受け、3人の歌うR＆B調のハーモニーには独特のスタイルが表現されています。

31位：Willie bounce/Elephant man

ジャマイカのダンスホールミュージシャンであるElephant manの名曲です。REGGAEのダンスで代表的なウィリボンスができ、他にも歌に合わせて色々なDANCEができる曲として人気です。

30位：Pound For Pound/Aggro Reggae

2002年に結成された、カリフォルニア州ロサンゼルスのアメリカ人レゲエバンドであるAggro Reggaeの名曲で、センスあふれるアーティストとして思い出させるには十分すぎる楽曲です。

29位：Chat to mi back/Lady Saw

ジャマイカのシンガーソングライターで、ダンスホールの女王として広く知られているLady Sawの名曲です。ノリのいいダンスチューンで、パーティーなどでかけると大盛り上がりも違いありません。

28位：Cherry Oh Baby/Eric Donaldson

ジャマイカのレゲエシンガーソングライターであるエリック・ドナルドソンの名曲です。ローリング・ストーンズが、ブラック＆ブルーでカバーしたことで知られており、エリック・ドナルドソンのスマッシュヒットした名曲です。

27位：Love Somebody/Maxi Priest

踊る大捜査線でも使われたことで日本でも多くの人が耳にしたことがある名曲です。イギリス出身のREGGAEアーティストで、ラヴァーズロックの歌手のMaxi Priestによる名曲です。

26位：Local Motion/Pepper

ハワイ出身のスリーピースレゲエロックバンドであるPepperの代表曲です。アルバムのタイトルトラックとなったこの曲「Local Motion」は、大事な多くの意味を持っており、彼らの故郷へ捧げた歌になっています。

25位：Rude/MAGIC!

「Rude」はカナダのバンドMagicのデビューシングルで、、Canadian Hot 100の6位にチャートインし、米国と英国のチャートで国際的にトップになり、オーストラリア、ニュージーランド、アイルランド、デンマーク、オランダ、スウェーデンのチャートのトップ10以内に入っています。

24位：Walking On The Moon/The Police

「Walking On The Moon」は、1970年代後半から1980年代半ばにかけて活躍した、イギリスのロックバンドであるThe Policeの名曲で、レゲエの要素を加えるという斬新な音楽性は、ホワイト・レゲエとしばしば呼称されました。

23位：Hey Negrita/The Rolling Stones

世界的に有名なバンドであるローリングストーンズも実はレゲエ・ミュージックの影響を大きく受けています。ロック・ミュージシャンの中でも大のレゲエファンとして知られていた、ミック・ジャガーとキース・リチャーズによって制作されました。

22位：Pain Killer/Little Big Town

アメリカ合衆国のカントリー・ミュージック・ヴォーカル・グループであるリトル・ビッグ・タウンの名曲です。6枚目のアルバムのタイトルトラックで、ミュージックビデオはRoger Pistile監督によるもので、イギリスのバージン諸島のSoggy Dollar Barで撮影されました。

21位：Safe And Sound/Rebelution


カリフォルニア州イスラビスタで結成されたレゲエロックミュージックバンドであるRebelutionの名曲で、デビューアルバムに収録されています。

20位：No Woman, No Cry/Bob Marley ＆ The Wailers

「ノー・ウーマン、ノー・クライ」は、ボブ・マーリー＆ザ・ウェイラーズが1974年に発表した楽曲で、グループの代表作の一つです。1975年にロンドンのライセウムで録音され、Marleyの最初のヒット曲となりました。

19位：Underneath It All/No Doubt ft. Lady Saw

「Underneath It All」は、アメリカのスカバンド、ノー・ダウトの4枚目のスタジオアルバム「ロック・ステディ」（2001）の曲です。第46回グラミー賞でデュオまたはボーカルグループによるベストポップパフォーマンスのグラミー賞を受賞しました。

18位：Do You Really Want To Hurt Me/Culture Club

「Do You Really Want to Hurt Me」は、イギリスのニューウェーブバンドであるCulture Clubの楽曲です。ボーイ・ジョージによって、ドラマーのジョン・モスとの関係について書かれ、アメリカでの最初のシングルリリースとなり、23カ国でNo.1を記録した大ヒット曲です。