THE YELLOW MONKEYが活動を休止していた2008年、SEX MACHINEGUNSのAnchang、元SIAM SHADEのNATCHINさんとBIG BITESを結成。THE YELLOW MONKEYの再結成後もメンバーとして活躍し、現在も音楽業界で大活躍中です。

名前：廣瀬洋一（ひろせよういち）
別名義；HEESEY（ヒーセ）
生年月日：1963年4月19日
出身地：東京都足立区
職業：ミュージシャン
所属事務所：BAJ
THE YELLOW MONKEYでの担当パート：ベース

主なリリース作品　
HEESEY WITH DUDESのシングル
2003年2月5日　NAMELESS LOVER

HEESEY WITH DUDESのオリジナルアルバム
2003年3月5日　OBSTINATE ROCKAHOLIC

ソロのオリジナルアルバム
2014年5月21日　YOU SAY HEESEY（HEESEY名義）
2018年5月16日　ODYSSEY（HEESEY名義）

HEESEY WITH DUDESの映像作品
2006年3月8日　HEESEY WITH DUDES THE FAREWELL TOUR LOVE,LIFE,LIVE

ソロの映像作品
2019年4月3日　TRIUMPH A GO！GO！～HEESEY LIVE at UNIT.TOKYO～（HEESEY名義）

爽やかな顔立ちのイケメンミュージシャンである廣瀬洋一さん。THE YELLOW MONKEYのベーシストであり、「HEESEY」のバンドネームでも知られています。

爽やかな顔立ちのイケメンミュージシャンである廣瀬洋一さん。THE YELLOW MONKEYのベーシストであり、「HEESEY」のバンドネームでも知られています。

THE YELLOW MONKEYが活動を休止していた2003年、廣瀬洋一さんはHEESEY WITH DUDESを結成。シングルやアルバムをリリースし、2005年12月に解散を迎えました。

その後も、新たなバンドを結成し音楽活動を行ってきた廣瀬洋一さん。ソロ活動にも力を入れ、2018年5月16日にソロアルバム「ODYSSEY」をリリースしました。

THE YELLOW MONKEYの再結成後も、メンバーとして活躍。現在も実力、ルックスの良さなどさまざな魅力でファンを虜にしています。

名前：菊地英昭（きくちひであき）
生年月日：1964年12月7日
出身地：東京都日野市
職業：ミュージシャン
所属事務所：BAJ
THE YELLOW MONKEYでの担当パート：ギター

書籍
菊地英昭 LET THE MUSIC DO THE TALKING（2001年シンコー・ミュージック）
菊地英昭 表裏一体 LET THE MUSIC DO THE TALKING II（2013年シンコー・ミュージック）

THE YELLOW MONKEYのギターを担当している菊地英昭さんは、「EMMA」のバンドネームで愛されている人気ミュージシャン。。名門大学である日本大学の文理学部応用地学科の卒業生であり、知的なイケメンミュージシャンとしても多くのファンたちからの注目を集めてきました。

弟の菊地英二さんと共に、KILLER MAYのメンバーとして活動を行っていた菊地英昭さん。その頃に1度メジャーデビューし、THE YELLOW MONKEYのメンバーとして2度目のメジャーデビューを果たしました。

THE YELLOW MONKEYが2004年に解散した後、菊地英昭さんはアーティストたちのレコーディングの参加やライブのサポートなどで活躍。吉井和哉さんのソロ活動もサポートし、「YOSHII LOVINSON」名義でリリースされたセカンドアルバム「WHITE ROOM」に参加しました。

2008年10月、菊地英昭さんはインディーズレーベル「Brainchild’s Music」を設立。THE YELLOW MONKEYの再結成後もメンバーとして活躍しており、現在もミュージシャンとして日本の音楽業界に活気を与えています。