60位：くちびる

「くちびる」は、aikoのメジャー通算10枚目のオリジナル・アルバム「時のシルエット」に収録されている楽曲で、伊藤園「2つの働き カテキンジャスミン茶」CMソング、日本テレビ系情報番組『スッキリ!!』2012年6月度エンディングテーマに起用されて話題になりました。

59位：戻れない明日

「戻れない明日」は、aikoが2010年2月3日にポニーキャニオンよりリリースした26作目のシングルで、日本テレビ系テレビドラマ「曲げられない女」主題歌として人気を博しています。

58位：恋道

「恋道」は、aikoのメジャー通算8枚目のアルバムに収録されている楽曲で、相手を思いやる気持ちとか、好きな気持ち、そういう感情があらわれているラブソングです。

57位：17の月

「17の月」は、aikoのメジャー通算7枚目のアルバムに収録されている楽曲で、「あなたの心変わりを許したわけじゃない。」「もうあたしに魅力がない。」など、ドキッとするような歌詞が特徴です。

56位：夢見る隙間

「夢見る隙間」は、2015年4月29日に33作目のシングルとしてポニーキャニオンからリリースされたシングルで、好きな人と一緒にいると”今日が最後かもしれない”といつも思ってしまうという感覚が着想になっている人気ナンバーです。

55位：予告

「予告」は、2017年11月29日に37作目のシングルとしてポニーキャニオンからリリースされた楽曲で、2017年11月2日放送のニッポン放送『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』で初オンエアされて話題になりました。

54位：今度までには

「今度までには」は、aikoのメジャー通算11作目のシングルで、失恋した女性の不安定な気持ちに胸が痛くなる名曲です。

53位：ぬけがら

「ぬけがら」は、aikoの29枚目のシングル「ずっと」のカップリングナンバーで、別れた恋人のことを吹っ切ろうとする、女性目線で描かれた失恋ソングになっています。

52位：桃色

「桃色」は、aikoのメジャー通算4作目のシングル「カブトムシ」のカップリングナンバーで、NTTドコモ「DoCoMo502i」CMソング、毎日放送「水野真紀の魔法のレストラン」エンディングテーマに起用された人気の楽曲です。

51位：ひまわりになったら

「ひまわりになったら」は、aikoのインディーズシングル「ハチミツ」のカップリングナンバーで、友達だった二人が恋人同士になり、再び友達へ戻らなければならなくなる、そんな切ないラブソングです。

50位：星のない世界

「星のない世界」は、aikoのメジャー通算22作目のシングルで、2007年8月22日にリリースされています。ニンテンドーDSソフト『FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Ring of Fates』のイメージソングに起用されて話題になりました。

49位：嘆きのキス

「嘆きのキス」は、2009年2月18日にリリースした25作目のシングルで、ニンテンドーDS及びWii用ゲームソフト『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム』イメージソングに起用された名曲です。

48位：チェリー

「チェリー」は、スピッツのヒットナンバーで、aikoがカバーして話題になりました。ピアノとボーカルのみのしっとりとしたシンプルなアレンジで、歌唱力も抜群のaikoによる独特の世界観が人気です。

47位：まつげ

「まつげ」は、aikoのメジャー通算20作目のシングル「雲は白リンゴは赤」のカップリングナンバーで、泣いてしまうほど好きな人ができたときに聴いてほしい隠れた名曲です。

46位：お薬

「お薬」は、aikoのメジャー通算2枚目のアルバム「桜の木の下」に収録されている楽曲で、フジテレビ系列「晴れたらイイねッ!」オープニングテーマに起用されました。

45位：ハチミツ

「ハチミツ」は、aikoのインディーズシングルで、メジャー17thシングル『三国駅』にもカップリング曲としてリアレンジされて収録されました。とても可愛い女の子の、大好きな彼への気持ちがつづられている甘いラブソングです。

44位：赤いランプ

「赤いランプ」は、aikoのメジャー通算4枚目のアルバム「秋 そばにいるよ」に収録されている楽曲で、明るくてかわいい楽曲のイメージが強い彼女が歌う失恋ソングは、心にストレートに響く名曲になっています。

43位：なごり雪

「なごり雪」は、イルカの楽曲で、このヒットナンバーをkiroroとaikoのコラボでカバーしています。優しい歌声を持つ2人が織りなすハーモニーがとっても美しく、つい聞き入ってしまいます。

42位：アイツを振り向かせる方法

「アイツを振り向かせる方法」は、aikoのメジャー通算5作目のシングル「桜の時」のカップリングナンバーで、aikoが学生時代に作った処女作の一つとなっています。