それと並行する形で、ロックバンド「CASINO DRIVE」を結成し、アメリカでの音楽活動を展開するのですが、1995年には帰国し、再び活動の場を日本に移しています。

1995年に帰国した木暮武彦さんは、「サイコデリシャス」を立ち上げ、1stアルバム「不思議な旅」を発表するとともに、再結成したRED WARRIORSとしての活動も続けています。

そんな木暮武彦さんの身長が、現在ネットで話題になっているようですが、残念ながら公開されていないようで、正確な数値を特定することはできませんでした。

ただ、同じRED WARRIORSのボーカルであるダイヤモンド☆ユカイさんの身長は166cmと特定されているようなので、ここは一つ、ダイヤモンド☆ユカイさんと比べてみたいと思います。

最後に、木暮武彦さんの現在の活動についても調べてみました。

現在の木暮武彦さんは、前述したようにRED WARRIORSのメンバーとして活動する一方で、普段は富士山麓に住み、ギタリスト「木暮”shake”武彦」名義でソロとしても精力的に活動しているようです。

RED WARRIORSではバリバリのロックサウンドを奏でるギタリストですが、自然をテーマにしたソロ活動ではアコースティックギターに持ち替えて、しっぽりとした活動が多いようですね。

2019年には6枚目となるソロアルバム「楽園の向こう側」をリリースし、話題になりました。

2020年3月8日に還暦を迎える木暮武彦さんは、同日、還暦記念ライブイベント「shake 60’s 〜幻の60年〜 木暮”shake”武彦 還暦ライブ」の開催を予定していました。

このイベントには、レッド・ウォーリアーズのダイアモンド☆ユカイさん、レベッカの高橋教之さんや土橋安騎夫さん、カジノドライブの厚見玲衣さんなど、木暮武彦さんにゆかりのある錚々たるメンバーの集結が予定されていたのですが…

残念ながら新型コロナウイルス感染拡大の影響により、開催が延期になってしまったようです。

いかがでしたでしょうか。

初期のレベッカやRED WARRIORSのギタリストとして活躍し、“シャケ”の愛称で親しまれている木暮武彦さんの若い頃の活躍や話題になった身長、そして現在の仕事についてまとめてみました。

2020年3月に還暦を迎えた木暮武彦さんですが、現在もギタリストとして第一線で活躍されているようです。今後もそんな木暮武彦さんの活動に注目していきたいと思います。