30位：JESUS AND MARIA

「JESUS AND MARIA」は、2010年にリリースした7枚目のアルバム「EXPERIENCE」に収録されている楽曲で、激しさの中に爽やかさが入り混じったミクスチャーバンドらしい人気ナンバーです。

29位：Light Your Fire

「Light Your Fire」は、2001年9月5日にリリースしたシングルで、関ジャニ８の渋谷すばるがRIZEの曲を聴いて「人生が変わった」と某番組で語っていたとおり、何かが変わるかもしれない人気ナンバーです。

28位：LOVEHATE

「LOVEHATE」は、RIZEの1枚目のミニ・アルバム「LOVEHATE」のタイトルチューンで、イントロから疾走感全開で、ボーカルのJESSEのラップが繰り出されるパートが人気を博しました。

27位：PARADOX体操

「PARADOX体操」は、6枚目のアルバム「K.O.」に収録されている楽曲で、ノリノリでかっこいい楽曲になっており、激しいギターリフに攻撃的なドラムフレーズで大爆発の一曲です。

26位：STAND UP

「STAND UP」は、2005年7月6日にリリースしたアルバム「SPIT ＆ YELL」に収録している楽曲で、いつ死ぬかわからない人生、矛盾したことばかりをいう大人、それを是とする世の中、そんな世界に真っ向から中指を立てる、とても政治的でメッセージ性の強い隠れた名曲です。

25位：Television Song

「Television Song」は、2008年にリリースされた6枚目のアルバム「K.O.」に収録されてい曲で、求められるキャラクターを演じることを子どもに例えて皮肉ったキャッチーなナンバーです。

24位：RIZE

「RIZE」は、バンド名がタイトル名になっている楽曲で、バンドの歴史を歌った人気のナンバーです。タメのきいたリズムが聴いている心地よさを感じる中毒性のあるナンバーです。

23位：GHOST

「GHOST」は、2007年2月21日にリリースしたアルバム「オルターナ」に収録されている楽曲で、ジャジーな曲調、悲しみと憂いに満ちた当時のRIZEでは新たな一面が垣間見えた楽曲として注目を集めました。

22位：Kush Berry

「Kush Berry」は、6枚目のアルバム「K.O.」に収録されている楽曲です。レゲエのように裏でリズムを刻むギターと、それにのるラップがオーディエンスをノリノリに導きます。

21位：火事と喧嘩は江戸の華 feat. E.D.O

「火事と喧嘩は江戸の華 feat. E.D.O」は、SORA3000という名義でJESSEも参加しているヒップホップグループE.D.Oをフィーチャリングしたナンバーで、最後のラップパートはJESSEが飾る最高にライブ映えする人気ナンバーです。

20位：SHOW TIME

「SHOW TIME」は、2002年11月27日にリリースされたアルバム「Natural Vibes」に収録されている楽曲で、JESSEのラップパートから始まりRIZEサウンドともいえるまっすぐに太く伸びるギターサウンドでくり出される激しいリフが人気です。

19位：ONE SHOT

「ONE SHOT」は、2017年9月6日にリリースしたアルバム「THUNDERBOLT~帰ってきたサンダーボルト~」に収録された楽曲です。バスケをモチーフにした楽曲で、歌詞の中にもたくさんのバスケ用語が登場します。

18位：日本刀

「日本刀」は、2001年12月5日にリリースした2枚目のアルバム「FOREPLAY」に収録されている曲で、日本刀のような切れ鋭い楽曲とリリックが、人気となっています。

17位：ハエ

「ハエ」は、2008年にリリースしたアルバム「K.O.」に収録している楽曲で、RIZEのラウドな面が濃縮されたヘヴィなサウンドを楽しめる名曲です。

16位：NAME

「NAME」は、2001年4月25日にリリースした4枚目のシングルで、日本の祭りをこよなく愛すJESSEらしい曲となっています。ライブで演奏すれば大盛り上がり間違いない名曲です。

15位：LADY LOVE

「LADY LOVE」は、RIZEの13枚目のシングルで、2007年10月10日にリリースされた名曲です。フジテレビ系アニメ『しおんの王』オープニングテーマに起用され、その名は広まりました。

14位：I’m a bitch

「I’m a bitch」は、2008年にリリースしたアルバム「K.O.」に収録されている人気ナンバーで、荒野を歩いてるような、まるで世紀末を感じさせるようなサウンドが展開しています。

13位：Please Oh Please

「Please Oh Please」は、2008年4月16日にリリースされた6枚目のアルバム「K.O.」に収録されている楽曲で、RIZEのイメージとは少しちがう、ラフな雰囲気のガレージロック調の曲になっています。