45位：同棲

「同棲」は、シャ乱Qの4枚目のアルバムであり、2枚目のオリジナルフルアルバムの「劣等感」に収録されている楽曲で、恋人との別れを歌にした切ない楽曲です。

44位：逃げよう

CD化されてはいませんが、インディーズ時代にライブで披露していた人気のナンバーです。コアなファンからは絶大な人気を誇っており、まだ幼い二人のお互いの力の無さを痛感させられるナンバーです。

43位：プライド

「プライド」は、1994年に発売されたシャ乱Qの4枚目のアルバム、2枚目のオリジナルフルアルバム「劣等感」に収録されている楽曲です。10代のころの自分と重ね合わせて聴くと共感が得られる人気ナンバーです。

42位：宿命

「宿命」は、1998年にリリースしたシャ乱Ｑの16枚目のシングル「ためいき」のカップリングナンバーです。テレビ朝日系ドラマ『凄絶!嫁姑戦争 羅刹の家』主題歌に起用され、カップリングにおける作詞・作曲の手法は「パワーソング」から3作連続に渡って行われました。

41位：心

「心」は、シャ乱Ｑの13枚目のシングル「そんなもんだろう」に収録されているカップリングナンバーです。恋人との日常を描いたラブソングになっています。

40位：sweet and sweet

「sweet and sweet」は、1996年11月にリリースされた12枚目のシングル「NICE BOY!」に収録されているカップリングです。昭和年代の歌謡曲を連想させる曲調が懐かしさを感じさせます。

39位：雨の中

「雨の中」は、シャ乱Qの7作目のシングルにカップリングされている楽曲です。悲しく切ない曲になっており、昭和を思わせる人気ナンバーです。

38位：黒田節

「黒田節」はシャ乱Ｑの代表曲のひとつであるシングル「ズルい女」に収録されているカップリングナンバーです。福岡県福岡市の民謡で、つんくの抜群の歌唱力で魅了しています。

37位：プリーズ

「プリーズ」は、1994年にリリースしたシャ乱Ｑの6枚目のシングル「シングルベッド」のカップリングナンバーで、思いを寄せる女性に気持ちを伝えるラブソングになっています。

36位：FOR YOU　～翼をあげよう～

「FOR YOU　～翼をあげよう～」は、1994年7月27日にリリースされたシャ乱Qの5枚目シングル「恋をするだけ無駄なんて」のカップリング人気の楽曲です。で、関西国際空港のイメージソングで、一般応募の作詞をつんく♂が補作詞・作曲を行い、スタッフに「元のイメージと違いすぎる」と指摘されて、何度もやり直ししたため、シャ乱Qの楽曲制作の中では大変だったというエピソードがあります。

35位：女友達

「女友達」は、1994年11月2日にリリースされた4枚目のアルバム「劣等感」に収録されている楽曲で、どこか70年代を思わせるメローな曲調が人気になっています。

34位：最後のデートは｢またね｣でお別れ

「最後のデートは「ま・た・ね」でお別れ」は、1993年3月24日にリリースしたシャ乱Ｑのセカンドアルバムに収録されている人気の楽曲で、作詞はつんくが手がけています。

33位：現代の不良になれない少年達

「現代の不良になれない少年達」は、シャ乱Ｑのファーストアルバムに収録されている楽曲で、ファンの間では隠れた名曲として人気のナンバーです。

32位：Hands

「Hands」は、1998年3月25日にリリースしたシャ乱Ｑの7枚目のアルバム「孤独」に収録されている楽曲です。フジテレビ系「プロ野球ニュース」テーマ曲に起用されて話題になりました。

31位：俺のこと愛せないとしても

「俺のこと愛せないとしても」は、シャ乱Ｑのアルバム「勝負師」に収録されている人気の楽曲です。作詞はまこと、作曲ははたけが手がけたラブソングです。

30位：Moving

「Moving」は、シャ乱Qの11枚目のシングル「涙の影」のカップリングナンバーで、歌詞の内容が引っ越しに特化していることから、1997年4月にフジテレビがお台場に社屋を移転[1]する際の「フジテレビ引っ越しテーマソング」に起用されました。

29位：タクシードライバー

「タクシードライバー」は、ダウンタウンの松本人志が作詞作曲を、編曲をシャ乱Ｑが手がけた楽曲で、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」のダウンタウントークの出囃子として使用されていました。

28位：とってもメリーゴーランド

「とってもメリーゴーランド」は、1993年2月24日にリリースしたセカンドシングルで、日本テレビ系「うるとら7:00」エンディングテーマ、東海テレビ「スペンサーの喫茶店」エンディングテーマに起用されました。

27位：歩いてる

「歩いてる」は、モーニング娘。の31枚目のシングルとして2006年11月8日にリリースした楽曲ですが、全作詞作曲を手がけたつんくがセルフカバーしています。