「YES～free flower～」は、MY LITTLE LOVERが1996年12月2日にリリースしたシングル曲。オリコン週間シングルランキングで1位を獲得した大ヒットナンバーであり、作詞、作曲、編曲、プロデュースを小林武史さんが担当しました。

「ピリオド」は、2006年3月24日にリリースされた綾瀬はるかさんの女優としてのデビューシングル曲。小林武史さんは作曲、編曲、プロデュースを務め、作詞は小林武史さんとEvery Little Thingのボーカルを務めている持田香織さんが手掛けました。

Bank BandとMISIAさんのコラボレーション楽曲である「forgive」。作詞は桜井和寿さん、作曲、編曲、プロデュースを小林武史さんが担当しており、2021年3月20日に「Bank Band feat. MISIA」名義で配信シングル曲としてリリースされました。

小林武史さんと桜井和寿さんのコラボレーションユニットであるReborn-Art Sessionの配信シングル曲「What is Art？」。2017年7月21日にリリースされ、小林武史さんがプロデュースを手掛けた楽曲が収録されているコンピレーションアルバム「Takeshi Kobayashi meets Very Special Music Bloods」にも収められています。

「Hello, Again～昔からある場所～」は、MY LITTLE LOVERのサードシングル曲として1995年8月21日にリリースされた名曲。小林武史さんがプロデュースを手掛けた楽曲の中でも特に人気が高い作品のひとつであり、シングルCDは180万枚以上の売上を記録していると言われています。

2009年7月15日にリリースされた「奏逢～Bank Bandのテーマ～(Studio Live Ver.)」は、Bank Bandにとって3作目の配信シングル曲。作詞を桜井和寿さん、作曲を小林武史さんと桜井和寿さんが共同で担当。編曲はBank Bandのメンバーたちで行い、小林武史さんがプロデュースを手掛けました。

歌手のJUJUさんが2018年10月31日にリリースしたシングル曲「メトロ」は、小林武史さんと松尾潔さんのダブルプロデュース作品。松尾潔さんが作詞を手掛け、作曲は小林武史さんが担当しました。

MY LITTLE LOVERの代表曲のひとつである「ALICE」。MY LITTLE LOVERが今までにリリースした楽曲のみならず、小林武史さんがプロデュースを手掛けた作品の中でも、トップレベルの人気を獲得している名曲です。

シングルCDは、MY LITTLE LOVERの4作目のシングル曲として1996年4月22日に発売。AKKOさんが出演した森永製菓のICE BOXのCMソングに起用され、ミリオンヒットを記録しています。

「Everybody goes-秩序のない現代にドロップキック-」は、Mr.Childrenの7作目のシングル曲。1994年12月12日にリリースされ、120万枚以上を記録している大ヒット曲です。

小林武史さんがプロデュースを手掛けており、作曲は桜井和寿さんと共同で担当。編曲も、Mr.Childrenのメンバーたちと共に務めました。

ドラマティックな歌詞とメロディ、そして壮大な曲調など、あらゆる面が感動的な名曲である「DESTINY」。MY LITTLE LOVERが1998年5月13日にリリースした11作目のシングル曲であり、作詞、作曲、編曲、プロデュースを小林武史さんが担当しました。

こちらの名曲も、小林武史さんのプロデュース作品の中で特に人気が高い楽曲。テレビドラマ「WITH LOVE」の主題歌に起用され、テレビドラマの視聴者たちからも楽曲の素晴らしさが絶賛されました。