「旅人」は、2003年6月18日にリリースしたメジャーデビューアルバム「Songs」に収録されている楽曲です。初期の175Rがお得意とした、スカパンクを基調とした、ノリノリの青春パンクナンバーです。

「PICCASO」は、2004年9月1日にリリースした2枚目のオリジナルアルバム「MELODY」に収録されている人気ナンバーです。「今日こそ死ねるか」というフレーズが衝撃的で、聴いていると前向きな気持ちにさせてくれるパワーあふれる楽曲です。

175Rにとって、初のリリースで、インディーズデビューシングル「From North Nine States」の1曲目を飾る楽曲です。全英語詞のメロディックハードコアスタイルを貫いた疾走感あふれる曲調が人気です。

「夏のマボロシ」は、2017年にリリースされた、活動再開後の初のシングル「Summer Vacation」のカップリングナンバーです。夏をテーマにした、少し切ないながらも、前向きにさせてくれる応援ソングです。

「君と向日葵」は、2007年2月7日にリリースされた12枚目のシングルで、2007年4月25日にリリースされた4枚目のオリジナルアルバム「Bremen」に収録されています。暖かくて、優しい雰囲気の、前向きになれる、ストレートなラブソングで、結婚式にぴったりです。

「僕の声」は、インディーズシングル「STAND BY YOU!!」のカップリングナンバーで、2003年6月18日にリリースしたオリジナルデビューアルバム「Songs」に収録されているナンバーです。スカパンクといった雰囲気を感じる軽やかな裏打ちのサウンドが特徴です。

「GLORY DAYS」は、2004年3月3日にリリースした175Rの4枚目のシングルです。吉井怜のエピソードに感銘を受けて作られた曲で、ジャケットは、漫画家の森田まさのりが、175Rの4人を描き下ろしたものでファン以外の人たちからも注目を集めました。

「グラフィティー」は、2005年3月22日にリリースした7枚目のシングルで、正確には東芝EMIからのリリースですが、breaktown LABELの販売形態であるキットカットCDパックの第一弾製品としてリリースされ話題になりました。この曲を聴いて自転車の旅に出たくなるような爽快感あふれる楽曲です。

「これから」は、2017年4月25日にリリースしたアルバム「GET UP YOUTH」に収録された楽曲で、活動再開して最初に配信リリースした曲です。初期のストレートな疾走感のあるパンクサウンドのノリもありながら、アレンジも凝っていて、活動再開の決意表明を込めて書き下ろした曲になっています。

「果てなき明日へと」は、175Rの爽快ミディアムチューンで、亀田誠治がプロデュースした`Virgin Music Co.移籍第1弾シングルです。「これからだ　僕らの夢　もう迷わない　明日へと」のような明るいメッセージを込めた、元気が出る人気ナンバーです。