リリース：2003年7月16日
収録曲：
01． INTRODUCTION
02． HOTTER THAN JULY
03． WHAT'S UP? ~ HOW'RE YOU DOIN'?
04． ベイシック・ライン
05． JOINT
06． WHY
07． ミニッツ・メイド
08． FIVE FISHES
09． チェッカー・フラッグ
10． SHALL WE?
11． SHALL WE OUT?
12． BLUE BE-BOP
13． FROG
14． 虹
15． TIME TO GO
16． 135 BPM

『TIME TO GO』は、RIP SLYMEの3枚目のアルバムで、2003年7月16日にリリースされました。オリコンアルバムチャートで初登場1位を獲得するヒット作となり、インストゥルメンタル曲が多く、初回盤のみ収録の「135BPM」を含めると、計3曲収録されています。

リリース： 2004年11月3日
01． Prologue
02． Masterpiece
03． Rock It!
04． 黄昏サラウンド
05． On & Off
06． Galaxy
07． Mellow Morrow
08． Get Busy
09． M・i・l・k
10． Amar
11． Strange (Album Version)
12． Dandelion
13． Unknown
14． Epilogue
15． 朝焼けサラウンド ~bonus Track~

『MASTERPIECE』は、RIP SLYMEの4枚目のアルバムで、2004年11月3日にリリースされました。タイアップ楽曲をふんだんに織り交ぜ、かつどの曲もシングル・ライクでポップな仕上がりになっています。

リリース：2010年8月4日

『GOOD TIMES』は、RIP SLYMEのベストアルバムで、収録曲は新曲を除いては基本的に発売順での収録で、メジャー・デビューから「楽園ベイベー」といった全シングルに加え、CD初収録の｢星に願いを｣や｢マタ逢ウ日マデ2010～冨田流～｣など新録2曲を含む全32曲を収録。ロンドンでデジタルリマスターを施した永久保存盤です。

リリース： 2001年7月25日
収録曲：
01． 雑念エンタテインメント
02． ステッパーズ・ディライト
03． （Ｉ　Ｃｏｕｌｄ　Ｈａｖｅ）Ｄａｎｃｅｄ　Ａｌｌ　Ｎｉｇｈｔ
04． Ｆｒｅａｋ　Ｓｈｏｗ（ｆｅａｔ．ＭＥＬＬＯＷ　ＹＥＬＬＯＷ）
05． Ｆｒｅｓｈ
06． 運命共同体
07． ＢＬＯＳＳＯＭ
08． マタ逢ウ日マデ

『FIVE』は、RIP SLYMEの1枚目のオリジナルアルバムで、2001年7月25日に ワーナーミュージック・ジャパンから発売されました。RIP SLYMEのメジャーデビュー後初となるアルバムで、オリコンチャート最高位は6位でしたが、後に発売された「One」でのブレイクなどもあり、登場週数は『TOKYO CLASSIC』に次ぐ30週を記録しています。また、『TIME TO GO』発売時にも相乗効果で再チャートインを果たしています。

リリース： 2002年7月24日
収録曲：
01． ~Introduction~Chicken-Featuring Breakestra-
02． By The Way
03． Tokyo Classic
04． 楽園ﾍﾞｲﾍﾞｰ(Album Version)
05． Case1.Stand Play
06． Case2.Mannish Boy(続zeekのﾃｰﾏ)
07． Funkastic
08． 奇跡の森
09． Case3.ｽｰﾏﾝｼｯﾌﾟDeﾓｯｺﾘ
10． Case4.Bring Your Style(夜の森)
11． One
12． ﾊﾞﾝｻﾞｲ
13． 花火
14． Funkastic(Breakestra Version)-Featuring Breakestra-(Bonus Track)

『TOKYO CLASSIC』は、RIP SLYMEの2枚目のアルバムで、収録されたシングル3曲が全て20万枚を超えるヒットを記録したこともあり、オリコンアルバムチャートで自身初となる1位を3週にわたり獲得。オリコンの累計売上は100万枚に届かなかったものの、日本レコード協会からは100万枚出荷となるミリオン認定を受けるなど、RIP SLYMEの売り上げとしては最高を記録しました。